高校英語・基礎-知覚動詞の文型 その1(入門・初級向け)

今回は入門・初級向け知覚動詞の文型を簡単に説明します。

知覚動詞とは人間の感覚を表す動詞のことですから、感覚動詞と呼ばれることもあります。

see look at watch hear listen to feel smell などがそうです。

知覚動詞の文型を see を代表にしてまとめると、

see O V[原形] : OがVするのを見る[が見える]

see O Ving[現在分詞] : OがVしているのを見る[が見える]

see O Vpp[過去分詞] :
OがVされるのを見る[が見える]

例文を1つづつ挙げます。

1. I saw the teacher scold Ken. scold O [スウルド] : Oを叱る
2. I saw the teacher scolding Ken.
3. I saw Ken scolded by the teacher.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は先生がケンを叱るのを見た。
2. 私は先生がケンを叱っているのを見た。
3. 私はケンが先生に叱られるのを見た。

3.Vpp[過去分詞]ですから「受け身」の意味になります。
1.V[原形]は、「動作の最初から終わりまでを見た
2.Ving[現在分詞]は、「ちらっと一部を見た
と解釈するのが一般的です。
次のような場合は 1. と 2. の違いは微妙です。です。

I saw Ken go into her room.
私はケンが彼女の部屋に入って行くのを見た。
I saw Ken going into her room.
私はケンが彼女の部屋に入ろうとしているのを見た。

部屋に入るのは短時間ですから、どちらを使っても「動作の最初から終わりまでを見た」ことになりますね。

もう3例追加します。

4. I was watching the sun come up.
5. I smell something burning. burn [ーン] : 焦げる、燃える
6. I heard my name called.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4. 私は太陽が上がって来るのを見ていた。
5. (私は)何かが焦げている匂いがする。
6. 私は自分の名前が呼ばれるのが聞こえた。

1. ~ 6. の例文を覚えてしまいましょう。
和訳だけ並べておきますから、英語に戻せるように練習しましょう

1. 私は先生がケンを叱るのを見た。
2. 私は先生がケンを叱っているのを見た。
3. 私はケンが先生に叱られるのを見た。
4. 私は太陽が上がって来るのを見ていた。
5. (私は)何かが焦げている匂いがする。
6. 私は自分の名前が呼ばれるのが聞こえた。

高校英語・応用で、もっと詳しくこの文型を解説します


次回-高校英語・応用-知覚動詞の文型 その2(中・上級向け) 作成中


2015/06/20 09:59 [edit]

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