動名詞の用法その13-慣用表現-(1) There is no Ving.

動名詞 [Ving] の用法-総合目次



前回は、前置詞+動名詞[Ving] の説明をしました。

その中には、「動名詞[Ving] を使った慣用表現」 として扱ってもよいものも含まれていました。

今回は、前置詞+動名詞[Ving] を含まない慣用表現を中心に紹介します。

ひとつひとつていねいに説明しますから、時間がかかりそうですが、最後までお付き合いください。



1. There is no Ving.
1. Vすることはできない。
1. Vすることは不可能だ。

[言い換え表現]
= You [We] [One] cannot V.
= (You / We / One は、一般の 「人」 を表しているので、和訳する必要はありません)
= It is impossible to V.

There is no telling what will happen in the future.
= You [We] [One] cannot tell what will happen in the future.
= It is impossible to tell what will happen in the future.
(tellcan / be able to を伴って、「知る、わかる」という意味になることがあります。)
将来何が起こるか知ることはできない[わからない]。
将来何が起こるか知るのは不可能だ。

A: Is she going out with such a strange guy?
B: There is no accounting for tastes, you konw.
go out with ~ : ~と付き合う
guy [] : (男の)人、奴[やつ]
account for ~ [ウント] : ~を説明する
taste [イスト] : 趣味、好み
…, you know. : … でしょ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
A: 彼女はそんな変な人と付き合ってるの?
B: (人の)好みは説明できないって言うでしょ。
B: = 蓼[たで]食[く]う虫も好き好きって言うでしょ。(日本語のことわざ)



最後に、例文を暗記しましょう。

1. 将来何が起こるか知ることはできない[知るのは不可能だ][わからない]。
2. (人の)好みは説明できない。[蓼[たで]食[く]う虫も好き好き。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. There is no telling what will happen in the future.
2. There is no accounting for tastes.



次回-動名詞の用法その13-慣用表現-(2) S is worth Ving. (3) It is worth Ving


動名詞 [Ving] の用法-総合目次

2017/10/20 12:37 [edit]

category: 高校英語・基礎

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