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動詞 + O + to V の文型-その4  


動詞 + O + to V の文型-その4

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次

動詞 + O + to V の文型 -その1(導入)

動詞 + O + to V の文型 -その2

動詞 + O + to V の文型 -その3



動詞 + O + to V の文型 -その2紹介した

6. want O to V (OがVすることを望んでいる)
7. would like O to V (OがVすることを望んでいる)
8. expect O to V (OがVすることを予期[期待]する)


類例を紹介します。

これらの to V の基本イメージは、Vすることに向かってですから、実際にVする[した]かどうかは不明です。



1. wish O to V
2. I wish you to help me.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2. OがVすることを望む
2. OにVしていただきたい(と思う)
2. 私はあなたに手伝っていただきたいと思っている。

形式ばった表現です。
wantwould like を使うほうが普通です。

念の為に言っておきますが、hope to V (Vすることを願う) という文型はりますが、hope O to V (×) という文型はありませんので、注意しましょう。



2. like O to V
3. I like you to laugh..
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3. OがVすることを好む (だから) OにVして欲しい(と思う)
3. 私はあなたが笑うのが好きだ。
3. 私はあなたに笑って欲しい。

この意味ではwould like を使って、

I'd like you to laugh.
私はあなたに笑っていただきたいのです。

と言うほうが普通です。

likeVing目的語に取れます。

to V を使うと、好みよりも一時的な好み = 欲求に解釈されがちです。

純粋に好みを表現したい時は、Ving を使って、

like O Ving
OがVする[している]のを好む
I like children laughing.
私は子供が笑っているのが好きだ。

としたほうがいいでしょう。



3. (would) love O to V
2. I'd love you to laugh.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2. OにVしていただきたい[もらいたい](と思っている)
2. 私はあなたに笑っていただきたい(と思っています)。

love O to Vまれで、、would love O to V とする方が一般的です。

純粋な好みを表現したい場合は、like同様 Ving を使い、

love O Ving
OがVする[している]が大好きだ
I love children laughing.
私は子供が笑っているのが大好きだ。

と言います。



4. hate O to V
5. I hate you to smoke.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5. OがVすることを嫌う (だから) OにVしてもらいたくない
5. 私はあなたがタバコを吸うのが嫌[いや]だ。
5.私はあなたにタバコを吸って欲しくない。

遠回しに表現したい時は、

I'd hate you to smoke.
あなたにタバコを吸ってもらいたくないのですが。

という風に would を付けます。

hatelike / love同様一時的な好み = 欲求ではなく、純粋な好みを表現したい場合は Ving を使い

hate O Ving
OがVする[しているの]を嫌う
I hate students smoking.
私は学生がタバコを吸う[吸っている]のは嫌いだ。

と言うほうがいいでしょう。



5. prefer O to V1 rather than (to) V2
5. I prefer you to stay home rather than (to) go out.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5. OにV2するより(むしろ)V1して欲しい
5. 私はあなたに出かけるよりは(むしろ)家にいて欲しい。

遠回しに表現したい場合は、would を使って

I'd prefer you to stay (at) home rather than (to) go out.

と言います。



6. mean O to V [ーン]
3. be meant to V [ント]
3. Her mother meant her to be a pianist.
3. She was meant to be a pianist.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3. OがVすることを意図[予定][目的と]する
3. OにVさせる[してもらう]つもりである
3. (主語は)Vすることを意図[予定][目的と]されている
3. (主語は)Vすることになっている、Vする予定[目的]だ
3. 彼女の母は彼女がピアニストになることを意図[予定]していた。
3. 彼女の母は彼女をピアニストにするつもりだった。
3. 彼女はピアニストになることを意図[予定]されていた。
3. 彼女はピアニストになることになっていた。



7. intend O to V [インンド]
3. be intended to V [ント]
3. I intend this book to be read by children.
3. This book is intended to be read by children.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3. OがVすることを意図[予定][目的と]する
3. OにVさせる[してもらう]つもりである
3. (主語は)Vすることを意図[予定][目的と]されている
3. (主語は)Vすることになっている、Vする予定[目的]だ
3. 私はこの本が子供に読まれることを意図[予定][目的と]している。
3. 私はこの本を子供に読んでもらうつもりで書いた[作成した]。
3. この本は子供に読まれることを意図[予定][目的と]されている。
3. この本は子供に読んでもらうために書かれた[作成された]ものだ。

mean O to Vintend O to V は、ほぼ同意です。




次回-動詞 + O + to V の文型-その5

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次




2016/10/23 06:00 [edit]

category: 高校英語・基礎

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