高校英語・基礎-語法-接続副詞- however

まず次の英語を見てみましょう

I want a cat, but my husband doesn't like any pets.
私は猫が欲しい[→ 飼いたい]、でも[しかし]夫はペットが全く好きでない。
→ 私は猫を飼いたい、夫はペットが全く好きでない。

中学程度の英語ですから楽勝ですね。

この文は、コンマで区切られています

では、次のように、ピリオドで区切った文はどうでしょう?

1. a. I want a cat. But my hauband doesn't like any pets.
1. a. 私は猫が欲しい[→ 飼いたい]、しかし[でも]夫はペットが全く好きでない。

口語英語ではこれも立派な英語です。
中学英語の時点では、これで十分です。

ところが、一旦文を完結させ、その文を受けて But で始めるのは、正式な文書やスピーチでは避けられます

では何を使えばいいのでしょうか?



中学3年の3学期か高校1年で however という単語を学習します。

howeverbut より形式ばった[formal]表現で、少し文語調の、しかしながらと和訳が定番です。

1. b. I want a cat. However. my husband doesn't like any pets.
1. b. 私は猫が飼いたい。しかしながら、夫はペットが全く好きでない。

but接続詞ですが、however(接続)副詞なので、文頭に置く場合は後にコンマを置きます

副詞なので、文頭だけでなく、文中、短い文なら文末にも置くことができます。

1. c. I want a cat. My husband, however, doesn't like any pets.

1. d. I want a cat. My husband doesn't like any pets, however.

文末however は、前文[I want a cat.]を受けているので、注意しましょう。

ちなみに、ピリオドではなくセミコロン = ;で区切った文もよく見かけます。
耳で聞くとわかりませんけど…

[参] I want a cat; however, my husband doesn't like any pets.



例文をまとめると、

1. 私は猫が飼いたい。 しかし(ながら)夫はペットが好きでない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a. I want a cat. But my husband doesn't like any pets. (口語)
1. b. I want a cat. However. my husband doesn't like any pets. (文語)
1. c. I want a cat. My husband, however, doesn't like any pets.(文語)
1. d. I want a cat. My husband doesn't like any pets, however.(文語)

正式な[formal]メール文書スピーチの場合は、but ではなく、ぜひ however も使うようにしましょう。

口語英語なのに、but ではなく わざと however を使う場合もありますが、ちょっと使い分けが微妙で難しいので今回は割愛します。又機会があれば解説します。 m(__)m


複合関係詞としての however の用法はこちらを参考にしてください。


次回-学校では教えてくれない英語-会話の返答に使う微妙な whatever


2016/02/06 11:33 [edit]

category: 高校英語・基礎

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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