中学英語・ちょっと復習-would like の用法

would likelike の親戚と言うよりはむしろ want の丁寧形であることを知っていましたか?。

ちょっと、want の例文を見てみましょう。

1. I want a new car.
2. Do you want some coffee?
3. I want to buy a new car.
4. Do you want to dance with me? / Yes. I want to.
5. I want my father to buy a new car.
6. Do you want me to help you.?

5. 6. あたりは中3の最後に学習する分野で、忘れてしまっている人が多いかもしれません。
want の用法を「動詞の文型」で学習したようにまとめると、

want O : Oが欲しい、Oを欲しがる、Oを望む
want to V : Vすることを望む、Vしたいと(思う)
want O to V : OがVすることを望む、OにVして欲しい(と思う)

[和訳]
1. 私は新しい車が欲しい。
2. コーヒーが欲しいですか?
3. 私は新しい車を買いたい。
4. 私とダンスがしたいですか? / はい、したいです。
5. 私は父に新しい車を買って欲しい。
6. 私に手伝って欲しいですか? → 手伝いましょうか?

上記の英文の全てが would like に置き換えることができ、全て want より丁寧な表現に変わります。

would like O : Oをいただきたい(思う)、Oが欲しいと思っている
would like to V : Vすることを望んでいる、Vしたいと思っている
would like O to V : OがVすることを望んでいる、OにVしていただきたいと思っている

大人同士の会話では必須の表現になります。
家族・親しい友人の間柄では want で十分ですが、それ以外では would like を使う方が無難です。

上の例文を would like ('d like) に入れ替えると
(※ would は助動詞なので、疑問文は主語の前に would を持ってきます。)

1. I'd like a new car.
2. Would you like some coffee?
3. I'd like to buy a new car.
4. Would you like to dance with me? / Yes. I'd like [love] to.
5. I'd like my father to buy a new car.
6. Would you like me to help you.?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は新しい車が欲しいと思っています。
2. コーヒーでもいかがですか?
3. 私は新しい車を買いたいと思っています。
4. 私とダンスをしませんか? / はい、喜んで。 (← はい、したいと思います。)
5. 私は父に新しい車を買って欲しいと思っています。
6. 私に手伝って欲しいと思いますか? → お手伝いましょうか?

ここまでは中学校レベルです。
さらに次の用法も覚えておくと、免許皆伝レベル(?)です。

want O C (形) : OがC(の状態)であることを望む、OをC(の状態)にして欲しい
would like O C (形) : OがC(の状態)であることを望んでいる、OをC(の状態)にしていただきたい(と思っている)
want O Vp.p. (過去分詞) : OがVされることを望む、OをVして欲しい
would like O Vp.p. (過去分詞) : OがVされることを望んでいる、OをVしていただきたい(思っている)


7. a) How do you want your coffee? / I want it black.
7. b) How would you like your coffee? / I'd like it black.
8. a) I want the box carried to my room.
8. b) I'd like the box carried to my room.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7. a) コーヒーをどうして[どう入れて]欲しいですか? / ブラックにして欲しい[がいい]。
7. a) コーヒーはいかがいたしましょうか? / ブラックにしてください。
8. b) その箱を私の部屋まで運んで欲しい。 (← 箱が部屋まで運ばれることを望む。)
8. b) その箱を私の部屋まで運んでいただきたい。 (← 箱が部屋まで運ばれることを望んでいます。)

では、最後に恒例の暗記タイムです。

1. a) 私は新しい車が欲しい。
1. b) 私は新しい車が欲しいと思っています。
2. a) コーヒーが欲しいですか?
2. b) コーヒーでもいかがですか?
3. a) 私は新しい車を買いたい。
3. b) 私は新しい車を買いたいと思っています。
4. a) 私とダンスがしたいですか? / はい、したいです。
4. b) 私とダンスをしませんか?/ はい、喜んで。 (← はい、したいと思います。)
5. a) 私は父に新しい車を買って欲しい。
5. b) 私は父に新しい車を買って欲しいと思っています。
6. a) 私に手伝って欲しいですか? → 手伝いましょうか?
6. b) 私に手伝って欲しいと思いますか? → お手伝いましょうか?
7. a) コーヒーをどうして[どう入れて]欲しいですか? / ブラックにして欲しい[がいい]。
7. a) コーヒーはいかがいたしましょうか? / ブラックにしてください。
8. b) その箱を私の部屋まで運んで欲しい。( ← 箱が部屋まで運ばれることを望む。)
8. b) その箱を私の部屋まで運んでいただきたい。 (← 箱が部屋まで運ばれることを望んでいます。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) I want a new car.
1. b) I'd like a new car.
2. a) Do you want some coffee?
2. b) Would you like some coffee?
3. a) I want to buy a new car.
3. b) I'd like to buy a new car.
4. a) Do you want to dance with me? / Yes. I want to.
4. b) Would you like to dance with me? / Yes. I'd like [love] to.
5. a) I want my father to buy a new car.
5. b) I'd like my father to buy a new car.
6. a) Do you want me to help you.?
6. b) Would you like me to help you.?
7. a) How do you want your coffee? / I want it black.
7. b) How would you like your coffee? / I'd like it black.
8. a) I want the box carried to my room.
8. b) I'd like the box carried to my room.

お疲れ様でした m(_ _)m



2014/10/23 10:19 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-then の3つの意味

簡単な単語ですが、ちゃんと意味を3つ知っていますか?
忘れてしまっている人、案外多いです。

1. I was studying. Just then I heard a strange noise.
2. First I went to Kyoto and then visited Nara.
3. Is this yours? / No. / whose is it, then?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は勉強していました。ちょうどその時変な音が聞こえました。

この thenある時を受けて、「その時、あの時、その当時」という意味になり、過去でも未来でも使えます。

2. 私はまず(最初に)京都に行き、それから(次に)奈良を訪問しました。

この then順序を示して、「それから、その次に」という意味になります。

3. これは君のですか? / いいえ。 / (それ)じゃあ、誰のですか?

この then前文を受けて、「それでは、それなら、じゃあ、その場合」という意味になります。

1. の意味しか知らない人が多いので、2.3. の意味もしっかり覚えておきましょう。

さらにも1例づつ例文を挙げておきます。

4. He'll be here soon. I'll show you my album then.
5. First Tom came, then Jerry.
6. If you go, then I'll go, too.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4. もうすぐ彼がここに来ます。その時君に私のアルバムを見せてあげましょう。
5. 最初トムが来て、次にジェリーが来た。
6. もし君が行くなら、(それなら)私も行きます。

then の3つの意味
1. そのとき
2. それから
3. それでは


できるだけ例文ごと覚えておきましょう
単語の意味だけ覚えようとすると、何度覚えてもすぐ忘れます。

(^.^) ではまた。


2014/10/24 21:38 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-will と be going to の違い


中学生向けの問題集が will = be going to の書き換え問題を大量に載せているせいか、意味が全く同じだと思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?

どちらを使ってもほとんど差が無い場合もありますが、基本的に次のような違いがあります。



will V

古い英語では「Vすることを願う」という意味だったようです。

1. 今決めた意思Vしよう(と思う)Vする(つもりだ)

2. 単なる推量--(きっと)Vするだろう
Vする



be going to V

Vする方向に向かっている」というイメージ。

1. 前もって決めていた意思VするつもりだVする予定だ

2. 根拠のある推量-----
(今にも) Vしそうだ



まず意思の方ですが、 will何かある情報を得て、それに対して反応して、未来にこうしようと今決断した時に使います。

それに対して be going to の方は、前もって決めてあった計画とか予定を言う時に使います。

例えば、「お母さん、ミルクもうないよ」と子供が言ったのにお母さんが答えて、「後で買い物に行くつもりだから大丈夫」と言いたい時は be going to を使い、「え、本当?じゃあ、後で買い物に行ってくるわ」と言いたい場合は will を使います。

推量の方は、 be going to の方が will よりも緊迫している感じがします。

例えば、真黒な積乱雲が向こうに見えたらもうすぐ雨が降りそうですから、be going to を使って「雨が降りそう」と言います。
単に「明日は雨だろう」くらいなら will で十分です。

ただし、英語を話す時考える時間などないので、間違いを恐れずどちらでもいいから思い切って使いましょう

では、例文をいくつか挙げておきます。



1. Mom, there's no milk in the fridge. / That's OK. I'm going to go shopping later.
2. Mom, there's no milk in the fridge. / Oh, dear. I'll go shopping later.
2. fridge [] : 冷蔵庫
3. (The phone is ringing)  I'll get it.
4. If you go, then I'll go, too.
5. I think it will rain tomorrow.
6. It's getting dark. It's going to rain.
7. My son will be ten tomorrow.
8. Mike is going to give a speech at the party.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. お母さん、冷蔵庫に牛乳無いわよ。 / 大丈夫。後で買い物に行くつもり(予定)だから。
2. お母さん、冷蔵庫に牛乳無いわよ。  / まあ、大変。後で買い物に行って来るわ。
3. (電話が鳴っている) 私が出ます。
4. 君が行くなら、(それなら)私も行こう。
5, 明日は雨が降る(だろう)と思うよ。
6. 暗くなってきた。雨が降りそう。
7. 私の息子は明日10歳になります。(← 10歳になるだろう)
8. マイクはパーティーでスピーチをする予定です。

1. 前もって決めていた意思
2. 今決めた意思
3. 今決めた意思
4. 今決めた意思
5. 単なる推量
6. 根拠のある推量
7. 単なる推量
8. 前もって決めていた意思


例文を暗記しましょう


お疲れ様 m(__)m


次は「(4種類の)未来表現」に進んでください。


2014/10/26 06:40 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-未来の表現


よく「未来形」という用語を使いますが、英語に「未来形」というものはないと思います。

「え?前回復習した willbe going to が未来形じゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、違います!

will意思や推測を表す助動詞の現在形ですし、 be going to はどう見ても現在進行形です。
英語の動詞の形は「原形」「現在形」「過去形」「過去分詞形」「現在分詞形(動名詞)」しかありません。
「未来形」などという特殊な形はないので、他の表現を借りて代用するしかありません

前回、 willbe going to の説明をしたので、それ以外の未来の表現を紹介して、その後それぞれの表現の違いを検証してみましょう。

will と be going to を復習しに行く。

現在形を使う。

予定表、時刻表、スケジュール、勤務時間表、習慣、等で決まっている事柄は、現在形で未来のことを述べることができます。

旅行の日程を添乗員が述べて、

1. We leave for kyoto at 7 tomorrow.
1. 明日7時に京都に出発します。

バスの時刻表を見て、

2. The bus arrives at 10:30.
2. そのバスは10時半に到着します。

新聞やインターネットで翌日の日の出の時間を調べて

3. Ths sun rises at 5:55 tomorrow.
3. 太陽は明日5時55分に昇ります。

と言えます。

現在進行形(be + Ving)を使う。

予定が確定していて、確実に実行しそうなことは、現在進行形で述べることができます。
頭の中で未来にしている行動を想像しているわけですね。

飛行機の便の予約をして明日東京に行く予定の人は

4. I'm going to Tokyo tomorrow.
4. 私は明日東京に行きます。

今晩、自分の誕生日パーティーに友人が来る予定の人は、

5. Ken is coming to my birthday party tonight.
5. ケンが今晩私の誕生日パーティーに来ます。

今度の日曜日の友達の予定の有無をたずねて、

6. Are you doing anything next Sunday?
6. 今度の日曜日は何かする予定がありますか?

と言えます。

will ・ be going to ・ 現在進行形 ・ 現在形 の違い

1. (おもしろい動物園だと聞いて) I'll visit Asahiyama Zoo someday..
2. We're going to visit Asahiyama Zoo next month..
3. We're visiting Asahiyama Zoo tomorrow.
4. We visit Asahiyama Zoo tomorrow.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. いつか旭山動物園を訪れてみます。
1. 訪れてみようと決めた場合will を使います。
2. 私達は来月旭山動物園を訪れるつもり[予定]です。
2. 前もって決めてあった予定を述べる時 be going to を使います。
2. 予定だけでまだ準備ははじめてないので変更の可能性が十分あります。
3 私達は明日旭山動物園を訪れます。
3. 動物園の前売り入場券を入手しているなど、確定した未来を述べる場合は現在進行形を使います。
4. (旅行の添乗員が)明日は旭山動物園を訪れます。
4. 旅行の日程などを言う時は現在形で十分です。

