アメリカ口語教本-中級-和訳-Lesson 13-Section 1. Presentation

※ 先に「学習の順番」を読んで来てください。

※ テキスト(教本)を購入してから解説を参考にしてください。

アメリカ口語教本-中級用最新改訂版(CD付き)

Spoken American English _ Intermediate Course
アメリカ口語教本 _ 中級コース

Lesson 13


Learning From Mistakes (過ちから学ぶ)

Section 1. Presentation

Many important and valuable discoveries have been made by accident ― trying to do one thing, but finding a different thing.

We have made many important and valuable discoveries (私達は多くの重要で貴重な発見を行ってきた) の受動態。
by accident と by Ving (Vすることによって、Vして) の by が共通になっている。
多くの重要で貴重な発見は、偶然 ― あることをしようとしていたが、別のことを発見すること ― によってなされてきた。

Christopher Columbus is one good example.

クリストファー・コロンブスはそのよい一例である。

In the year of 1492, Columbus set sail searching for a shortcut to the East.

set sail : 出帆[しゅっぱん]する、出航する、船出する
searching for ~ : ~を探して (分詞構文)

1492年にコロンブスは東洋への近道を探して出帆した。

He wanted to find a faster way for Europe to do business with the people of India and other Asian countries.

for Europe は to do 以下の意味上の主語
to do 以下は a faster way を修飾している (形容詞的用法=名詞限定用法)

コロンブスはヨーロッパがインドや他のアジア諸国の人々とビジネスをする(ための)より速い経路[航路]を見つけることを望んでいた。

Though he failed to reach the East, he did find the New World.

fail to V : Vすることができない、Vしない、Vしそこなう
did find : found の強調

彼は東洋に到達できなかったが、ニューワールド[新世界][アメリカ大陸]は発見した。

When Columbus first landed his ships, he thought he had found a quick passage to India and so he called the inhabitants: Indians.

コロンブスは最初船を着岸させた時、インドへの速い経路[航路]を発見したと思った、それで彼はそこの住民をインド人と呼んだ。

Because of Columbus' mistake, we found a new and rich land.

コロンブスの間違いのおかげで私達は新しい豊かな大地を見つけた。

A tribute of his great error is the fact that, until recently, the American natives were called Indians.

a tribute to ~ : ~(賞賛すべきもの)の証拠、証[あかし]
彼の大きな間違いの証[あかし]は最近までアメリカの先住民はインド人と呼ばれていたという事実である。
→ 彼の大きな間違いのおかげで[せいで]、最近までアメリカの先住民はインド人と呼ばれていた。

Today, the original inhabitants are called "Native Americans."

今日、元々の住民は「Native Americans アメリカ先住民」と呼ばれている。

The discovery of penicillin in 1928 was also an accident.

penicillin ペナスィリン
1928年のペニシリンの発見も偶然であった。

Alexander Fleming was doing research on the flu when he noticed that one of his petri dishes had grown mold.

Alexander Fleming アレグンダー・フミン(グ)
do research on ~ : ~の[に関する]研究を行う
S was Ving , when … (コンマは無くてもよい) : SはVしていた、するとその時 …した→ SがVしていた時…した
この用法は関係副詞の非制限[限定]用法の継続[連続]用法から発展したもの。普通の接続詞に解釈して「…した時SはVしていた」と訳しても間違いではないが、前者の解釈の方がベター。

アレキサンダー・フレミングは、インフルエンザの研究をしている時、ペトリ皿[シャーレー]のひとつがカビを生やしているのに気がついた。

That mold turned out to be penicillin and today it's one of our most important tools in the fight against disease.

turn out (to be) ~ : ~であることが分かる、(結局)~である [既習]
そのかびはペニシリンであることが分かった、そして今日ペニシリンは病気との闘いにおいて我々の最も重要な道具のひとつである。

After all, it is often said that we learn from our mistakes ― just like Fleming did.

after all : (全ての後でも → いろいろあっても、なんだかんだ言っても) 結局、やはり
just like S+V = jsut as S+V : SがVするのとちょうど[全く]同じように (like as は接続詞)

結局、私達は間違いから学ぶとよく言われる。フレミング(がしたの)と全く同じように。


次回-Lesson 13-Section 3. Notes on Conversational Style


2015/05/14 10:04 [edit]

category: アメリカ口語教本-中級

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

プロフィール

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

アクセスカウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

▲Page top