to 不定詞 [to V] の用法-S be to V の用法 (3)-義務

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

S be to V の用法-導入 + 目次



S be to V

(3) [義務]
(3) SはVしなければいけないことになっている
(3) = be supposed to V (supposed toed を発音しないで [ウスタ] と発音する)
(3) SはVすべきだ
(3) = should V
(3) SはVしなければいけない
(3) = must V

言い換え表現be supposed to V は、口語英語では非常によく使われる表現ですので、ぜひ覚えておいてください

be supposed to V の用法

これも基本イメージから簡単に理解できます。

SはVすることに向かっている
SはVしなければいけないことになっている
SはVすべきだ
SはVしなければいけない



主語you にして まずは 1 例

You are to come by 9 o’clock.
= You are supposed to come by 9 o'clock.
あなたは9時までにここに来なければならない(ことになっている)。

もし主語He なら、予定義務紛らわしくなります。

He is to come by 9 o’clock.
= He is supposed to come by 9 o'clock.
彼は9時までにここに来ることになっている。(予定
彼は9時までにここに来なければならない(ことになっている)。(義務

どちらの意味になるかは文脈によります
これは言い換え表現の be supposed to V同じです。

主語を変えてさらにもう2例

I am to report this to the police.
= I must report this to the police.
これを警察に通報しなければ。

All staff are to wear uniforms.
= All staff must wear uniforms.
スタッフは全員制服を着用のこと。

話し手「Vしなければいけない」義務を押し付けているのではなく、何かの決まり習慣道徳のような第三者の意思によって 「Vしなければいけないことになっている」間接的に主張しているようなイメージがあります



否定文の場合は Vしてはいけない(ことになっている [禁止] になります。

You are not to smoke in this room.
= You are not supposed to smoke in this room.
= You must not smoke in this room.
この部屋では煙草を吸ってはいけない(ことになっている)。



疑問詞付き疑問文でもよく使われます。

There's no money left. What are we to do now?
= What should we do?
お金が全く残っていない。 どうしたらいいだろう?

When am I to start?
= When should I start?
いつ出発するべきでしょうか.。



物事主語の場合は、受身be to be Vpp というになることが多いです。

His early death is to be regretted.
= His early death should be regretted.
= His early death is regrettable.
regret O [リグ] : Oを残念に思う、Oを遺憾に思う
regrettable [リグタブル] : 残念な、遺憾な
彼の早すぎる死は残念に思われるべきだ。
→ 彼の早すぎる死は残念である。

All books are to be returned by Friday.
= All books must be returned by Friday.
全ての本は金曜までに返却されたし[されなければならない]。

This medicine is not to be taken by mouth.
= This medicine must not be taken by mouth.
take medicine [ダスン] : 薬を服用する、薬を飲む
この薬は口で服用されては[飲用しては]いけない。

薬の使用説明書には 主語be 動詞省略して、

Not to be taken by mouth.
飲用不可[← 口からの飲用禁止]
To be taken three times a day after meals.
meal [ミー] : 食事
食後1日3回服用[← 服用されるべし]

のような文がよく書かれています。



[暗誦例文]

1. あなたは9時までにここに来なければならない(ことになっている)。
2. 私は警察にこれを通報しなければいけない。
3. スタッフは全員制服を着用しなければいけない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. You are to come by 9 o’clock.
1. = You are supposed to come by 9 o'clock.
2. I am to report this to the police.
2. = I must report this to the police.
3. All staff are to wear uniforms.
3. = All staff must wear uniforms.


4. この部屋では煙草を吸ってはいけない(ことになっている)。
5. お金が全く残っていない。 どうしたらいいだろう?
6. いつ出発するべきでしょうか.。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4. You are not to smoke in this room.
4. = You are not supposed to smoke in this room.
4. = You must not smoke in this room.
5. There's no money left. What are we to do now?
1. = What should we do?
6. When am I to start?
2. = When should I start?


7. 彼の早すぎる死は残念に思われるべきだ。
7. → 彼の早すぎる死は残念である。
8. 全ての本は金曜までに返却されたし[されなければならない]。
9. a. この薬は口で服用されては[飲用しては]いけない。
9. b. 飲用不可 [← 口からの飲用禁止]
10. 食後1日3回服用 [← 服用されるべし]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7. His early death is to be regretted.
7. = His early death should be regretted.
7. = His early death is regrettable.
8. All books are to be returned by Friday.
8. = All books must be returned by Friday.
9. a This medicine is not to be taken by mouth.
9. a. = This medcine must not be taken by mouth.
9. b. Not to be taken by mouth.
10. To be taken three times a day after meals.



次回-to 不定詞 [to V] の用法-S be to V の用法 (4)-可能

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

2018/06/22 11:13 [edit]

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