もう1例検証してみましょう。

1. Mr. Boss will come to the office this afternoon.
2. Mr. Boss is going to come to the office this afternon.
3. Mr. Boss is coming to the office this afternon.
4. Mr. Boss comes to the office at one in the afternoon.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ボスさんは今日の午後オフィス来るでしょう。
1. 単なる予測をする時は will を使います。
2. ボスさんは今日の午後オフィスに来る予定(つもり)です。
2. [ボスさんは今日の午後オフィスに来そうです。]
2. ボスさん本人から聞いているか、確かな情報を得ている根拠のある推測be going to を使います。
3. ボスさんは今日の午後オフィスに来ます。
3. 話し手が確実だと確信している未来現在進行形を使います。
4. ボスさんは午後一時にオフィスに来ます。
4. ボスさんの勤務日程がそうなっているので現在形で十分です。

未来と言ったらすぐに willbe going to ばかり使わないで、 will ・ be going to ・ 現在進行形 ・ 現在形 を自由自在に使い分けれるようになりましょう。

ただし、英語を話す場合は間違いを恐れずどんどん使いましょう。

まとめて例文を並べますから、暗記して下さい。

1. (旅行の添乗員が)明日7時に京都に出発します。
2. (時刻表を見て)そのバスは10時半に到着します。
3. (ネットで調べて)太陽は明日5時55分に昇ります。
4. 私は明日東京に行きます。
5. ケンが今晩私の誕生日パーティーに来ます。
6. 今度の日曜日は何かする予定がありますか?
7.
a) (おもしろい動物園だと聞いて)いつか旭山動物園を訪れてみます。
b) 私達は来月旭山動物園を訪れるつもり[予定]です。
c) 私達は明日旭山動物園を訪れます。
d) (旅行の添乗員が)明日は旭山動物園を訪れます。
8.
a) ボスさんは今日の午後オフィス来るでしょう。
b) ボスさんは今日の午後オフィスに来る予定(つもり)です。
b) [ボスさんは今日の午後オフィスに来そうです。]
c) ボスさんは今日の午後オフィスに来ます。
d) ボスさんは午後一時にオフィスに来ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1. We leave for kyoto at 7 tomorrow.
2. The bus arrives at 10:30.
3. Ths sun rises at 5:55 tomorrow.
4. I'm going to Tokyo tomorrow.
5. Ken is coming to my birthday party tonight.
6. Are you doing anything next Sunday?
7.
a) I'll visit Asahiyama Zoo someday..
b) We're going to visit Asahiyama Zoo next month..
c) We're visiting Asahiyama Zoo tomorrow.
d) We visit Asahiyama Zoo tomorrow.
8.
a) Mr. Boss will come to the office this afternoon.
b) Mr. Boss is going to come to the office this afternon.
c) Mr. Boss is coming to the office this afternon.
d) Mr. Boss comes to the office at one in the afternoon.


未来を表す表現は他にもたくさんあります。
それらは高校英語でやることにして、とりあえず中学レベルのこの4つの未来表現をマスターしておきましょう。


2014/10/27 21:34 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-Ving の用法 その1

本来は、「動詞の攻略-動詞の文型」が終わった後で基礎編で扱うつもりでしたが、予定を変更してここで中学とそれに少しプラスして高1の1学期程度までの解説を先にしておこうと思います。



Vingto+V(動詞の原形) と同じく、英文の中に必ず大量に出てきます。

これを理解できなければ英語はマスターできません。

では、 Ving とは何でしょう?

このように質問すると、たいてい「進行形です」という答えが返ってきます

間違いではないですけど、 進行形Ving単なる1用法に過ぎません。



市販の高校生用の文法の学習参考書の場合、 Ving は、一箇所ではなく数箇所に分かれて説明されているので、非常にわかりにくくなっています。

学習参考書の場合は、次の項目にすべて目を通さないと Ving の全体像が把握できません。

どこを見ればよいかというと、

1.「時制」の項目の「現在進行形」「過去進行形」「未来進行形」「現在完了進行形」「過去完了進行形」「未来完了進行形」のすべてに目を通します。

2. 「動名詞」の項目を読みます。

3. 「分詞」の項目の「現在分詞」も Vingです。
3.(名詞)限定用法」「(動詞の補語としての)叙述用法」「分詞構文」の三用法に目を通します。

あちこちに分散しているので、ちょっとめんどうですね。



さて、改めてVing て何でしょう?」

進行形とは「be 動詞 + 現在分詞」のことですから、「進行形です」という答えはダメです。

Ving とは現在分詞、又は動名詞です」というのが正解です。



Ving のイメージは「実際に何かをやっているイメージです。

playing tennis → コートでラケットを持って実際にテニスをしているイメージ
watching TV → 実際にテレビを見ているイメージ

これを文に組み込むと、

1. Mike is playing tennis now.
2. My hobby is playing tennis.

1. は「マイクは今テニスをしている状態である → 今テニスをしています。
という意味で、「現在分詞」と呼ばれます。

2. は「私の趣味はテニスをすることです。
という意味で、「動名詞」と呼ばれます。

1.2. で訳が変わってしまいましたが、元の実際にやっているイメージは同じです。

現在分詞」は「VしているVしているところVしかけているVしようとしている」という「進行中の状態」を表し、「形容詞の働き」と「副詞の働き」をします。

動名詞」は「Vすること」という意味で「名詞の働き」をします。
(別の名詞の前に置かれて臨時形容詞」の働きをする場合もあります。)



[注]

形容詞の働きをしている語句は「形容詞的用法」「形容詞句」「形容詞節」「形容詞相当語句」、

副詞の働きをしている語句は「副詞的用法」「副詞句」「副詞節」「副詞相当語句」、

名詞の働きをしている語句は「名詞的用法」「名詞句」「名詞節」「名詞相当語句」、

などとと一般に呼ばれます。

」とは「主語と動詞を備えた」、「」は「2語以上のまだ文に至っていない語句」という意味で、「相当語句」はその両方を含めた呼び方です。

参考書や辞書にこういう用語が出てきてもあわてないようにしましょう。



さて、元に戻って、

playing tennis → 「テニスをしている(状態)」又は「テニスをすること」
eating breakfast → 「朝食を食べている(状態)」又は「朝食を食べること」
going to school → 「学校へ行こうとしている(状態)」又は「学校へ行くこと」
speaking English → 「英語を話している(状態)」又は「英語を話すこと」
dying(原形 die) → 「死にかけている(状態)」又は「死ぬこと」

現在分詞動名詞の違いがわかりましたか?



今回は中学英語の復習ですので、それに少しプラスして高1の1学期までに学習する基本用法のみを説明します。

これをマスターするだけでも英文を理解するのが十分楽になりますから、ていねいに読み進んでください。



まずここで学習する用法の例文を一つずつ全て列挙します。

01. Playing tennis is fun.
02. My hobby is playing tennis.
03. I like going to school.
04. He is good at speaking English.
05. I like cooking.
06. Mike is playing tennis now.
07. I kept wating for an hour.
08. Mike kept me waiting for an hour.
09. Who is the boy eating breakfast?
10. I don't like barking dogs. bark [ーク] : 吠える
11. Where is my sleeping bag.
12. That's an interesting book.
13. He always eats breakfast watching TV.
14. I study English using a dictionary.

すべて意味がわかったら、あなたはもう立派な高校1年生です(笑)

回から一つづつ詳細に解説しますから、宿題のつもりで意味を考えておいてください。


次回Ving の用法 その2


2014/10/29 05:46 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-Ving の用法 その2

前回の続きです。

Ving の用法 その1 を読んで来る

重要な文法事項です

一つずつ解説しますので、じっくり何回も読んでください




1. Playing tennis is fun.
1. テニスをすることは楽しい。
名詞の働きー動名詞

これは動名詞主語に使われていますね。

類例を挙げると、

a. Studying English every day is very difficult.
a. 毎日英語を勉強することは非常に難しい。
b. Getting up early every morning is easy for me.
b. 毎朝早く起きることは私には簡単です。



2. One of my hobbies is playing tennis.
2. hobby [] : 趣味
2. 私の趣味の一つははテニスをすることです。
名詞の働きー動名詞

これも動名詞be動詞の主格補語になっています。

主格補語の意味がわからない人はここを見ましょう。

類例を挙げると、

a. My job is writing novels.
a. novel [ヴァル] : 小説
a. 私の仕事は小説を書くことです。
b. One of my pleasures is watching baseball on TV.
b. pleasure ジャー : 楽しみ
b. 私の楽しみの一つはテレビで野球を見る事です。



3. I like going to school.
3, 私は学校に行くことが好きです。
名詞の働きー動名詞

これも動名詞動詞の目的語になっています。

enjoy Ving : Vすることを楽しむ → Vして楽しむ
finish Ving : Vすることを終える → Vし終える
stop Ving : Vすることをやめる → Vするのをやめる


の3つは、高校入試の必携アイテムでしたよね?

類例は、

a. We stopped playing soccer.
a. 私たちはサッカーをすること[するの]をやめた。
b. We enjoyed playing baseball.
b. 私たちは野球をすることを[をして]楽しんだ。



4. He is good at speaking English.
4. be good at ~ : ~が得意[上手]だ
4. 彼は英語を話すことが得意です。
名詞の働きー動名詞

atin などの前置詞の後に来る[=前置詞の目的語になる]動詞は、必ず動名詞 Ving になります。

類例を挙げると

a. I am fond of taking pictures.
a. be fond of ~ [フォンド] : ~が好きだ
a. 私は写真を撮ることが好きです。
b. He went out of the room without saying a word.
b. without ~ [ウィウト] : ~なしで
b. 彼は一言も言うことなしに[→ 一言も言わないで]出て行った。



5. I like cooking.
5. 私は料理が好きです。
名詞

cooking動名詞を卒業して「料理」という名詞に昇格しており、辞書の見出し語になっています。

swimming(水泳)、skiing(スキー)、fishing(釣り)、なども完全な名詞です。

類例は、

a. My only hobby is skating.
a. 私の唯一の趣味はスケートです。
b. Shopping is a lot of fun..
b. a lot of fun : たくさんの楽しみ → とても楽しい
b. 買い物はとても楽しい。
fun は名詞なので very fun は不可



6. Mike is playing tennis now.
6. マイクは今テニスをしています。
形容詞の働きー現在分詞

「マイクは今テニスをしている状態にある」という意味なので、現在分詞です。

これがいわゆる「be+Ving=進行形」です。

Mike is angry now. マイクは今怒っている(状態にある)。」の形容詞 angry と同じような働きをしているので、形容詞の働きです。

2.6. は共に be動詞 is の後に Ving が来ていますが、常識的に考えれば、動名詞現在分詞 を間違えることはありません。

類例を挙げます。

a. I was writing a letter at that time.
a. 私はその時手紙を書いていた。
b. He has been sleeping for 20 hours.
b. 彼は20時間ずっと寝ています。(現在完了の進行形)

現在進行形は未来の文でも使えます。ここを参考にしてください。



7. I kept wating for an hour.
7. 私は1時間待ち続けた。
形容詞の働きー現在分詞

待っている状態を1時間保った」という意味で、現在分詞主格補語になっています。

I kept quiet. (私は静かにしていた)の形容詞 quiet と同じですから、形容詞の働きをしています。

3. と同じように一般動詞の後に Ving がありますが、先ほどの 2.6. の判別とは違い、判断が非常に難しいです。

0 He finished eating lunch. 彼は昼食食べることを終えた。→食べ終えた。(動名詞
0 He kept eating lunch. 彼は昼食を食べている状態を保った。 → 食べ続けた。(現在分詞

こういう現在分詞動名詞判断に苦しむ場合は、

0 finish Ving : Vし終える
0 keep Ving : Vし続ける

個別に覚えておけば、どちらか判断する必要がないので楽かつ実戦的です。

類例を挙げると、

a. The audience remained sitting after the concert.
a. remain C [イン] : Cの状態のままである
a. 聴衆はコンサートの後座ったままだった。
b. Now let's get going.
b. (この get は「~を得る」ではなく「~の状態になる」)
b. さあ、行こうとしている状態になりましょう。 →さあ。 行きましょう。

