動詞 + O + to V の文型-その1(導入)

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次



まず最初に、同じ to V を含んだ次の3例を見てみましょう

1. He turned on the light to read a newspaper.
1. turn on O / turn O on : (テレビ、明かりなどを)つける
2. He has no time to read a newspaper.
3. He advised me to read a newspaper. [アドヴァ]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. I turned on the light to read a newspaper.
1. 彼は明かりをつけた + 新聞を読むために
1. → 彼は新聞を読むために明かりをつけた。

この場合の to V は、副詞的用法-目的 (Vするために) で、turn on the lightto read the newspaper の間に意味的な区切り線が入り、

He. + turned on + the ligjht / to read a newspaper
S(主) + V(動) + O(目的語) / 副詞的用法-目的 (Vするために)
          

という構造になっています。



2. He has no time to read a newspaper.
2. 彼は全く時間がない + 新聞を読む(ための)
2. → 彼は新聞を読む時間が全くない。

この場合の to V は、形容詞的用法 (後ろから直前の名詞を修飾[形容]する) で、to read a newspaper直前time修飾して一体化し、no time to read a newspaper 全体have目的語[O]になっていて、

He + has + no time to read a newspaper.
S(主) + V(動) + O(目的語)

という構造になっています。



3. He advised me to read a newspaper.
3. 彼は私にアドバイスした + 新聞を読むように
3. → 彼は私に新聞を読むようにアドバイスした。

この場合の to V は、基本3用法(副詞・名詞・形容詞的用法)どれでもなくadvise する内容をを述べていて、

advise O to V
OにVするようにアドバイス[助言][忠告]する

という、動詞 + O + to V の文型になっています。



動詞 + to V / 動詞 + Ving の文型の時も説明しましたが、文型として覚えておけば to VVing の用法を考えなくてもいいから楽ですね。(^-^)

ではこれから、よく使われる 動詞 + O + to V の文型 を紹介していきます。

ちなみに、この文型は、「中学英語・ちょっと復習」でも、ほんの少しだけ紹介しています。

中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) を使った動詞の文型



次回-動詞 + O + to V の文型-その2

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次


2016/10/09 12:55 [edit]

category: 高校英語・基礎

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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