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高校英語・基礎-動詞の文型-不完全自動詞 
高校英語・基礎-動詞の文型-不完全自動詞
前回の「be動詞」の学習で次のことを学びました。
● S+be+C = SはCである
● S=CでCは(主格)補語
● be を V に換えると、文型は S+V+C
● 補語Cが必要な動詞を「不完全自動詞」と呼ぶ
何を言っているかわからない人は復習して来てください。
be動詞を復習しに行く
今回は「S=C」が成立する動詞=不完全自動詞の学習です。
まず、不完全自動詞の代表選手「be動詞」の例をいくつかあげますから、準備運動で暗記してください。
後で、be動詞の部分を他の不完全自動詞に入れ替えますから、必ず全部覚えてください。
01. Your idea is great.
02. The dish is delicious.
02. dish : (皿に盛った)料理
03 This cloth is smooth.
03. cloth クロス : 布 / smooth スムーズ : なめらかな
04. I am cold.
05. He was a doctor.
06. She was famous.
07. It is cold today.
08. You are tall.
09. He was mad.
10. The rumor was true.
10. rumor ルーマー : うわさ
11. He is asleep now.
11. asleep アスリープ : 眠っている
12. The leaves are red.
12. leaves リーヴズ : leafリーフ(葉)の複数形
13. The well is dry.
13. well ウェル : 井戸 dry : 乾いている
14. You are a good singer.
15. He was silent all the time.
15. silent サイレント : 黙っている all the time : ずっと
16. The door was open.
17. She was single all her life.
17. single スィングル : 独身である all her life : 一生
・・・・・・・・・・・・・・・
かなり詳しく語句の注を付けたので、意味はすぐわかると思います。
下の和訳を参考にして、全部暗記してください。
07. の today
11. の now
15. の all the time
17. の all her life
は、M(副詞相当語句)です。
01. 君の考えはすばらしい。
02. その料理はおいしい。
03. この布は滑らかです。
04. 私は寒い。
05. 彼は医者だった。
06. 彼女は有名だった。
07. 今日は寒いです。
08. 君は背が高い。
09. 彼は気が狂っていた。
10. そのうわさは本当だった。
11. 彼は今眠っています。
12. 木の葉が赤い。
13. その井戸は枯れている。
14. 君は良い歌手だ。
15. 彼はずっと黙っていた。
16. ドアが開いていた。
17. 彼女は一生独身だった。
覚えれましたか?
では、上の暗証例文の「be動詞」の部分を別の「不完全自動詞」に入れ替えて例文を作り直します。
当然、文型はすべて「S+V+C」です。
辞書は「完全自動詞」と「不完全自動詞」を同じ「自動詞」として扱っていて、普通は先に「完全自動詞」その後に「不完全自動詞」の意味を列挙してあります。なので、辞書で意味を調べる時は「+補語」とか「+C」とか「S+V+C」とか書いてあるところを見ましょう。