これらも

a. remain Ving : Vしている(状態の)ままである
b. get Ving : Vし始める

暗記していれば、現在分詞動名詞悩まなくて済みます



8. Mike kept me waiting for an hour.
8. keep O C : OをCの状態に保つ
8. マイクは私を1時間待たせた。
形容詞の働きー現在分詞

「マイクは1時間私を待っている状態に保った」という意味で、現在分詞です。

Mike kept me quiet. (マイクは私を静かにさせておいた)の形容詞 quiet と同じで、形容詞の働きです。

waitingquiet も、目的語meイコールになる目的格補語ですね。

目的格補語の意味がわからないので見に行く。

類例は、

a. Don't leave the water running.
a. 水を流れている状態のままに放置するな。 → 水を流しっぱなしにするな。
b. I saw him shopping in the convenience store.
b. 私は彼がコンビニで買い物をしているのを見た。

8. keep O Ving : OをVしている状態に保つ → OをVさせておく
a. leave O Ving : OをVしている状態に放置する → OをVしっぱなしにする
b. see O Ving : OがVしているの[Vしているところ]を見る

と覚えておけば実戦的でしょう。



9. Who is the boy eating breakfast?
9. 朝食を食べている少年は誰ですか。
形容詞の働きー現在分詞

「朝食を食べている状態にある少年は誰ですか」という意味で、eating breakfastthe boy後ろから修飾しています。

名詞を修飾するのは形容詞ですから、形容詞の働きです。

類例は、

a. That man standing near the gate is my father.
a. 門の近くに立っている男の人は私の父です。
b. The girl running over there is my sister.
b. 向こうを走っている女の子は私の妹です。



10. I don't like barking dogs..
10. bark [ーク] : 吠える
10. 私は吠える犬は好きではない。
形容詞の働きー現在分詞

「いつも吠えている[よく吠える]犬」という意味で、barkingdog を修飾しています。

1語の現在分詞から、2語以上の現在分詞句後ろから、名詞を修飾するのが原則です
(あくまで原則です。一語でも後ろから修飾する場合もありますが、今回は割愛します。)

類例は、

a. Sleeping babies are so cute !
a. 寝ている赤ちゃん(というもの)はすごくかわいらしいですね。
b. Put some salt into the boiling water.
b. salt [ールト] : 塩
b. 沸騰しているお湯の中に塩を入れなさい。



11. Where is my sleeping bag.
11. 私の寝袋はどこにありますか。
(動名詞が名詞に昇格して臨時に形容詞の働き

これは 10. と非常に紛らわしいです。

「寝ている状態の袋」なんてあり得ないので、現在分詞ではありません。

これは 5. で解説した「睡眠」という意味の sleeping(動名詞が名詞に昇格したもの)が臨時に形容詞となって bag前に置かれたもので、「睡眠用の袋」という意味です。

名詞は他の名詞の前に置くと臨時に形容詞として使えます

例えば、school は「学校」という意味の名詞ですが、bag という名詞の前に置くと臨時に形容詞なって school bag (学校用のかばん→通学用かばん)という意味になります。

0 Look at that sleeping baby. あの寝ている状態の赤ちゃんを見なさい。 → あの寝ている赤ちゃんを見なさい。(現在分詞
0 Look at that sleeping bag. あの睡眠用の袋を見なさい。 → あの寝袋を見なさい。(動名詞

現在分詞+名詞」は名詞の方にアクセントがあり、「動名詞+名詞」は動名詞の方にアクセントを置きます

sleeping bag は決して「眠っている袋」ではないので現在分詞ではありません。
もし子供用のおとぎ話か何かで本当に「眠っている袋」だとしたら、その場合は現在分詞ですけどね。(笑)

類例を挙げます。

a. Wait in the waiting room.
a. 待合用の部屋[→ 待合室]で待ちなさい。
b. I want a new pair of walking shoes.
b. 私は新しい歩行用の靴[→ ウォーキングシューズ]が欲しい。



12. That's a very interesting book.
12. それ(あれ)はとてもおもしろい本です。
現在分詞出身の形容詞

interestinginterest (人に興味を与える) という動詞の現在分詞でしたが、現在では完全に形容詞に昇格しました。

辞書でも形容詞扱いです。

でも、元の意味の「人(=君)に興味を与えるような」という意味は覚えておいて損はありません。

完全な形容詞なので、so iteresting(とても興味深い)とか more interesting (もっとおもしろい)のように前に副詞を置けます

類例は、

a. The game was so exciting.
a. その試合ははとても人[=観客]を興奮させるようなものだった。 → おもしろかった。
b. I have a surprising news.
b. 人[=君]を驚かせる(ような)知らせがある。 → 驚くべき[びっくりするような]知らせがある。



《質問コーナー》

6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. の「形容詞の働き」がよくわかりません?

《答え》

形容詞には用法が2つあります。

1. 名詞を修飾する。 → 名詞限定用法

1. an easy book (簡単な本) quiet children (静かな子供たち) an open door (開いているドア) 等

2. 主語または目的語の補語になる[説明をする]。 → 叙述用法

2. This book is easy. この本は簡単です。
2. The chldren kept quiet. その子供たちはずっと静かにしていた。
2. I kept the door open. 私はそのドアを開けておいた。

6. 7. 8. は叙述用法
9. 10. 11. は名詞限定用法
12. は、1つ目と3つ目が名詞限定用法、2つ目は叙述用法
です。



13. He always eats breakfast(,) watching TV.
13. 彼はいつもテレビを見ながら朝ご飯を食べます。
副詞の働きー現在分詞

「彼はいつもテレビを見ている状態で朝ご飯を食べます。」という意味で現在分詞です。

テレビを見ている(状態)」が「朝ご飯を食べる」という動詞を修飾していますね。

動詞を修飾するのは副詞ですから、これは現在分詞が副詞の働きをしています。

類例を挙げると、

a. I usually wait for a bus(,) reading a newspaper.
000a. 私はたいてい新聞を読みながらバスを待ちます。
b. He went out of the room(,) mumbling something.
b. mumble [ンブル] : つぶやく、ぶつぶつ言う
000b. 彼は何かつぶやきながら部屋から出て行った。




14. I study English(,) using dictionaries.
14. 私は辞書を使って英語を勉強しています。
副詞の働きー現在分詞

辞書を使っている状態で英語を勉強する」というのですから、13. と同じく現在分詞です。

これも「辞書を使っている(状態)」が「英語を勉強する」という動詞を修飾していますから、副詞の働きです。

13.14. がいわゆる「分詞構文」と呼ばれるものですが、今回は「Vしながら(~する)」「Vして(~する)」という最もよく出てくるパターンのみ紹介しておきます。

英会話だけならこの二つだけ覚えておけば大丈夫です。

類例を挙げます。

a. I drove all over (the) town(,) looking for a place to park.
000a. 私は駐車する場所を探して、町中車を走らせた。
b. Mike usually goes out(,) carrying a gun.
b. carry O : Oを携行(けいこう)する、持ち歩く
000b. マイクはたいてい銃を持って外出する。



さて、一通り例文付きで解説しましたが、理解できましたか?

ボーっと眺めているだけではダメです。

例文を頭の中にインプット(暗記)して説明できるようにしてください



次回-Ving の用法 その3(暗記用のまとめ)に続く。


2014/10/30 09:17 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-Ving の用法 その3

前回、中2から高1の1学期までに出てくる Ving の用法を、全て一度に並べました

例文がそれぞれ数個ずつしかないので、何回も精読して理解し例文を暗記しないと、応用が利かないと思います。

Ving の用法 その2 を復習して来る

覚えやすいように、例文を文法の見出し付きで並べますので、しっかり暗記して下さい。

文法別に並べたので、前ページとは番号と例文の順番が一部違います

名詞の働き→名詞的用法 形容詞の働き→形容詞的用法 副詞の働き→副詞的用法 に言い換えてあります。



1. 動名詞[Ving の名詞的用法]が、主語に使われている場合

a) テニスをすることは楽しい。
b) 毎日英語を勉強することは非常に難しい。
c) 毎朝早く起きることは私には簡単です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Playing tennis is fun.
b) Studying English every day is very difficult.
c) Getting up early every morning is easy for me.



2. 動名詞[Ving の名詞的用法]が、be動詞の補語に使われている場合

a) 私の趣味の一つははテニスをすることです。
b) 私の仕事は小説を書くことです。
c) 私の楽しみの一つはテレビで野球を見る事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) One of my hobbies is playing tennis.
b) My job is writing novels.
c) One of my pleasures is watching baseball on TV.



3. 動名詞[Ving の名詞的用法]が、動詞の目的語に使われている場合

a) 私は学校に行くことが好きです。
b) 私たちはサッカーをすること[するの]をやめた。
c) 私たちは野球をすることを[をして]楽しんだ。
d) 彼は昼食を食べることを終えた[食べ終えた]。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) I like going to school.
b) We stopped playing soccer.
c) We enjoyed playing baseball.
d) He finished having[eating] lunch.

stop Ving : Vすることをやめる → Vするのをやめる
enjoy Ving : Vすることを楽しむ → Vして楽しむ
finish Ving : Vすることを終える → Vし終える



4. 動名詞[Ving の名詞的用法]が、前置詞の目的語に使われている場合

a) 彼は英語を話すことが得意です。
b) 私は写真を撮ることが好きです。
c) 彼は一言も言うことなしに[→ 一言も言わないで]出て行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) He is good at speaking English.
b) I am fond of taking pictures.
c) He went out of the room without saying a word.



5. 動名詞[Ving の名詞的用法]が、1語の名詞に昇格している場合

a) 私は料理が好きです。
b) 私の唯一の趣味はスケートです。
c) 買い物はとても楽しい。
d) 水泳
e) スキー
f) 釣り
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) I like cooking.
b) My only hobby is skating.
c) Shopping is a lot of fun. (fun は名詞なので very は不可)
d) swimming
e) skiing
f) fishing



6. 現在分詞[Ving]の形容詞的用法の叙述用法(be 動詞の主格補語)の場合=進行形

a) マイクは今テニスをしています。
b) 私はその時手紙を書いていた。
c) 彼は20時間ずっと寝ています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Mike is playing tennis now.
b) I was writing a letter at that time.
c) He has been sleeping for 20 hours.(現在完了の進行形)



7. 現在分詞[Ving]の形容詞的用法の叙述用法(be 動詞以外の主格補語)の場合

a) 私は1時間待ち続けた。
b) 聴衆はコンサートの後座ったままだった。
c) さあ、行こうとしている状態になりましょう。 →さあ。 行きましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) I kept wating for an hour.
a) keep Ving : Vし続ける
b) The audience remained sitting after the concert.
b) remain Ving : Vしている(状態の)ままである
c) Now, let's get going.
c) get Ving : Vし始める



8. 3. と 7. の比較

a) 彼は昼食食べることを終えた。→ 食べ終えた。
b) 彼は昼食を食べている状態を保った。 → 食べ続けた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) He finished having[eating] lunch.(動名詞で動詞の目的語)
b) He kept having[eating] lunch.(現在分詞で動詞の主格補語=形容詞的用法)



9. 現在分詞[Ving]の形容詞的用法の叙述用法(目的格補語)の場合

a) マイクは私を1時間待たせた。
b) 水を流れている状態のままに放置するな。 → 水を流しっぱなしにするな。
c) 私は彼がコンビニで買い物をしているのを見た。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Mike kept me waiting for an hour.
a) keep O Ving : OをVしている状態に保つ → OをVさせておく
b) Don't leave the water running.
b) leave O Ving : OをVしている状態に放置する → OをVしっぱなしにする
c) I saw him shopping in the convenience store.
c) see O Ving : OがVしているの[Vしているところ]を見る



10. 現在分詞[Ving]の形容詞的用法の名詞限定用法(2語以上で後置修飾)の場合

a) 朝食を食べている少年は誰ですか。
b) 門の近くに立っている男の人は私の父です。
c) 向こうを走っている女の子は私の妹です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Who is the boy eating breakfast?
b) That man standing near the gate is my father.
c) The girl running over there is my sister.



11. 現在分詞[Ving]の形容詞的用法の名詞限定用法(1語で前置修飾)の場合

a) 私は吠える犬は好きではない。
b) 寝ている赤ちゃん(というもの)はすごくかわいらしいですね。
c) 沸騰しているお湯の中に塩を入れなさい。 塩 : salt [ソールト]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) I don't like barking dogs.
b) Sleeping babies are so cute !
c) Put some salt into the boiling water.



