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動詞 + O + to V の文型-その6  


動詞 + O + to V の文型-その6

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

動詞 + O + to V の文型 -その1(導入)

動詞 + O + to V の文型 -その2

動詞 + O + to V の文型 -その3

動詞 + O + to V の文型 -その4

動詞 + O + to V の文型 -その5

動詞 + O + to V の文型 -その2紹介した

16. think O (to be) C (OをCだと思う)
17. believe O (to be) C (OをCだと信じる)


類例を紹介します。

この文型は O = C なので、基本5文型に分類すると、S + V + O + C (第5文型) になります。



1. find O (to be) C [ファインド]
2. be found (to be) C
3. We found the rumor (to be) true.
3. The rumor was found (to be) true.
3. rumor [ーマー] : うわさ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. OがCであることが[Cだと]わかる、知る
1. Cであることが知られる、発見される
1. 私達はそのうわさが本当であることが分かった[知った]。
1. そのうわさが本当であることが知られた[わかった]。

受身[受動態]be found (to be) C は、よく使われていますが、能動態find O (to be) Cあまり使われていなくて、次のように that 節 を使うのが一般的です。

= We found (that) the rumor was true.

これを受身[受動態]にすると、形式[仮]主語it を使って、

= It was found (that) the rumor was true.

となります。



2. consider O (to be) C [コンスィダー]
2. be considered (to be) C
2. We consider him (to be) a great musician.
2. He is considered (to be) a great musician.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2. OをCだとみなす
2. Cだとみなされている
2. 私達は彼を偉大な音楽家だとみなしている。
2. 彼は偉大な音楽家だとみなされている。

この場合も、consider O (to be) C よりも、consider that 節 のほうがよく使われています

= We consider (that) he is a great musucian.

形式[仮]主語it を使って受け身[受動態]にすると、

= It is considered (that) he is a great musician.

consider O as C もよく使われます。

= We consider him as a great musician.
= He is considered as a great musician.




3. feel O (to be) C
3. be felt (to be) C
3. Everyone felt his idea (to be) wonderful.
3. His idea was felt (to be) wonderful.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3. OをCだと感じる、思う
3. Cだと感じられる
3. 全員彼の考えは素晴らしいと感じた[思った]。
3. 彼の考えは素晴らしいと感じられた。

この場合も、feel O (to be) C よりも、feel that 節 のほうがよく使われています

= Everyone felt (that) his idea was wonderful.

受け身[受動態]にすると、

= It was felt (that) his idea was wonderful.



4. know O to be C
4. be known to be C
4. We know him to be a great musician.
4. He is known to be a great musician.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4. OをCであると[だと]知っている
4. Cであると[だと]知られている
4. 私達は彼を偉大な音楽家であると[だと]知っている。
4. 彼は偉大な音楽家であると[だと]知られている。

know の場合、to be省略するのは非常にまれです。
難しいですね。(;゚Д゚)

know O to be C はあまり使われていないので、know that 節 を使いましょう

= We know (that) he is a grreat musician.

受身be known to be C はよく使われています。

受身の場合be known as C もよく使われます

= He is known as a great musician.
= 彼は偉大な音楽家として知られてる

It is known that 節非常にまれなので使わないほうがいいでしょう

It is known that he is a great musician. (?)



動詞 + O + to be C の文型を取れる動詞は、これまで紹介した

think O (to be) C (OをCだと思う)
believe O (to be) C (OをCだと信じる)
find O (to be) C (OがCだとわかる)
consider O (to be) C (OをCだとみなす)
feel O (to be) C (OをCだと感じる、思う)
know O to be C (OをCだと知っている)

以外に

report O (to be) C [ート] (OがCだと報告する)
prove O (to be) C [ーヴ] (OがCだと証明する)
show O (to be) C [ショ] (OがCだと明らかにする)
suppose O (to be) C [ウズ] (OがCだと思う)
assume O (to be) C [シューム] (OをCだとみなす、思い込む)
presume O (to be) C [プリジューム] (OをCだと考える)
imagine O (to be) C [ジン] (OがCだと想像する)
declare O (to be) C [ディク] (OをCだと宣言・発表する)
…… ここまでは to be はよく省略されます ……
suspect O to be C [サスクト] (OをCではないかと疑う)
guess O to be C [] (OがCだと推測する)
estimate O to be C [スティメイト] (OがCだと推定する)
understand O to be C [アンダスンド] (OがCだと理解する、受け取る)
assert O to be C [ート] (OがCだと断言する)
discover O to be C [ディスヴァ] (OがCだとわかる、発見する)

などがありますが、すべて

think (that) O is C (OがCであると思う)
believe (that) O is C (OがCであると信じる)
know (that) O is C (OがCであることを知っている)

のように、that 節 を従えるほうが一般的です。

be thought (to be) C (Cだと思われている)
be believed (to be) C (Cだと信じられている)
be known to be C (Cだと知られている)

のような受身[受動態]はよく使われています

be believed (to be) C 以外にも

be believed to V (Vすると信じられている)
be believed to have Vpp[過去分詞] (Vしたと信じられている)

のように、be 動詞以外にも、一般動詞完了形が使われることがあるので、それは次回に解説したいと思います。




次回-be thought[believed][said] to V 型の文型-その1

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

2016/10/28 10:14 [edit]

category: 高校英語・基礎

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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