自分で辞書を引きながら、次の例文の意味を考えてみましょう。
weblio 辞書を別ページで開く
01. Your idea sounds great.
02. Your idea seems great.
03. This dish looks delicious.
04. This dish appears delicious.
05. This dish tastes delicious.
06. This dish smells delicious.
07. This cloth feels smooth.
08. I feel cold this morning.
09. He became a doctor.
10. She will be famous in the future.
11. It is getting cold.
12. You've grown tall.
13. He went mad.
14. The rumor came true.
15. I fell asleep on the train.
16. The leaves have turned red.
17. The well has run dry.
18. You will make a good singer.
19. He kept silent all the time.
20. The door remained open.
21. She stayed single all her life.
では、ひとつひとつ解説しましょう。
01. Your idea sounds great.
01. 君の考えは素晴らしそうに聞こえる。
sound+C : C(のよう、そう)に聞こえる
02. Your idea seems great.
02. 君の考えは素晴らしそうに思える。
seem+C : C(のよう、そう)に思われる
03. This dish looks delicious.
03. この料理はおいしそうに見える。
look+C : C(のよう、そう)に見える
04. This dish appears delicious.
04. この料理はおいしそうに見える[思われる]。
appear+C : C(のよう、そう)に見える、思われる
look は「見た感じ(外観)」
sound は「聞いた感じ(響き)」
seem は「見た感じ(外観)・聞いた感じ(響き)にとらわれない感想」
appear は seem とほぼ同じ意味だが、 look の「見た感じ(外観)」ほうに多少近い。
05. This dish tastes delicious.
05. この料理はおいしい味がする。
taste+C : Cな味がする
06. This dish smells delicious.
06. この料理はおいしいにおいがする。
smell+C : Cなにおいがする
07. This cloth feels smooth.
05. この布は滑らかな手触りがする。
feel+C : Cな手触りがする、(さわると)Cの感じがする
08. I feel cold this mprning.
06. 私は今朝は寒く感じる。
this morning は「M」。
feel+C : (人が)Cに感じる
09. He became a doctor.
07. 彼は医者になった。
become+C : C(の状態)になる
「become+C」はこの意味の万能選手です。
9~18 まですべて「C(の状態)になる」という意味ですが、下に行くに従って制限が多くなっていくので、13 以下は熟語として暗記するほうが無難かもしれません。
10. She will be famous in the future.
08. 彼女は将来有名になるだろう。
in the future はM(副詞相当語句)