12. 10. と 11. の比較

a) あの寝ている赤ちゃんを見なさい。
b) あそこで寝ている赤ちゃんを見なさい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Look at that sleeping baby. (1語で前置修飾)
b) Look at the baby sleeping over there. (2語以上で後置修飾)



13. 現在分詞[Ving]の形容詞的用法が1語の形容詞に昇格している場合

a) それ[あれ]はとても人に興味を与えるような本です。 → おもしろい本です。
b) その試合ははとても人[=観客]を興奮させるようなものだった。 → おもしろかった。
c) 人[=君]を驚かせる(ような)知らせがある。 → 驚くべき[びっくりするような]知らせがある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) That's a very interesting book.
b) The game was so exciting.
c) I have a surprising news.



14. 動名詞[Ving の名詞的用法]が、1語の名詞に昇格して、臨時形容詞として他の名詞を修飾している場合

a) 私の寝袋[← 睡眠用の袋]はどこにありますか。
b) 待合室[← 待合用の部屋]で待ちなさい。
c) 私は新しいウォーキングシューズ[← 歩行用の靴]が欲しい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Where is my sleeping bag.
b) Wait in the waiting room.
c) I want a new pair of walking shoes.



15. 11. と 14. の比較

a) あの寝ている赤ちゃんを見なさい。
b) あの睡眠用の袋[寝袋]を見なさい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) Look at that sleeping baby.
b) Look at that sleeping bag.



16. 現在分詞[Ving]の副詞的用法(分詞構文)=本動詞を修飾している場合

a) 彼はいつもテレビを見ながら朝ご飯を食べます。
b) 私はたいてい新聞を読みながらバスを待ちます。
c) 彼は何かつぶやきながら部屋から出て行った。(mumble マンブル : つぶやく、ぶつぶつ言う)
d) 私は辞書を使って英語を勉強しています。
e) 私は駐車する場所を探して、町中車を走らせた。
f) マイクはたいてい銃を持って外出する。 carry O : Oを携行(けいこう)する、持ち歩く
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
a) He always eats breakfast(,) watching TV.
b) I usually wait for a bus(,) reading a newspaper.
c) He went out of the room(,) mumbling something.
d) I study English(,) using dictionaries.
e) I drove all over (the) town(,) looking for a place to park.
f) Mike usually goes out(,) carrying a gun.



「こんなにたくさんの例文を覚えるのか」と、ため息が出てる人もいるかと思います。

でも、できれば、すべて20くらいずつ例文を挙げて練習したいのが私の本音です。

ネイティブの人の生まれた時からの練習量はおそらく万単位だと思います。

たかが数個ずつです。

がんばりましょう! (^.^)


《つぶやきコーナー》

たいていの生徒は、「動名詞」はさておき、「現在分詞」という文法用語が理解できないみたいです。

いっそ、To不定詞[to + V] の用法と同じように、「Ving の名詞・形容詞・副詞的用法」にすればわかりやすいと思うんですけどね・・・ (^-^;

2014/11/01 09:39 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-場所を表す副詞

中学レベルで場所を表す副詞の必修単語は、 here there where home です。
このうち、home が理解できていない人が多数います。
この際、ここで徹底的に解説しておきます。

まず、次の例文を見てみましょう。

1. I went to Kannda yesterday.
1 私は昨日神田へ行きました。
2, Ken came to the party yesterday.
2. ケンは昨日パーティーに来ました。
3. I live in Kanda.
3. 私は神田に住んでいます。
4. I bought it at this shop.
4. 私はこの店でそれを買いました。
5. I got to his home at 7.
5. 私は7時に彼の家へ着きました。

これらの英文の下線部を here there where に入れ替えます。

1. I went there yesterday.
1 私は昨日そこへ行きました。
2. Ken came here yesterday.
2. ケンは昨日ここに来ました。
3. Where do you live?
3. あなたはどこに住んでいますか。
4. I bought it here
4. 私はここでそれを買いました。.
5. I got there at 7.
5. 私は7時にそこへ着きました。

これらを見ればわかるように、場所を表す副詞は to in at の前置詞は不要です。
問題は home という副詞です。
home名詞副詞と両方あって、副詞の方がわかりにくいのです。

次の英文を見てください。

6. You can go to your home.(?)
6. あなたは自分の家へ行っても[家に帰っても]いいです。(?)
7. Ken didn't come to his home yesterday.(?)
7 ケンは昨日自分の家に来なかった[家に帰って来なかった]。(?)
8. I got to my home at 7.(?)
8. 私は7時に自分に家に着いた[家に帰った]。(?)
9. Ken is at his home now.(?)
89 ケンは今自分の家に居ます。(?)

これらの英語は、文法的には正しくても慣用的ではありません。
正しくは、下線部の前置詞と所有格を省略して、1語の副詞の home を使って次のように言います。

6. You can go home.
6. あなたは家に帰ってもいいです。
7. Ken didn't come home yesterday.
7. ケンは昨日家に帰って来なかった。
8. I got home at 7.
8. 私は7時に家に帰った。
9. Ken is (at) home now.
9. ケンは今家に居ます。

9.英語では at home米語では home が好まれます。
どちらを使ってもかまいませんが、his は不要です。

まだまだ続きますよ。
中学レベルでも、まだこれでは足りません。

次の英文を見てください。

10. I took her to her home. (?)
10. 私は彼女を彼女の自宅まで連れて帰った。
11. I brought it to my home. (?)
11. 私はそれを自分の家へ持って帰った。
12. I met Ken on my[the] way to my home. (?)
12. 私は自宅に帰る途中でケンに会った。

これらの英語も慣用的ではありません。
正しくは、

10. I took her home.
10. 私は彼女を家まで連れて帰った[送って行った]。
11. I brought it home.
11. 私はそれを家に持って帰った。
12. I met Tom on my[the] way home.
12. 私は家に帰る途中でケンに会った。

まだまだありますよ。

13. I walked home.
13. 私は歩いて家に帰った。
14. I took a taxi home.
14. 私はタクシーに乗って家に帰った。

ここまでやれば、次のような高校レベルの場所を表す副詞も簡単に理解できます。

15. I want to study abroad. アブード
15. 私は外国で勉強したい[留学したい]。
16. I want to travel overseas. オゥヴァスィーズ
16. 私は海外(へ)旅行したい。
17. I'm going downtown tonight. ウンウン
17. 私は今晩町[繁華街]へ行きます。
18. Go upstairs[downstairs]. ップ[ウン]スアーズ
18. 上の[下の]の階へ行きなさい。


では例文を暗記しましょう。

01 私は昨日そこへ行きました。
02. ケンは昨日ここに来ました。
03. あなたはどこに住んでいますか。
04. 私はここでそれを買いました。.
05. 私は7時にそこへ着きました。
06. あなたは家に帰ってもいいです。
07. ケンは昨日家に帰って来なかった。
08. 私は7時に家に帰った。
09. ケンは今家に居ます。
10. 私は彼女を家まで送って行った。
11. 私は彼女を家に連れてきた。
12. 私は家に帰る途中でケンに会った。
13. 私は歩いて家に帰った。
14. 私はタクシーに乗って家に帰った。
15. 私は外国で勉強したい[留学したい]。
16. 私は海外(へ)旅行したい。
17. 私は今晩町[繁華街]へ行きます。
18. 上の[下の]の階へ行きなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. I went there yesterday.
02. Ken came here yesterday.
03. Where do you live?
04. I bought it here
05. I got there at 7.
06. You can go home.
07. Ken didn't come home yesterday.
08. I got home at 7.
09. Ken is (at) home now.
10. I took her home.
11. I brought her home.
12. I met Tom on my[the] way home.
13. I walked home.
14. I took a taxi home.
15. I want to study abroad. アブード
16. I want to travel overseas. オゥヴァスィーズ
17. I'm going downtown tonight. ウンウン
18. Go upstairs[downstairs]. ップ[ウン]スアーズ


では、又 (^.^)/~~~


2014/11/03 18:42 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-「to+動詞の原形」=「to 不定詞」の用法 その1-導入


1. to V (to不定詞) の用法 その2 (副詞的用法)

2. to V (to不定詞) の用法 その3 (形容詞的用法-名詞限定用法)

3. to V (to不定詞) の用法 その4(名詞的用法)

4. to V (to不定詞)の名詞的用法 と Ving (動名詞)

5. to V (to不定詞)の名詞的用法 と Ving (動名詞)-暗記用まとめ

6. 疑問詞+to V (to不定詞)

7. to V (to不定詞) を使った動詞の文型

8. too ~ to V の構文

9. 不定詞 [to + V] の表す時(入門・初級者向け)

■ 導入 ■

to+動詞の原形」は学校文法では「(to) 不定詞」と言います。

不定詞の言葉の意味は説明すると長くなり、しかも説明してもほとんど役に立たないので、割愛します。

参考書や辞書の説明が理解できるように、「(to) 不定詞to+動詞の原形」とだけ覚えておけばいいと思います。

私は「to V」という記号を使っています。

to V は、前に解説した Ving と同じように様々な使われ方をするので、マスターするのにちょっと手こずるかもしれません。

例によって、中学と+高1の1学期位までの範囲を学習します。



to V の基本イメージVすることに向かってVすることに到達して



この基本イメージから、様々な用法に分化します。

まず最初に「基本3用法=副詞的用法・形容詞的用法・名詞的用法」を学習します。

次に、「to V の名詞的用法」「Ving [動名詞]」比較研究します。

最後にに、基本3用法から外れる to V を含んだ文型・構文を学習します。

高1の1学期までとは言え、かなり複雑ですから、気合を入れて頑張りましょう。


次回-to V [to不定詞]の用法 その2 (副詞的用法)

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次 (中・上級向け)


2014/11/04 18:52 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 その2

中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 全9回



■ 副詞的用法 ■

副詞とは動詞や形容詞を修飾する単語のことです。
ですから、副詞的用法とは、動詞や形容詞を修飾する to V のことです。


目的  Vするために、Vするように、Vしに、Vする目的で

1. I am studying very hard to pass the exam for Todai.
1. 私は東大の試験に合格するために[合格するように]一生懸命勉強しています。

to pass the exam for Todai (東大の試験に合格するために[合格するように]) が、 am studying very hard (一生懸命勉強しています) を修飾しています。
中2で習う、最も基本的な用法です。
副詞的用法の中で1番よく使われています。

[類例]

2. Ken came to see me this morning.
2. 今朝、ケンが私に会いに来た。.

3. I got up early to go fishing.
3. 私は釣りに行くために早く起きた。

普通は修飾する動詞の後に来ますが、前置することもあります

4. To pass the exam for Todai, I am studying very hard.
4. 東大の試験に合格するために[合格するように]、私は一生懸命勉強しています。

何をするために」を問う文は whywhat for を使います。

5. Why are you studying so hard?
5. =
What are you studying so hard for?
5. To pass the exam for Todai.
5. なぜ[何のために]あなたはそんなに一生懸命勉強しているのですか。
5. 東大の試験に合格するためです。


感情の原因[理由]  Vして、Vできて

感情を表す形容詞や形容詞化した過去分詞後ろから修飾します。

6. I am glad to see you again.
6. あなたに又お会いできてうれしいです。

to see you again (又あなたにお会いできて) が、形容詞glad (うれしい) を修飾しています。

7. I was very surprised to hear the news.
7. 私はそのニュースを聞いてとても驚いた[← 驚かされた]。

to hear the news過去分詞 surprised を修飾しています。
この場合の過去分詞 surprised は、形容詞化しているので、 very を付ける事ができます。

[類例]

8. He got angry to see it.
8. 彼はそれを見て腹を立てた[怒った]。

9. I am pleased to meet you.
9. あなたにお会いできてうれしいです。
9. pleased : 喜ばされている → うれしい

時制が未来の場合は「Vすると、Vすれば、Vしたら」という意味に変わります。
この場合、「副詞的用法の条件」に分類する文法書もあります。

10. He will be surprised to hear the news.
10. 彼はその知らせを聞いたら驚くだろう。


ここまでが中学の学習範囲です。
次に、高校で学習する副詞的用法を簡単に列挙しておきます。
後に徹底的に詳しく解説しますから、それまでお待ちください。

形容詞限定  Vするのが、Vするには、Vすると

形容詞の意味を限定します。
例えば、「この本は難しい」の「難しい」をどういう意味で「難しい」か限定します。
「読むのが難しい」「手に入れるのが難しい」「理解するのが難しい」と言った具合です。

