to 不定詞 [to + V] の表す時 (中・上級者向け) -その5

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

前々々々回から、全用法to 不定詞 [to + V] の表す点検しています。

少し時間がかかりそうですが、復習のつもりで気長にお付き合いください。 (^-^)




[独立用法(慣用表現)]

to 不定詞 [to V] の用法-副詞的用法-独立用法(慣用表現)

[前置型]

例文上記のリンク参考にしてください。

ここでは、前置きの部分だけを列挙します。

To be honest (with you), ・・・.
正直に言えば、・・・。
To be frank (with you), ・・・.
率直に言えば、・・・。
To be brief[short], ・・・.
手短に言えば[要するに]、・・・。
To make[cut] a long story short, ・・・.
かいつまんで言えば[早い話が]、・・・。
To tell (you) the truth, ・・・.
本当のことを言えば、・・・。
To be (more) exact[precise], ・・・.
(もっと)正確に言えば、・・・。
To do 人 justice, ・・・.
人を公平に評すれば、・・・。
To begin[start] with, ・・・.
まず第一に、・・・。
To put it clearly, ・・・.
はっきり言えば、・・・。
To conclude, ・・・.
最後に、・・・。
To return to the subject, ・・・.
本題に戻るが、・・・。
To change the subject, ・・・.
話は変わるが、・・・。
Strange to say, ・・・.
奇妙なことに、・・・。
Needless to say, ・・・.
言うまでもなく、・・・。

次の例文も一種の [前置型] です。

It was very cold, and to make matters worse, it began to snow.
とても寒かった、そしてさらに悪いことには雪が降り始めた。

You were rude to her, to say the least (of it).
= To say the least (of it), you were rude to her.
控えめに言っても、君は彼女に対して無作法だった。

たくさん紹介しましたね。 (^-^;

でも、これぐらいは全部覚えておかなければ実戦では役に立ちません。

がんばって覚えましょう。

さて、文の前置きになっているのですから、これらの to V「時」同時 を表していると考えられます。



[後置型]

He can speak French, to say nothing of English.
= He can speak French, not to speak of English.
= He can speak French, not to mention English.
彼は英語は言うまでもなく、フランス語も話す。

It is very warm, not ot say hot.
暑いとは言え[わ]ないまでも、とても暖かい。

これらも 同時 ですね。



[挿入型]

He is, so to speak, a book worm.
彼はいわば本の虫だ。

She's not clever, to be sure, but she's very pretty.
確かに彼女は賢くないが、とてもかわいい。
(挿入というよりは後置かもしれません?)

これらも 同時 ですね。



独立用法(慣用表現)の場合は、どうも 「未来志向」 ではなく 同時 のようです。



次回- to 不定詞 [to + V] の表す時 (中・上級者向け) -その6


to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

2017/03/22 15:43 [edit]

category: 高校英語・基礎

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