be+C : C(の状態)になる
be が become の代役になれるのは、未来志向の文脈です。
11. It is getting cold.
09. 寒くなってきています。
get+C : C(の状態)になる
get angry (腹を立てた状態になる → 腹を立てる、怒る) というように「なる」と訳さないことも多いので、和訳の際は注意しましょう。
12. You've grown tall.
10. あなたは背が高くなりましたね。
grow+C : C(の状態)になる
この例文は完全自動詞の「成長する」というイメージも感じられますが、「成長する」というイメージを含んでいなくても使えます。
11 の例文は It is growing cold. とも言えますから。
13. He went mad.
11. 彼は頭がおかしくなった。発狂した。
go+C : C(の状態)になる
普通、悪い状態になる時使われます。熟語として暗記しておくほうがいいかもしれません。
[例] go crazy : 頭がおかしくなる go bad : 悪くなる → 腐る
14. The rumor came true.
12. そのうわさは本当になった。
come+C : C(の状態)になる
come の使用もかなり限定的なので、熟語として暗記しておくほうがいいかもしれません。
[例] come right : 正しくなる → よくなる come clean : きれいになる → 白状する、真実を話す
15. I fell asleep on the train.
13. 私は電車で眠り込んだ。
on the train は「M」
fall+C : C(の状態)になる
落ちる、陥るというイメージ付きの「なる」です。日本語の「眠りに落ちる」と同じようなイメージです。
[例] fall silent : 黙った状態になる → 黙りこむ
16. The leaves have turned red.
14. 木の葉が赤くなった。
turn+C C(の状態)になる
変化するイメージ付きの「なる」です。
[例] turn sour : すっぱくなる turn pale : (顔色が)青くなる
17. The well has run dry.
15. 井戸が乾燥した状態になった → 枯れた[干上がった]。
run+C : C(の状態)になる
これも熟語で覚えておきましょう。
[例] run short : 不足した状態になる → 不足する
18. You will make a good singer.
16. 君は良い歌手になるだろう。
make+C : Cになる
この make の C は 名詞限定なので O とみなしている辞書もあります。
素質・資格があって「なる」というイメージでとらえてください。
19. He kept silent all the time.
17. 彼はずっと黙っていた。
all the time =M
keep+C : C(の状態)を保つ、C(の状態)にしている、ずっとC(の状態)である
20. The door remained open.
18. そのドアは開いたままだった。
remain+C : C(の状態)のままである、C(の状態)にとどまる
21. She stayed single all her life.
19. 彼女は一生独身のままだった。
all her life =M
stay+C : C(の状態)のままである、C(の状態)にとどまる
では、恒例の例文暗唱です。
これなくしては上達はあり得ませんから、がんばって覚えてください。
※ 念のため、注を付けておきますが、12. 16. 17. の「have + 過去分詞」は「完了した結果を表す現在完了」です。過去ではありませんので、覚える時は注意してください。
では、暗記しましょう。
01. 君の考えは素晴らしそうに聞こえる。
02. 君の考えは素晴らしそうに思える。
03. この料理はおいしそうに見える。
04. この料理はおいしそうに見える。
05. この料理はおいしい味がする。
06. この料理はおいしいにおいがする。
07. この布は滑らかな手触りがする。
08. 私は今朝は寒く感じる。
09. 彼は医者になった。
10. 彼女は将来有名になるだろう。
11. 寒くなってきています。
[類例] 腹を立てた状態になる → 腹を立てる、怒る
12. あなたは背が高くなりましたね。
13. 彼は頭がおかしくなった。発狂した。
[類例] 頭がおかしくなる
[類例] 悪くなる → 腐る
14 そのうわさは本当になった。
[類例] 正しくなる → よくなる
[類例] きれいになる → 白状する、真実を話す
15. 私は電車で眠り込んだ。
[類例] 黙った状態になる → 黙りこむ
16. 木の葉が赤くなった。
[類例] すっぱくなる
[類例] (顔色が)青くなる
17. 井戸が乾燥した状態になった → 枯れた[干上がった]。
[類例] 不足した状態になる → 不足する
18. 君は良い歌手になるだろう。
19. 彼はずっと黙っていた。
20. そのドアは開いたままだった。
21. 彼女は一生独身のままだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01. Your idea sounds great.
02. Your idea seems great.
03. This dish looks delicious.
04. This dish appears delicious.
05. This dish tastes delicious.
06. This dish smells delicious.
07. This cloth feels smooth.
08. I feel cold this mprning.
09. He became a doctor.
10. She will be famous in the future.
11. It is getting cold.
[類例] get angry
12. You've grown tall.
13. He went mad.
[類例] go crazy
[類例] go bad
14. The rumor came true.
[類例] come right
[類例] come clean
15. I fell asleep on the train.
[類例] fall silent
16. The leaves have turned red.
[類例] turn sour
[類例] turn pale
17. The well has run dry.
[類例] run short
18. You will make a good singer.
19. He kept silent all the time.
20. The door remained open.
21. She stayed single all her life.
お疲れさま!(^.^)
次回-完全自動詞・不完全自動詞・完全他動詞の判別 その1
復習テストはこちら
前回の「be動詞」の学習で次のことを学びました。
● S+be+C = SはCである
● S=CでCは(主格)補語
● be を V に換えると、文型は S+V+C
● 補語Cが必要な動詞を「不完全自動詞」と呼ぶ
何を言っているかわからない人は復習して来てください。
be動詞を復習しに行く
今回は「S=C」が成立する動詞=不完全自動詞の学習です。
まず、不完全自動詞の代表選手「be動詞」の例をいくつかあげますから、準備運動で暗記してください。
後で、be動詞の部分を他の不完全自動詞に入れ替えますから、必ず全部覚えてください。
01. Your idea is great.
02. The dish is delicious.
02. dish : (皿に盛った)料理
03 This cloth is smooth.
03. cloth クロス : 布 / smooth スムーズ : なめらかな
04. I am cold.
05. He was a doctor.
06. She was famous.
07. It is cold today.
08. You are tall.
09. He was mad.
10. The rumor was true.
10. rumor ルーマー : うわさ
11. He is asleep now.
11. asleep アスリープ : 眠っている
12. The leaves are red.
12. leaves リーヴズ : leafリーフ(葉)の複数形
13. The well is dry.
13. well ウェル : 井戸 dry : 乾いている
14. You are a good singer.
15. He was silent all the time.
15. silent サイレント : 黙っている all the time : ずっと
16. The door was open.
17. She was single all her life.
17. single スィングル : 独身である all her life : 一生
・・・・・・・・・・・・・・・
かなり詳しく語句の注を付けたので、意味はすぐわかると思います。
下の和訳を参考にして、全部暗記してください。
07. の today
11. の now
15. の all the time
17. の all her life
は、M(副詞相当語句)です。
01. 君の考えはすばらしい。
02. その料理はおいしい。
03. この布は滑らかです。
04. 私は寒い。
05. 彼は医者だった。
06. 彼女は有名だった。
07. 今日は寒いです。
08. 君は背が高い。
09. 彼は気が狂っていた。
10. そのうわさは本当だった。
11. 彼は今眠っています。
12. 木の葉が赤い。
13. その井戸は枯れている。
14. 君は良い歌手だ。
15. 彼はずっと黙っていた。
16. ドアが開いていた。
17. 彼女は一生独身だった。
覚えれましたか?