11. This book is difficult to understand.
11. この本は理解するのが難しい[理解しにくい]。

12. This chair is comfortable to sit on.
12. この椅子は座るには快適です[座り心地がいい]。

13. This lake is dangerous to swim in.
13. この湖は泳ぐと危険です。

understand this book (この本を理解する) の this book
sit on this chair (この椅子に座る) の this chair
swim in this lake (この湖で泳ぐ) の this lake
が、分離して主語になっている事に注意してください。

中学校の英語では仮主語[形式主語]を使って次のように言えます。
この to V は、名詞的用法(Vすること)になります。

14. It is difficult to understand this book.
14. この本を読むのは難しい。

15. It is comfortable to sit on this chair.
15. この椅子に座るのは快適だ。

16. It is dangerous to swim in this lake.
16. この湖で泳ぐのは危険だ。


判断の根拠  Vするなんて、Vするとは

17. You were careless to lose the key.
17. 鍵を無くすとは君も不注意だった。

18. He is crazy to do so.
18. そんなことをするなんて彼は気が狂っている。

形容詞限定判断の根拠は、difficultcrazy の形容詞を辞書で引いて、「+to do」とか「to 原形 を伴って」とか書いてある個所を見ると、to V の意味がちゃんと記載されています。


結果  (~してその結果) Vする

19. He grew up to be a great musician.
19.He grew up and became a great musician.
19. 彼は成長して(その結果)立派な音楽家になった。

20. He lived to be 100 years old.
20.He lived till[until] he was 100 years old.
20. 彼は生きて(その結果)100歳になった → 100歳まで生きた。


では、例文を並べますから暗記してください。
理解しただけでは実用になりません。
必ず例文を頭にインプットしてください

01. 私は東大の試験に合格するために[合格するように]一生懸命勉強しています。
02. 今朝、ケンが私に会いに来た。
03. 私は釣りに行くために早く起きた。
04. 東大の試験に合格するために[合格するように]、私は一生懸命勉強しています。
05. なぜ[何のために]あなたはそんなに一生懸命勉強しているのですか。
05. 東大の試験に合格するためです。
06. あなたに又お会いできてうれしいです。
07. 私はそのニュースを聞いてとても驚いた[← 驚かされた]。
08. 彼はそれを見て腹を立てた[怒った]。
09. あなたにお会いできてうれしいです。
10. 彼はその知らせを聞いたら驚くだろう。
11. この本は理解するのが難しい[理解しにくい]。
12. この椅子は座るには快適です[座り心地がいい]。
13. この湖は泳ぐと危険です。
14. この本を読むのは難しい。
15. この椅子に座るのは快適だ。
16. この湖で泳ぐのは危険だ。
17.鍵を無くすとは君も不注意だった。
18. そんなことをするなんて彼は気が狂っている。
19. 彼は成長して(その結果)立派な音楽家になった。
20. =  〃
20. 彼は生きて(その結果)100歳になった → 100歳まで生きた。
20. =  〃

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. I am studying very hard to pass the exam for Todai.
02. Ken came to see me this morning.
03. I got up early to go fishing.
04. To pass the exam for Todai, I am studying very hard.
05. Why are you studying so hard? What are you studying so hard for?
05 To pass the exam for Todai.
06. I am glad to see you again.
07. I was very surprised to hear the news.
08. He got angry to see it.
09. I am pleased to meet you.
10. He will be surprised to hear the news.
11. This book is difficult to understand.
12. This chair is comfortable to sit on.
13. This lake is dangerous to swim in.
14. It is difficult to understand this book.
15. It is comfortable to sit on this chair.
16. It is dangerous to swim in this lake.
17. You were careless to lose the key.
18. He is crazy to do so.
19. He grew up to be a great musician.
19.He grew up and became a great musician.
20. He lived to be 100 years old.
20.He lived till[until] he was 100 years old.


お疲れ様でした (^-^)


to V (to不定詞)の用法その3-形容詞的用法 に進む


to 不定詞 [to V] の用法 (中・上級向け)-総合目次



2014/11/06 09:05 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 その3

中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 全9回



形容詞的用法-名詞限定用法

ここで扱う内容中学程度ですけど、この道場の入門者は高校生以上ですから説明はそのつもりで行います
かなりの量になると思いますが、頑張って最後まで学習してください。

形容詞の用法についてはここを参考にしてください。



to V の名詞限定用法後ろから名詞を修飾=限定する用法

名詞 + to V

[訳し方]

1. Vする名詞
2. Vする(← Vできる)名詞 (可能)
3. Vする(← Vすべき[Vしなければならない])名詞 (義務)
4. Vする(← Vする予定の)名詞 (予定)
5. Vする(という)名詞 (内容説明=同格)
6. Vする(ための)名詞 (目的)


標準の訳し方は単にVする名詞です。

上の[訳し方]のまとめを見ればわかるように to V にはさまざまな意味が隠れています
けれども、単なる to V なのですから、はっきり訳すよりはぼかして単にVする名詞と訳すほうが実利にかなっていると思います。

時々、隠れている意味を表に出してVすべき[しなければならない]名詞(義務) Vするという名詞(内容説明=同格) Vするための名詞(目的) と訳すことがありますが、あくまで基本訳「Vする名詞」です。

(可能)と(予定)は表に出して訳出する必要は全くありません



《著者のつぶやき…というより…ぼやき (~_~;)》

この用法の訳し方を「Vするための名詞」と教える参考書があまりにも多すぎます

学校で使っている検定教科書でさえそう説明しているものがあります。
この用法より先に「Vするために(副詞的用法の目的」を習うので、それと対比させて教えようというのが目的なのでしょうが、あまりにも雑な教え方です。

「Vするための名詞」は、あくまで和訳の1候補にすぎません

この際、「Vするための名詞」という訳し方は忘れて頭をリセットしてください



● 修飾する名詞が to V の V の意味上の目的語の場合

抽象的で何を言っているかわからない?
たぶんそうでしょうね。

eat somethng の意味はわかりますね?
何か(物)を食べる」ですね。
something (何か物) は eat (食べる) の動詞の目的語です。
この something を先に持って来て、後に to eat を付けます。

something to eat
to eatsomething後ろから修飾=限定して
何か食べる[食べれる]物」という意味になります。

1. a) Please give me something to eat.
1. a) 私に何か食べる物をください。
1. b) Do you have anything to drink?
1. b) あなたは何か飲む物を持っていますか。
1. c) I don't have anything to give you.
1. c)I have nothing to give you.
1. c) 私は君にあげる物がなにもありません。

somethinganything形容詞を付加する時、前からは修飾できなくて、後置するので位置に注意してください。

1. d) Please give me something cold to drink.
1. d) 私に何か冷たい飲み物をください。

(ここまですべて、上の訳し方のまとめの 2. (可能) の意味です。)



もう1例説明します。

read a lot of books (たくさん本を読む) の read目的語a lot of books を先に持って来て、後に to read を付けます。

a lot of books to read
to readbooks後ろから修飾=限定して
読むべき[読まなければならない]たくさんの本」という意味になります。

2. I have a lot of books to read this week.
2. 今週は読まなければならない本がたくさんあります。



[類例]
3. Do you have anything to do tonight?
3. 今晩何かすることありますか?
4. I don't have any work to do today.
4.I have no work to do today.
4. 今日はする(べき)仕事が全くありません。
5. Kyoto has a lot of places to see.
5.There are a lot of places to see in Kyoto.
5. 京都は見る(べき)所がたくさんあります。

(2. 3. 4. 5. の例文は、上の訳し方のまとめの 3. (義務) の意味です。3.4. (予定) とも解釈できます。)

ちなみに、

There are a lot of books to read in this room.
この部屋には読む本がたくさんある。

だと、3. の(義務)ではなく、2.(可能)になります。




● 修飾する名詞が to V に含まれる前置詞の意味上の目的語の場合

live in a housea house を前に持って来て、to live in を後ろに回します。
すると、to live in が後ろから a house を修飾=限定して、

a house to live in
(住む[← 住める]家) になります。

前置詞の目的語が前に移動して、前置詞だけが後ろに残るので要注意です。

これは各種試験の文法問題でも狙われるのでしっかり学習しましょう。

6. I don't have a house to live in.
6. 私は住む家がありません。
7. Do you have anything to write with.
7. 何か書く物[ペンなどの筆記用具]を持っていますか。
8. Please give me something to write on.
8. 私に何か書く物[紙・ノートなど]をください。
9. I didn't have anything to write about.
9.I had nothing to write about.
9. 私は書くこと[書く話題]が何もなかった。
10. The pants have no pockets to put things in.
10. そのズボンは物を入れるポケットが全くない。
11. I have only a few friends to talk with.
11. 私は話す友達[話し相手をしてくれる友達]がほんの少ししかいない。

(6. 7. 8. 9. 10. 11. の例文は、上の訳し方のまとめの 2. (可能)9.3. (義務) とも解釈できます。)



● 修飾する名詞が to V の V の意味上の主語の場合

まず、次の2文を比較してみましょう。

12. a) I have no one to love.
12. a) 私は愛する人[愛する相手]が誰もいません。
12. b) I have no one to love me.
12. b) 私は私を愛してくれる人が誰もいません。

12. a) は「愛する人=愛する相手がいない」という意味で、 one (人) は love (愛する) の意味上の目的語です。

それに対して、12. b) は「私を愛してくれる人がいない」という意味で、one (人) は love me (私を愛する) の意味上の主語になっています。

13. I have no friends to help me.
13. 私は、私を助けてくれる友達が全くいません。
14. He is not a man to tell a lie.
14. 彼は嘘をつく人ではありません。
15. He was the first (man) to fly in the air.
15. 彼は空を飛んだ初めての(男の)人だった。

12. a) b) 13. 14. 15. は、最初のまとめの 1. の訳し方です。

15.時制が過去なので「した名詞」のように過去時制に合わせて訳すと自然な日本語になります。

[比較]
He was the first (man) who flew in the air. (関係代名詞)
He was the first (man) to fly in the air. (不定詞)
先行詞[修飾される名詞]firstlast などが付いている場合は、不定詞の方が好まれます



● to V が、修飾する名詞の内容を説明している場合 (同格)

この to V は、文法書によっては「名詞的用法」に解釈されています。
つまり、「名詞+名詞の内容説明」だから「名詞の内容説明」も名詞である、という考え方です。
当然、「名詞=名詞の内容説明」になりますから、これを文法用語で「同格」と言います。

え?意味不明?… (;´▽`A``

そうでしょうね。
「同格」という文法用語は覚えなくて結構です。
その代わり、名詞の内容説明」という用語のほうは覚えておいてくださいね。

16. You have the right to remain silent.
16. right : 権利 remain silent : 黙ったままでいる、黙秘する
16. あなたは黙秘する権利がある。
17. I had a chance to speak to her yesterday.
17. 私は昨日彼女に話しかける機会があった。
18. There is no need to worry.
18. need : 必要 [名詞]
18. 心配する必要はありません。
19. Ken broke his promise to give me his bike.
19. ケンは私に彼の自転車をくれるという約束を破った。
20. He had a great wish to become a pilot.
20. 彼はパイロットになるという大望を持っていた。

16. ~ 20. は、最初にまとめた訳し方の 5. (内容説明=同格) になります。



● 修飾する名詞が timemoneyplaceway の場合

21. Do you have any money to buy a computer?
21. あなたはコンピューターを買うお金がありますか。
22. I have no time to watch TV.
22. 私はテレビを見る時間が全然ありません。
23. There was no place to park my car.
23. 私の車を駐車する場所がなかった。
24. This is the only way to solve the problem.
24. これはその問題を解決する唯一の方法です。

timemoneyplacewaywithin前置詞は必要ありません

例えば、理屈から言えば 21.Do you have any money to buy a computer with? のように、前置詞 with (~で、~を使って) が必要なはずですが、実際の英語は通例 with は付いていません。

これは「前置詞の省略」とも解釈できますし、to V目的を表していて、一番上の訳し方のまとめの 6. の「Vする(ための)名詞」とも解釈できます。

どちらに解釈しても結構ですがtimemoneyplaceway は前置詞は通例不必要なことを覚えておきましょう。



一番最初に言ったように、ほとんどの訳が「Vする名詞」で事足りることが納得できましたか?

