高校英語・基礎-関係詞の非限定用法-who(m) (目的格)

まず最初に、次の項目は理解できているか確認しましょう?

who(m) (目的格.) の限定用法

忘れている人はこちらを参考にしてください。

関係(代名)詞 その5-who(m) (目的格) の解説

関係(代名)詞 その6-who(m) (目的格) の練習

限定用法非限定用法の違い+継続用法挿入用法

よくわからない人は前回の復習をして来てください。

関係詞の限定用法非限定用法

関係詞の非限定用法-who (主格)



前回は、who (主格) を使って、非限定用法継続用法 / 挿入用法 の様々なパターンを例文付きで紹介しました

who の非限定用法必ずマスターしてから、次に進むようにして下さい



継続用法

1. a. I have a son, who(m) I love very much.
 → 私には息子が一人いる、(そしてさらに補足説明を付け加えると)、私は彼[who(m)]をとても愛しています。
1. a. 私には息子が一人いて[いるが]、私はその息子[彼]をとても愛しています。
1. b. I have a daughter, who(m) I love very much.
 → 私には娘が一人いる、(そしてさらに補足説明を付け加えると)、私は彼女[who(m)]をとても愛しています。
1. b. 私には娘が一人いて[いるが]、私はその娘[彼女]をとても愛しています。
1. c. I have two children, who(m) I love very much.
 → 私には子供が二人いる、(そしてさらに補足説明を付け加えると)、私は彼ら・彼女ら[who(m)]をとても愛しています。
1. c. 私には子供が二人いて[いるが]、私はその子供達[彼ら・彼女ら]をとても愛しています。

口語英語では、whom より who の方が好まれます

和訳を考えないで直読直解で英語を読んでいる時は、→ 印のように意味を取りましょう

これらの例文を、中学程度の英文で書き換えてみましょう。

前の文と後の文を継続させるためには、接続詞が必要ですから、and でつなぎます
次に、目的格の関係代名詞 who(m) を中Ⅰで習った目的格の人称代名詞 him / her / them に戻します。

1. a. I have a son, and I love him very much.
1. b. I have a daughter, and I love her very much.
1. c. I have two children, and I love them very much.



前の文と後の文をつなぐ接続詞は、and 以外の場合もあります

2. I have a son, who(m) I haven't seen for many years.
私には息子が一人いる、(そしてさらに補足説明を付け加えると)、私は長年彼[who(m)]に会っていない。。
2. 私には息子が一人いるが、私は長年その息子[[彼]に会っていない。
2. 私には息子が一人いるけれども、私は長年その息子[[彼]に会っていない。
I have a son, but I haven't seen him for 10 years.

3. I want to help Ken, who(m) I like very much.
私はケンを助けたい(と思っている)、(そしてさらに補足説明を付け加えると)、私は彼[who(m)]が大好きだ。
3. 私はケンを助けたい(と思っている)が、それは私が彼を大好きだからだ。
I want to help Ken, because I like him very much.



挿入用法

4. Mr. Suzuki, who(m) I have known for many years, can speak ten languages.
鈴木さんは、(誰のことかわからないかもしれないから補足説明を付け加えると)、私は彼[who(m)]とは長年の知り合いなのだが、10ヶ国語を話すことができます。
4. 鈴木さんは、私は彼とは長年の知り合いだが、10ヶ国語を話すことができます。
4. (私が)長年の知り合いの鈴木さんは10ヶ国語を話すことができます。

5. Mr. Suzuki, who(m) I haven't seen for many years, is one of my best friends.
鈴木さんは、(誰のことかわからないかもしれないから補足説明を付け加えると)、私は彼[who(m)]と長年会っていないが、親友の一人です。
5. 鈴木さんは、私は彼と長年会っていないが、親友の一人です。
5. 鈴木さんは、私は彼と長年会っていないけれども、親友の一人です。
5. (私が)長年会っていない鈴木さんは、私の親友の一人です。
= Mr. Suzuki, though I haven't seen him for many years, is one of my best friends.



who(m) が、前置詞の目的語

前置詞を前置する場合は、 whom しか使えません

前置詞を後置する場合は、whom でも who でも構いませんが、口語英語では、 who を使います

6. Mr. Suzuki, with whom I worked for many years, is retiring tomorrow.
6. = Mr. Suzuki, who(m) I worked with for many years, is retiring tomorrow.
6. retire [リイア] : 退職する
→ 鈴木さんは、(誰のことかわからないかもしれないから補足説明を付け加えると)、私は彼[who(m)]と長年一緒に働いているのですが、 明日退職します。
6. 鈴木さんは、私は彼と長年一緒に働いていますが、 明日退職します。
6. 私が長年一緒に働いている鈴木さんが、明日退職します。


7. I really went to thank my parents, on whom I depend for my school expenses.
7. = I really went to thank my parents, who(m) I depend on for my school expenses.
7. depend on 人 for ~ : ~を人に頼る
7. school expenses [イクスンスィズ] : 学費
私は本当に両親に感謝したいと思っている、(そしてさらに補足説明を付け加えると)、私は彼らに[who(m)]学費を頼っている。
7. 私は本当に両親に感謝したいと思っているが、それは両親に[彼らに]学費を頼っているからだ。
7. 私は、学費を頼っている両親に本当に感謝したい。
= I really want to thank my parents, because I depend on them for my school expenses.



では、例文をまとめましょう
和訳は便宜上、… だが」を採用しておきます。

1. a. 私には息子が一人いるが、私はその息子[彼]をとても愛しています。
1. b. 私には娘が一人いるが、私はその娘[彼女]をとても愛しています。
1. c. 私には子供が二人いるが、私はその子供達[彼ら・彼女ら]をとても愛しています。
2. 私には息子が一人いるが、私は長年その息子[[彼]に会っていない。
3. 私はケンを助けたい(と思っている)が、それは私が彼を大好きだからだ。
4. 鈴木さんは、私は彼とは長年の知り合いだが、10ヶ国語を話すことができます。
5. 鈴木さんは、私は彼と長年会っていないが、親友の一人です。
6. 鈴木さんは、私は彼と長年一緒に働いていますが、 明日退職します。
7. 私は本当に両親に感謝したいと思っているが、それは両親に[彼らに]学費を頼っているからだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a. I have a son, who(m) I love very much.
1. b. I have a daughter, who(m) I love very much.
1. c. I have two children, who(m) I love very much.
2. I have a son, who(m) I haven't seen for many years.
3. I want to help Ken, who(m) I like very much.
4. Mr. Suzuki, who(m) I have known for many years, can speak ten languages.
5. Mr. Suzuki, who(m) I haven't seen for many years, is one of my best friends.
6. Mr. Suzuki, with whom I worked for many years, is retiring tomorrow.
6. = Mr. Suzuki, who(m) I worked with for many years, is retiring tomorrow.
7. I really went to thank my parents, on whom I depend for my school expenses.
7. = I really went to thank my parents, who(m) I depend on for my school expenses.


では、お疲れ様でした。 (^-^)


次回-関係詞の非限定用法-whcih (主格)


2015/10/19 05:56 [edit]

category: 高校英語・基礎

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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