では、上の暗証例文の「be動詞」の部分を別の「不完全自動詞」に入れ替えて例文を作り直します。
当然、文型はすべて「S+V+C」です。
辞書は「完全自動詞」と「不完全自動詞」を同じ「自動詞」として扱っていて、普通は先に「完全自動詞」その後に「不完全自動詞」の意味を列挙してあります。なので、辞書で意味を調べる時は「+補語」とか「+C」とか「S+V+C」とか書いてあるところを見ましょう。
自分で辞書を引きながら、次の例文の意味を考えてみましょう。
weblio 辞書を別ページで開く
01. Your idea sounds great.
02. Your idea seems great.
03. This dish looks delicious.
04. This dish appears delicious.
05. This dish tastes delicious.
06. This dish smells delicious.
07. This cloth feels smooth.
08. I feel cold this morning.
09. He became a doctor.
10. She will be famous in the future.
11. It is getting cold.
12. You've grown tall.
13. He went mad.
14. The rumor came true.
15. I fell asleep on the train.
16. The leaves have turned red.
17. The well has run dry.
18. You will make a good singer.
19. He kept silent all the time.
20. The door remained open.
21. She stayed single all her life.
では、ひとつひとつ解説しましょう。
01. Your idea sounds great.
01. 君の考えは素晴らしそうに聞こえる。
sound+C : C(のよう、そう)に聞こえる
02. Your idea seems great.
02. 君の考えは素晴らしそうに思える。
seem+C : C(のよう、そう)に思われる
03. This dish looks delicious.
03. この料理はおいしそうに見える。
look+C : C(のよう、そう)に見える
04. This dish appears delicious.
04. この料理はおいしそうに見える[思われる]。
appear+C : C(のよう、そう)に見える、思われる
look は「見た感じ(外観)」
sound は「聞いた感じ(響き)」
seem は「見た感じ(外観)・聞いた感じ(響き)にとらわれない感想」
appear は seem とほぼ同じ意味だが、 look の「見た感じ(外観)」ほうに多少近い。
05. This dish tastes delicious.
05. この料理はおいしい味がする。
taste+C : Cな味がする
06. This dish smells delicious.
06. この料理はおいしいにおいがする。
smell+C : Cなにおいがする
07. This cloth feels smooth.
05. この布は滑らかな手触りがする。
feel+C : Cな手触りがする、(さわると)Cの感じがする
08. I feel cold this mprning.
06. 私は今朝は寒く感じる。
this morning は「M」。
feel+C : (人が)Cに感じる
09. He became a doctor.
07. 彼は医者になった。
become+C : C(の状態)になる
「become+C」はこの意味の万能選手です。
9~18 まですべて「C(の状態)になる」という意味ですが、下に行くに従って制限が多くなっていくので、13 以下は熟語として暗記するほうが無難かもしれません。
10. She will be famous in the future.
08. 彼女は将来有名になるだろう。
in the future はM(副詞相当語句)