相当詳しく解説しましたが、あくまで中学の学習範囲です。

もう少しだけ補足説明をすればこの用法の解説が完了します。

to V (to 不定詞) の形容詞的[名詞限定]用法(上級者向け)(中学英語・ちょっと復習の続編)を見に行く



すごい数の例文になってしまいましたが、全部中学レベルです。
暗記してしまいましょう。

01. a) 私に何か食べる物をください。
01. b) あなたは何か飲む物を持っていますか。
01. c) 私は君にあげる物がなにもありません。
10. d) 私に何か冷たい飲み物をください。
02. a. 今週は読まなければならない本がたくさんあります。
02. b. この部屋には読む本がたくさんあります。
03. 今晩何かすることありますか?
04. 今日はする(べき)仕事が全くありません。
05. 京都は見る(べき)所がたくさんあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. a) Please give me something to eat.
01. b) Do you have anything to drink?
01. c) I don't have anything to give you.
01. c)I have nothing to give you.
01. d) Please give me something cold to drink.
02. a. I have a lot of books to read this week.
02. b. There are a lot of books to read in this room.
03. Do you have anything to do tonight?
04. I don't have any work to do today.
4.I have no work to do today.
05. Kyoto has a lot of places to see.
5.There are a lot of places to see in Kyoto.


06. 私は住む家がありません。
07. 何か書く物[ペンなどの筆記用具]を持っていますか。
08. 私に何か書く物[紙・ノートなど]をください。
09. 私は書くこと[書く話題]が何もない。
10. そのズボンは物を入れるポケットが全くない。
11. 私は話す友達[話し相手をしてくれる友達]がほんの少ししかいない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

06. I don't have a house to live in.
07. Do you have anything to write with.
08. Please give me something to write on.
09. I didn't have anything to write about.
9.I had nothing to write about.
10. The pants have no pockets to put things in.
11. I have only a few friends to talk with.


12. a) 私は愛する人[愛する相手]が誰もいません。
12. b) 私は私を愛してくれる人が誰もいません。
13. 私は、私を助けてくれる友達が全くいません。
14. 彼は嘘をつく人ではありません。
15. 彼は空を飛んだ初めての(男の)人だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12. a) I have no one to love.
12. b) I have no one to love me.
13. I have no friends to help me.
14. He is not a man to tell a lie.
15. He was the first (man) to fly in the air.


16. あなたは黙秘する権利がある。
17. 私は昨日彼女に話しかける機会があった。
18. 心配する必要はありません。
19. ケンは私に彼の自転車をくれるという約束を破った。
20. 彼はパイロットになるという大望を持っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16. You have the right to remain silent.
17. I had a chance to speak to her yesterday.
18. There is no need to worry.
19. Ken broke his promise to give me his bike.
20. He had a great wish to become a pilot.


21. あなたはコンピューターを買うお金がありますか。
22. 私はテレビを見る時間が全然ありません。
23. 私の車を駐車する場所がなかった。
24. これはその問題を解決する唯一の方法です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21. Do you have any money to buy a computer?
22. I have no time to watch TV.
23. There was no place to park my car.
24. This is the only way to solve the problem.


お疲れ様でした (^-^)



中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞)の用法その4-名詞詞的用法 に進む

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次 (中上級者向け)

2014/11/08 11:49 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-疑問詞 to V

中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 全9回




中学レベルでは簡単のものだけ学習します。
詳しくは「高校英語・基礎」で後に解説します。
とりあえず、次のまとめを覚えてください。

what
who
where + to V
when
how


何を
誰を[に]
どこで[に][へ]  Vすべきか[Vしたらいいか]
いつ
どうやって


「Vするか」ではなくて「Vすべきか[Vしたらいいか]」という意味なので要注意!

how to VVのし方」「Ⅴする方法」とよく意訳します

1. I didn't know what to do.
2. I don't know who to ask.
3. Tell me where to put this box.
4. Ken didn't know when to start.
5. Ken showed me how to eat soba.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は何をすべきか[どうしたらいいか]わからなかった。
2. 私は誰に頼むべきか「尋ねるべきか]わからない。
3. この箱をどこに置いたらいいか教えて。
4. ケンはいつ出発したらいいか[いつ始めたらいいか]わからなかった。
5. ケンは私にどうやって蕎麦(そば)を食べたらいいか[蕎麦の食べ方]を見せてくれた。

上の日本語を英語に戻して、中学英語の復習は終了です。

最後に、くどいですが、「Vするか」ではなくて「Vすべきか[Vしたらいいか]」という意味なので要注意!


疑問詞 to V高校英語・基礎で詳しく解説しています。


次回-to V (to不定詞) を使った動詞の文型

to 不定詞 [to V] の用法 (中・上級向け)-総合目次


2014/11/19 07:25 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) を使った動詞の文型

中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 全9回




中学レベルでは次のような文型を覚えておけばよいでしょう。
高校レベルになると数が5倍以上に増えるので覚悟(?)しておいてください。(^_^;)

tell 人 to V
ask 人 to V
advise 人 to V
want 人 to V
would like 人 to V


人にVするように言う
人にVするように頼む[求める]
人にVするように助言[アドバイス]する
人がVすることを望む → 人にVして欲しい[欲しがる]
人がVすることを望む → 人にVして欲しいと[頂きたい]思っている(want よりていねい)


文型で丸暗記すれば、to V の用法は考えなくてもいいから楽です。

1. I told him to study harder.
2. She asked me to wash the dishes..
3. I advised her to go to the doctor.

[注] go to the doctorsee the doctor は「かかりつけの医者」に、go to a doctorsee a doctor は「どこでもいいから医者」に、行く[診てもらう]。

4. I want you to be quiet.
5. I'd like you to be quiet.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は彼にもっと一生懸命勉強するように言った。
2. 彼女は私に皿を洗うように頼んだ[求めた]。
3. 私は彼女に医者に行くように助言[アドバイス]した。
4. (私は)君に静かにして欲しい。
5. (私は)あなたに静かにしていただきたいのですが。

want to V (自分がVしたい) と want 人 to V (他人にVして欲しい) を混同しないようにしましょう。


では、上の例文を覚えて今回は終わりにしましょう。


次回-「too ~ to V」 の構文

to 不定詞 [to V] の用法 (中・上級向け)-総合目次


2014/11/20 07:37 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-too ~ to V の構文

中学英語・ちょっと復習-to V (to不定詞) の用法 全9回



高校生なのに、too ~ の意味をいい加減に覚えている人がいます。
あいまいに「とても~」だと覚えている生徒が多すぎます。

too ~ → (あまりに) ~すぎる

度を越している」ということですから、あまりよい意味には使われません

This problem is too easy. (この問題は簡単すぎる)

は、「簡単すぎて解くに値しない」とか「あまりに簡単でやる気がしない」とか、否定的な意味になるのが普通です。



この too ~ の後ろに to V が付くと

too ~ to V
Vするには(あまりにも) ~すぎる

too ~ for A to V
AがVするには(あまりにも) ~すぎる

という、「Vするには」=「程度」を表す意味になります。

for Ato V意味上の主語で、「AがVするには」という風に、 to V主語のように訳します。



1. I am too old to climb Mt. Fuji.
2. She is too young to get married. get married [リド] : 結婚する
3. This book is too difficult for me to understand.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は富士山に登るには(あまりにも)年を取りすぎている。
2. 彼女は結婚するには(あまりにも)若すぎる。
3. この本は私が理解するには(あまりにも)難しすぎる。



これらは

あまりにも~すぎて(Aは)Vできない
とても~なので(Aは)Vできない

という訳を使って

1. 私はとても年を取っているので富士山には登れない。
2. 彼女はとても若いので結婚することはできない。
3. この本はとても難しいので私には理解できない。

意訳できますが、中学校ではこの意訳を最初から丸暗記させることが多いようです。

「とても~」と覚えている高校生多いのは、多分このせいだと思われます。

意訳はあくまで意をくんだ翻訳ですので、できるだけ英語本来の意味を覚えるようにしましょう



もう1回まとめ直します。

too ~ (for A) to V
[直訳] (Aが)Vするには(あまりにも)~すぎる
[意訳] あまりにも~すぎて(Aは)Vできない
[意訳] とても~なので(Aは)Vできない

例文も、もう一度覚えやすいようにまとめ直します

1. 私は富士山に登るには(あまりにも)年を取りすぎている。
1. → 私は(あまりにも)年を取りすぎていて富士山には昇れない。
2. 彼女は結婚するには(あまりにも)若すぎる。
1. → 彼女は(あまりにも)若すぎて結婚することはできない。
3. この本は私が理解するには(あまりにも)難しすぎる。
3. → この本は(あまりにも)難しすぎて私には理解できない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. I am too old to climb Mt. Fuji.
2. She is too young to get married.
3. This book is too difficult for me to understand.

必ず、この3つの例文を覚えてください!



ちなみに、これらを

so ~ (that) …文…
とても~なので……だ


の構文で書き換える

1. I am so old (that) I can't climb Mt. Fuji.
1. 私はとても年を取っているので富士山には昇れない。
2. She is so young (that) she can't get married.
2. 彼女はとても若いので結婚することはできない。
3. This book is so difficult (that) I can't understand it.
3. この本はとても難しいので私は理解できない。

that の後は、完全な文が入るので、understandit = the book必要です。

になりますが、学校の現場では、この書き換えを重視しすぎて、上記の意訳を最初から教えているのかもしれません



最後に、しつこいですが (・。・; 英語本来の意味は

Vするには(あまりにも)~すぎる」ですからね!



to 不定詞 [to V] の用法-too ~ to V (中・上級者向け)

to 不定詞 [to + V] の用法-総合目次 (中・上級者向け)

2014/11/21 08:46 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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不規則動詞変化表(中学レベル)
意味現在(原形)過去過去分詞
~であるam (be)wasbeen
ム(ー)ーン
~であるare (be)werebeen
ー(ー)ーン
~になるbecomebecamebecome
イム
始まるbeginbeganbegun
ギャ
こわすbreakbrokebroken
イクゥクゥクン
持って来るbringbroughtbrought
ングートート
建てるbuildbuiltbuilt
ルドルトルト
買うbuyboughtbought
ートート
捕まえるcatchcaughtcaught
キャッチートート
選ぶchoosechosechosen
チューズチョゥズチョゥズン
来るcomecamecome
イム
金がかかるcostcostcost
ーストーストースト
切るcutcutcut
ットットット
するdo/doesdiddone
ドゥー / ディ
引くdrawdrewdrawn
ドゥーン
飲むdrinkdrankdrunk
ンクリァンクンク
運転するdrivedrovedriven
イブゥブブン
食べるeatateeaten
ートイトートゥン
落ちるfallfellfallen
フォールフェフォールン
感じるfeelfeltfelt
フィールフェルトフェルト
戦うfightfoughtfought
ファイトフォートフォート
見つけるfindfoundfound
ファインドファウンドファウンド
飛ぶflyflewflown
ゥン
忘れるforgetforgotforgot(ten)
フォットフォットフォットン
得るgetgotgot(ten)
ットットットン
与えるgivegavegiven
イブブン
行くgowentgone
ウェントゥン
育つgrowgrewgrown
ゥン
持っているhave / hashadhad
ブ /
聞くhearheardheard
ードード
隠すhidehidhid(den)
イドド(ン)
打つhithithit
ットットット
手に持つholdheldheld
ゥルドルドルド
傷つけるhurthurthurt
ートートート
~であるis (be)wasbeen
ズ(ー)ーン
保つkeepkeptkept
ーププトプト
知っているknowknewknown
ニュゥン
横たえるlaylaidlaid
イドイド
導くleadledled
ードッドッド
去るleaveleftleft
ーブフトフト
貸すlendlentlent
ンドントント
させるletletlet
ットットット
横たわるlielaylain
イン
失うloselostlost
ーズストスト
作るmakemademade
イクイドイド
意味するmeanmeantmeant
ーンントント
会うmeetmetmet
ートットット
支払うpaypaidpaid
イドイド
置くputputput
ットットット
読むreadreadread
ードッドッド
乗るrideroderidden
イドゥドドゥン
鳴るringrangrung
ングラァングング
上がるriseroserisen
イズゥズズン
走るrunranrun
ラァ
言うsaysaidsaid
ッドッド
見えるseesawseen
スィスィーン
売るsellsoldsold
ゥルドゥルド
送るsendsentsent
ンドントント
置くsetsetset
ットットット
振るshakeshookshaken
シェイクシュックシェイクン
撃つshootshotshot
シュートショットショット
見せるshowshowedshowed
shown
ショショゥドショゥド
ショゥン
閉めるshutshutshut
シャットシャットシャット
歌うsingsangsung
スィングサァングング
沈むsinksanksunk
スィンクサァンクンク
座るsitsatsat
スィットサァットサァット
眠るsleepsleptslept
ーププトプト
話すspeakspokespoken
ークゥクゥクン
費やすspendspentspent
ンドントント
広げるspreadspreadspread
スプッドスプッドスプッド
立つstandstoodstood
タァンドトゥッドトゥッド
盗むstealstolestolen
ティールゥルゥルン
泳ぐswimswamswum
スィワァ
取るtaketooktaken
イクトゥックイクン
教えるteachtaughttaught
ティーチートート
言うtelltoldtold
ゥルドゥルド
思うthinkthoughtthought
ンクートート
投げるthrowthrewthrown
ゥン
理解するunderstandunderstoodunderstood
アンダースンドアンダーストゥッドアンダーストゥッド
目覚めるwakewokewoken
ウェイクウォゥクウォゥクン
着ているwearworeworn
ウェウォウォーン
勝つwinwonwon
ウィ
書くwritewrotewritten
イトゥトトゥン

2014/11/22 09:40 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-受け身(受動態) その1

be 動詞 + 過去分詞形」を「受け身」、正式には「受動態」と呼びます。

be 動詞」は単なるつなぎの動詞(連結動詞)で、「受け身」本来の意味は「過去分詞」にあります

過去分詞形は大半が過去形と同じ形ですが、違うものもありますので覚えなければいけません。
別ページで、中学レベルの「動詞の変化表」をカタカナですが発音付きでアップしますので覚えてください。

動詞の変化表を見に行く

過去分詞の略語は参考書・辞書によってさまざまで、「過分」「P.P.」「p.p.」「Vp.p.」「Ved」などと表記されています。
私は「Vpp」を使っています。
pp は「past participle 過去分詞」の頭文字です。


[受け身(受動態)の形式]

be + Vpp (by ~)
1. 動作の受け身 → (~に) Vされる
2. 状態の受け身 → (~に) Vされている

by ~ = ~に(よって)」は受け身(受動態)の必須条件ではありません
むしろ by ~ が付いていないことのほうが多いように思われます。


状態の受け身」とは、一定の間継続されている、または何度も繰り返されている「受け身」のことです。
例えば「この車は父に使われている」は「継続して使われている」感じがします。
「この車が犯行に使われた」は「1回だけ使われた」という意味になるのに対して、「この車が犯行に使われていた」は「何度も繰り返し使われていた」という意味になります。

次の英文を、「動作の受け身(Vされる)」と「状態の受け身(Vされている)」で訳し分けてみましょう。

1. a) This gate is closed at 6:00 p.m. every day.
1. b) This gate is closed now.
2. a) This car was used yesterday.
2. b) This car is used by Mom.
3. a) This letter was written by Soseki.
3. b) This letter is written in French.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) この門は毎日午後6時に閉められる。(動作の受け身)
1. b) この門は今閉められている[閉まっている]。(状態の受け身)
2. a) この車は昨日使われた。(動作の受け身)
2. b) この車はお母さんに使われている。(状態の受け身)
3. a) この手紙は漱石に書かれた。(動作の受け身)
3. b) この手紙はフランス語で書かれている。(状態の受け身)

動作の受け身状態の受け身の違いがわかるようになりましたか?


では、能動態(普通の語順の文)の英文を受け身(受動態)に書きかえる練習をしてみましょう。

Mr A loves Ms B.
AさんはBさんを愛しています。
Ms B is loved by Mr A.
BさんはAさんに愛されています

Mr A killed Ms B.
AさんはBさんを殺しました。
Ms B was killed by Mr A.
BさんはAさんに殺されました

太字is loved / was killed の部分が受け身(受動態)の中心部分です。

Vpp(過去分詞)の部分に受け身の意味があって、be 動詞で連結されているわけです

be 動詞に not を付けると、否定文になります

Mr A does not [doesn't] love Ms B.
AさんはBさんを愛していません。
Ms B is not [isn't] loved by Mr A.
BさんはAさんに愛されていません

Mr A did not [didn't] kill Ms B.
AさんはBさんを殺しませんでした。
Ms B was not [wasn't] killed by Mr A.
BさんはAさんに殺されませんでした

be 動詞を主語の前に出すと、疑問文になります

Does Mr A love Ms B? / Yes, he does. No, he doesn't.
AさんはBさんを愛していますか。 / はい、愛しています。 いいえ、愛していません。
Is Ms B loved by Mr A? / Yes, she is. No. she isn't.
BさんはAさんに愛されていますか。 / はい、愛されています。 いいえ、愛されていません。

Did Mr A kill Ms B. / Yes, he did. No, he didn't.
AさんはBさんを殺しましたか。 / はい、殺しました。 いいえ、殺しませんでした。
Was Ms B killed by Mr A. / Yes, she was. No, she wasn't
BさんはAさんに殺されましたか。 / はい、殺されました。 いいえ、殺されませんでした。

能動態の主語は受動態では通常は by ~ で表しますが、誰にされたか不明の場合や、述べる必要のない場合は by ~ は省略します

Someone killed Ms B yesterday.
昨日誰かがBさんを殺した。
Ms B was killed yesterday.
昨日Bさんが殺された

They speak English and French in Canada.
カナダでは英語とフランス語を話します。
English and French are spoken in Canada.
カナダでは英語とフランス語が話されています

では、復習です。

[問題] 次の能動態の英文を受動態に書き変えてください。

1. Mr A loves Ms B.
2. Mr A killed Ms B.
3. Mr A does not [doesn't] love Ms B.
4. Mr A did not [didn't] kill Ms B.
5. Does Mr A love Ms B? / Yes, he does. No, he doesn't.
6. Did Mr A kill Ms B? / Yes, he did. No, he didn't.
7. Someone killed Ms B yesterday.
8. They speak English and French in Canada.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. Ms B is loved by Mr A.
2. Ms B was killed by Mr A.
3. Ms B is not [isn't] loved by Mr A.
4. Ms B was not [wasn't] killed by Mr A.
5. Is Ms B loved by Mr A? / Yes, she is. No. she isn't.
6. Was Ms B killed by Mr A? / Yes, she was. No, she wasn't
7. Ms B was killed yesterday.
8. English and French are spoken in Canada.


次回-受け身(受動態) その2


2014/11/23 12:38 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-受け身(受動態) その2

前回の「 受け身(受動態) その1」で、基本的なことを学習しました。

受け身(受動態) その1 を復習して来る

be + Vpp (by ~)
1. 動作の受け身 → (~に) Vされる
2. 状態の受け身 → (~に) Vされている

受け身の意味を受け持っているVpp(過去分詞)は一定で、変化できるのは be 動詞 だけです

時制(現在とか過去)を変えるのも、否定文・疑問文を作るのも、すべて be 動詞 の役目です

次の能動態の英文を、受動態に書き換えてみましょう。

能動態の主語が特定の主語の場合は by ~ で書き換え、不特定の主語で by ~ で書き換えても意味がない場合は省略してもかまいません。
わかりやすいようにグループ分けして練習します。
まず、能動態(和訳付)を受動態の英語に書き換え、次のその下にある受動態の和訳を見て、受動態の英語を言えるように練習しましょう。
書き換えの練習だけではダメです。
必ず英語も覚えてください

[肯定文の場合]

1. Everyone likes me.
1. 皆私が好きだ。
2. Ken uses this car.
2. ケンがこの車を使っている。
3. Many students read these books today.
3. 今日、多くの学生がこれらの本を読んでいる。
4. Ken wrote this letter.
4. ケンがこの手紙を書いた。
5. My father caught these fish this morning.
5. 父が今朝これらの魚を獲りました。
(fish の複数形は、種類を言う時だけ fishes で、それ以外は fish のままです。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. I am liked by everyone.
2. This car is used by Ken.
3. These books are read by many students today.
4. This letter was written by Ken.
5. These fish were caught by my father this morning.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は皆に好かれている。
2. この車はケンに使われている。
3. これらの本は今日多くの学生に読まれている。
4. この手紙はケンに書かれた。
5. これらの魚は今朝父に獲られた。

[肯定文で主語が不特定の場合]

6. They speak English and French in Canada.
6. (カナダ人以外の人同士の会話で)カナダでは英語とフランス語を話します。
7. We caught these fish this morning.
7. (We=漁師)今朝これらの魚を獲りました。
8. We teach French in our school.
8. (学校の職員が)我校ではフランス語を教えています。
9. Someone broke this window yesterday.
9. 誰かが昨日この窓を壊した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6. English and French are spoken in Canada.
7. These fish were caught this morning.
8. French is taught in our school.
9. This window was broken yesterday.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6. カナダではフランス語と英語が話されています。
7. これらの魚は今朝獲られました。
8. 我校ではフランス語が教えられています。
9. この窓は昨日壊された。

[否定文の場合]

10. Junko doesn't love me.
10. 順子は私を愛していない。
11. We don't sell alcoholic drinks here.
11. (店の店員が)ここではアルコール飲料を販売しておりません。
12. We don't sing this song now.
12. この歌は今は歌いません。
13. My mother didn't bake this cake.
13. 私の母がこのケーキを焼いたのではありません。
14. We didn't catch these fish this morning. We caught them yesterday.
14. これらの魚は今日獲ったものではありません。昨日獲りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10. I am not loved by Junko.
11. Alcoholic drinks aren't sold here.
12. This song isn't sung now.
13. This cake wasn't baked by my mother.
14. These fish weren't caught this morning. They were caught yesterday.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10. 私は順子に愛されていない。
11. アルコール飲料はここでは売られていません。
12. この歌は今は歌われていない。
13. このケーキは私の母に作られたものではない。
14, これらの魚は昨日獲られたものではありません。それらは昨日獲られました。

[疑問文の場合]

15. Does Junko love me? No, she doesn't.
15. 純子は僕を愛しているだろうか? いや、愛していない。
16. Do you speak French in Canada? Yes, we do.
16. (カナダ人に向かって)カナダではフランス語を話しますjか。 はい、話します。
17. Do you sell alcoholic drinks here? No, we don't.
17. (店員に向かって)ここではアルコール飲料を売っていますか。 いいえ、販売しておりません。
18. Did Ken find the hot spring? Yes, he did.
18. ケンがその温泉を見つけたのですか。 はい、そうです。
19. Did Junko make these dolls? Yes, she did.
19. 順子がこれらの人形を作ったのですか。 はい、そうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15. Am I loved by Junko? No, I'm not.
16. Is French spoken in Canada? Yes, it is.
17. Are alcoholic drinks sold here? No, they aren't.
18. Was the hot spring found by Ken? Yes, it was.
19. Were these dolls made by Junko? Yes, they were.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15. 僕は順子に愛されているのだろうか。 いいえ、愛されてはいない。
16. カナダではフランス語は話されていますか。 はい、話されています。
17. ここではアルコール飲料は売られていますか。 いいえ、売られていません。
18. その温泉はケンに見つけられたのですか。 はい、そうです。
19. これらの人形は順子に作られたのですか。 はい、そうです。

[疑問詞付き疑問文の場合]

20 When did you build this church? We built it 300 years ago.
20. いつこの教会を建てたのですか。 300年前に建てました。
21. Where did they find the lost child? They found him[her] in the woods.
21. どこでその迷子を見つけたのですか。 森の中で見つけました。
22. Why did ken kill Junko?
22. なぜケンは順子を殺したのですか。
23. How do you teach French in your school?
23. あなたの学校ではどのようにフランス語を教えていますか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20. When was this church built? It was built 300 years ago.
21. Where was the lost child found? He[She] was found in the woods.
22. Why was Junko killed by Ken?
23. How is French taught in your school?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

20. この教会はいつ建てられたのですか。 300年前に建てられました。
21. その迷子はどこで見つけられたのですか。  森の中で見つけられました。
22. なぜ順子はケンに殺されたんですか。
23. あなたの学校ではフランス語はどのように教えられていますか。