be+C : C(の状態)になる
be が become の代役になれるのは、未来志向の文脈です。
11. It is getting cold.
09. 寒くなってきています。
get+C : C(の状態)になる
get angry (腹を立てた状態になる → 腹を立てる、怒る) というように「なる」と訳さないことも多いので、和訳の際は注意しましょう。
12. You've grown tall.
10. あなたは背が高くなりましたね。
grow+C : C(の状態)になる
この例文は完全自動詞の「成長する」というイメージも感じられますが、「成長する」というイメージを含んでいなくても使えます。
11 の例文は It is growing cold. とも言えますから。
13. He went mad.
11. 彼は頭がおかしくなった。発狂した。
go+C : C(の状態)になる
普通、悪い状態になる時使われます。熟語として暗記しておくほうがいいかもしれません。
[例] go crazy : 頭がおかしくなる go bad : 悪くなる → 腐る
14. The rumor came true.
12. そのうわさは本当になった。
come+C : C(の状態)になる
come の使用もかなり限定的なので、熟語として暗記しておくほうがいいかもしれません。
[例] come right : 正しくなる → よくなる come clean : きれいになる → 白状する、真実を話す
15. I fell asleep on the train.
13. 私は電車で眠り込んだ。
on the train は「M」
fall+C : C(の状態)になる
落ちる、陥るというイメージ付きの「なる」です。日本語の「眠りに落ちる」と同じようなイメージです。
[例] fall silent : 黙った状態になる → 黙りこむ
16. The leaves have turned red.
14. 木の葉が赤くなった。
turn+C C(の状態)になる
変化するイメージ付きの「なる」です。
[例] turn sour : すっぱくなる turn pale : (顔色が)青くなる
17. The well has run dry.
15. 井戸が乾燥した状態になった → 枯れた[干上がった]。
run+C : C(の状態)になる
これも熟語で覚えておきましょう。
[例] run short : 不足した状態になる → 不足する
18. You will make a good singer.
16. 君は良い歌手になるだろう。
make+C : Cになる
この make の C は 名詞限定なので O とみなしている辞書もあります。
素質・資格があって「なる」というイメージでとらえてください。
19. He kept silent all the time.
17. 彼はずっと黙っていた。
all the time =M
keep+C : C(の状態)を保つ、C(の状態)にしている、ずっとC(の状態)である
20. The door remained open.
18. そのドアは開いたままだった。
remain+C : C(の状態)のままである、C(の状態)にとどまる
21. She stayed single all her life.
19. 彼女は一生独身のままだった。
all her life =M
stay+C : C(の状態)のままである、C(の状態)にとどまる
では、恒例の例文暗唱です。
これなくしては上達はあり得ませんから、がんばって覚えてください。
※ 念のため、注を付けておきますが、12. 16. 17. の「have + 過去分詞」は「完了した結果を表す現在完了」です。過去ではありませんので、覚える時は注意してください。
では、暗記しましょう。
01. 君の考えは素晴らしそうに聞こえる。
02. 君の考えは素晴らしそうに思える。
03. この料理はおいしそうに見える。
04. この料理はおいしそうに見える。
05. この料理はおいしい味がする。
06. この料理はおいしいにおいがする。
07. この布は滑らかな手触りがする。
08. 私は今朝は寒く感じる。
09. 彼は医者になった。
10. 彼女は将来有名になるだろう。
11. 寒くなってきています。
[類例] 腹を立てた状態になる → 腹を立てる、怒る
12. あなたは背が高くなりましたね。
13. 彼は頭がおかしくなった。発狂した。
[類例] 頭がおかしくなる
[類例] 悪くなる → 腐る
14 そのうわさは本当になった。
[類例] 正しくなる → よくなる
[類例] きれいになる → 白状する、真実を話す
15. 私は電車で眠り込んだ。
[類例] 黙った状態になる → 黙りこむ
16. 木の葉が赤くなった。
[類例] すっぱくなる
[類例] (顔色が)青くなる
17. 井戸が乾燥した状態になった → 枯れた[干上がった]。
[類例] 不足した状態になる → 不足する
18. 君は良い歌手になるだろう。
19. 彼はずっと黙っていた。
20. そのドアは開いたままだった。
21. 彼女は一生独身のままだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01. Your idea sounds great.
02. Your idea seems great.
03. This dish looks delicious.
04. This dish appears delicious.
05. This dish tastes delicious.
06. This dish smells delicious.
07. This cloth feels smooth.
08. I feel cold this mprning.
09. He became a doctor.
10. She will be famous in the future.
11. It is getting cold.
[類例] get angry
12. You've grown tall.
13. He went mad.
[類例] go crazy
[類例] go bad
14. The rumor came true.
[類例] come right
[類例] come clean
15. I fell asleep on the train.
[類例] fall silent
16. The leaves have turned red.
[類例] turn sour
[類例] turn pale
17. The well has run dry.
[類例] run short
18. You will make a good singer.
19. He kept silent all the time.
20. The door remained open.
21. She stayed single all her life.
お疲れさま!(^.^)
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