[能動態の動詞の目的語を問う疑問文の場合]

24. What did Ken find? He found a hot spring.
24. ケンは何を見つけましたか。 温泉を見つけました。
25. Who does Junko love? She loves me.
25. 順子は誰を愛していますか。 僕を愛しています。
26. What languages do you speak in your country? We speak English and French.
26. あなたの国では何語を話しますか。  フランス語と英語を話します。

[書換のヒント] 受身の場合、主語を尋ねる文になるので、疑問詞の直後に be + Vpp が来ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

24. What was found by Ken? A hot spring was.
25. Who is loved by Junko? I am.
26. What languages are spoken in your country? English and French are.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

24. 何がケンに見つけられましたか。  温泉です。
25. 誰が順子に愛されていますか。  僕です。
26. あなたの国では何語が話されていますか。 英語とフランス語です。

[能動態の主語を問う疑問文の場合]

27. Who discovered this hot spring? Ken did.
27. 誰がこの温泉を発見したのですか。 ケンです。
28. Who killed Junko? Ken did.
28. 誰が順子を殺したのですか。 ケンです。

[書換のヒント] 受身の場合、by ~ を尋ねる文になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

27. Who was this hot spring discovered by? It was discovered by Ken.
27.By whom was this hot spring discovered? (文語)
28. Who was Junko killed by? She was killed by Ken.
28.By whom was Junko killed? (文語)

By whom は文語であまり使われていません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

27. この温泉は誰に発見されたのですか。  ケンに発見されました。
28. 順子は誰に殺されたのですか。 ケンに殺されました。

[動詞が2語以上の動詞句の場合]

29. Many people looked at Ken.
28. たくさんの人がケンを見た。
30. Ken cut down the tree.
29. ケンがその木を切り倒した。
31. Junko took care of the baby.
30. 順子がその赤ちゃんの世話をした。
32. A car ran over Pochi.
31. 車がポチをひいた。

[書換のヒント] 動詞句は一つのまとまりとみなし、切り離してはいけません。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

29. Ken was looked at by many people.
30. The tree was cut down by Ken.
31. The baby was taken care of by Junko.
32. Pochi was run over by a car.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

29. ケンはたくさんの人に見られた。
30. その木はケンに切り倒された。
31. その赤ちゃんは順子に世話をされた。
32. ポチが車にひかれた。

[助動詞が含まれている場合]

33. We will open a new Italian restaurant next Sunday.
32. 次の日曜日に新しいイタリア料理店をオープンします。
34. They will not invite you to the party.
33. 彼らはあなたをパーティーに招待しないでしょう。
35. You can see the star in summer.
34. その星は夏に見ることができます。
36. We msut eat breakfast every morning.
35. 朝食は毎朝食べなければいけません。
37. You should not break the rules.
37. 規則は破るべきではない。

[書換のヒント] 助動詞の次は動詞の原形なので、必ず be が来ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

33. A new Italian restaurant will be opened next Sunday.
34. You will not be invited to the party.
35. The star can be seen in summer.
36. Breakfast must be eaten every morning.
37. The rules should not be broken.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

33. 今度の日曜日に新しイタリア料理店がオープンされます。
34. 君はパーティーに招待されないでしょう。
35. その星は夏に見られることができます → 見えます。
36. 朝ご飯は毎日食べられなければいけません → 食べなければいけません。
37. 規則は破られるべきではない → 破るべきではない。

※ 受け身に直訳して不自然な日本語になる場合は、無理やり受け身の訳にしないで意訳しましょう。

[動詞の目的語が2つある場合(S+V+O+O)]

S+V+O+O の文型についてはここを参考にしてください。

38. Ken gave Junko the car.
37. ≒ Ken gave the car to Junko.
37. ケンは順子にその車を与えた。
39. Ken sent me these apples.
38. ≒ Ken sent these apples to me.
38. ケンは私にこれらのりんごを送ってくれた。
40. My dad bought me this new bike.
39. ≒ My dad bought this new bike for me.
39. お父さんは僕にこの新しい自転車を買ってくれた。
41. Junko made Ken this doll.
40. ≒ Junko made this doll for Ken.
40. 順子はケンに人形を作ってやった。

[書換のヒント] 目的語が2つあるので、受け身も2つ作ることができます。
[書換のヒント] 物を主語にして受け身にする時は、人に tofor を付けるのが普通です。

to 人 for 人 の説明はこちらにあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

38. Junko was given the car by Ken.
37. The car was given to Junko by Ken.
39. I was sent these apples by Ken.
38. These apples were sent to me by Ken.
40. I was bought this new bike by my dad. (?)
39. This new bike was bought for me by my dad.
41. Ken was made this doll by Junko. (?)
40. This doll was made for Ken by Junko.

《質問コーナー》

make 人 物 (人に物を作ってあげる) buy 人 物 (人に物を買ってあげる) は、人を主語にした受け身はダメだと学校で教えられました。どうなんでしょう?

《答え》

うーーん、難しいところを追求してきましたね。(・・;)
(?) マークが入っている 39.40. の、人を主語にした受け身は、不自然な英文だとして容認しない文法学者もいるので使わないほうがいいかもしれません。
for 人 に書き換えることのできる動詞は、人を主語にした受け身は不自然なので、能動態のまま使いましょう
例えば、「私はお母さんに新しいドレスを買ってもらった」は受け身で英語にするのではなく能動態で「My mom bought me a new dress.」と言えば自然な英語になります。
ただし、絶対にダメというのは言い過ぎで、誰が買ったか述べない I was bought a new dress for my birthday. (私は誕生日に新しいドレスを買ってもらった)という英文は可能だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

38. 順子はケンにその車を与えられた。
37. その車はケンによって順子に与えられた。
39. 私はケンにこれらのりんごを送られました。
38. これらのりんごはケンによって私に送られた。
40. 僕はお父さんにこの新しい自転車を買ってもらった。(?)
39, この新しい自転車はお父さんによって僕のために買われた。
41. ケンは順子にこの人形を作ってもらった。(?)
40. この人形は順子によってケンのために作られた。

※ (?) マークの付いた日本語は受動態で英語にしないで能動態で英語にしましょう。

無理やり書き換えの問題を作ったので、ちょっと不自然な受動態の英文になってしまいました。(T_T)
例えば
This doll was made by Junko. (この人形は順子によって作られた。)
This doll was made for Ken. (この人形はケンのために作られた。)
のように、for Kenby Junko のどちらかだけに焦点を当てると自然な英語になりますが、両方入ると焦点がぼけてちょっと不自然になりますね。
両方入れる場合は、受け身に書き換えないで能動態のままのほうが自然かもしれませんね。

[S+V+O+C の文型の場合]

S+V+O+C の文型がわからない人はこちらをどうぞ。

42. We call him Ken.
41. 私達は彼をケンと呼んでいます。
43. They named her Junko.
42. 彼らは彼女を順子と名付けた。
44. What do you call this animal in Japanese? We call it neko.
43. 日本語でこの動物を何と呼びますか。 ねこと呼んでいます。

[書換のヒント] 41.we42.they特定の人々を受ける「私達」「彼ら」なので、by ~ は省略しなくても構いません。43.youwe不特定多数を受ける代名詞なので必ず by ~ は省略します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

42. He is called Ken (by us).
43. She was named Junko (by them).
44. What is this animal called in Japanese? It is called neko.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

42. 彼は(私達に)ケンと呼ばれています。
43. 彼女は(彼らに)順子と名付けられた。
44. 日本語でこの動物は何と呼ばれていますか。 ねこと呼ばれています。

[by 以外の前置詞を使う受動態の場合]

(  ) 内に適語を入れなさい。

45. Ken (  )(  )(  ) art.
45. ケンは美術に興味を持たされている → 興味を持っている。
46. We (  )(  )(  ) the news.
46. 私達はその知らせに驚かされた → 驚いた。
47. Ken (  )(  )(  ) many people.
47. ケンは多くの人に知られている。
48. This car (  )(  )(  ) Japan.
48. この車は日本で作られている → 日本製です。
49. This house (  )(  )(  ) wood.
49. この家は木で作られています。
50. Butter (  )(  )(  ) milk.
50. バターは牛乳から作られる。
51. The top of Mt Fuji (  )(  )(  ) snow.
51. 富士山の頂上は雪で覆われていた。
52. The room (  )(  )(  ) many students.
52. その部屋はたくさんの学生で満たされていた → 一杯だった。
52. = The room was full of many students.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

45. Ken is interested in art.
45. be interested in ~ : ~に興味を持っている、関心がある
46. We were surprised at the news.
46. be surprised at ~ : ~に[を知って、聞いて、見て]驚く、びっくりする
47. Ken is known to many people.
47. be known to ~ : ~に知られている
48. This car is made in Japan.
48. be made in ~ : ~製だ(製作地)
49. This house is made of wood.
49. be made of ~ : ~でできている、~製だ(目で判別できる材料)
50. Butter is made from milk.
50. be made from ~ : ~から作られる(加工する前の原料)
51. The top of Mt Fuji was covered with snow.
51. be covered with ~ : ~でおおわれている
52. The room was filled with many students.
52. be filled with ~ : ~で満たされている、~で一杯だ = be full of ~

熟語として覚えておくといいと思います。
中学レベルではこれくらいですが、高校レベルになると数が大幅に増えるので覚悟しておいてください。


次回-受け身(受動態) その3-受け身(受動態)の日本語訳


2014/11/26 16:28 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-受け身(受動態) その3

受け身(受動態) その1 を復習して来る。

受け身(受動態) その2 を復習して来る。

受け身(受動態)の日本語訳

まず、次の受動態の英文を直訳してみましょう

1. This TV is broken.
2. The shop was closed.
3. I was surprised to hear the news.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. このテレビは壊されている。(?)
2. その店は閉められていた。(?)
3. 私はその知らせを聞いて驚かされた。(?)

明らかに日本語が変ですね!
正しい日本語は

1. このテレビは壊れている。
2. その店は閉まっていた。
3. 私はその知らせを聞いて驚いた。

ですね。

問題は、これらの受動態を直訳で覚えるのかそれとも意訳(=自然な日本語)で覚えるか、です。

英語を読んだり聞いたりしている時は、「This TVbreak されている」「The shopclose されていた」「Ithe newshear して surprise された」という風に、英語のまま受け身に解釈したほうがいいでしょう。

英語のまま意味を取れるようになったら、今度は直訳で日本語にしてみます。
そのままでは不自然な日本語になる場合は自然な日本語に意訳します。
そうすると英語と日本語の受け身のギャップがよくわかるようになります。
ただし、これはいわば翻訳の練習なので純粋には英語の勉強ではありません。
あくまで英語のまま意味を取れるようになるのが目的ですから、そこのところをお忘れなく!

英語では受け身なのに日本語では受け身でない例をもう少し挙げて中学英語の受け身の復習は終わりにします。

4. The students were all excited.
5. No stars can be seen tonight.
6. I was injured in the car accident.
7. Ken is interested in art.
8. I am pleased to meet you.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4. その学生達は皆興奮させられていた → 興奮していた。
5. 今晩は星が全く見られることができない → 見えない。
6. 私は車の事故で傷つけられた → けがをした。
7. ケンは美術に興味を持たされている → を持っている。
8. 私は君に会えて喜ばされている → うれしい。

もう一度言います
英語を読んだり聞いたりしている時は英語のまま受け身に解釈し、
余裕があれば和訳してみましょう。


2014/11/28 12:58 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その1-比較級・最上級

比較 その2-同等比較の文

比較 その3-比較級を使った文

比較 その4-最上級を使った文

比較 その5-同等比較・比較級・最上級のまとめ

比較 その6-副詞の比較の文

比較 その7-不規則変化の比較の文

比較 その8-like better と like (the) best

比較 その9-比較の選択疑問文

比較 その10-比較級を修飾する語句

比較 その11-比較級と最上級を使った簡単な構文

比較 その12-様々な比較対象の文と as ~ や than ~ の省略

おまけ-most の用法

------------------------------

smallという形容詞を辞書で引いてみましょう。

weblio を別ページで開く。

一番最初に smaller  smallest という変化形が書いてあるのが見えますね。

small → 小さい
smaller(スモーラー) → もっと小さい、より小さい
smallest(スモ―リスト) → 一番小さい、最も小さい

という意味です。
文法的には、

small -原級
smaller -比較級
smallest -最上級


と呼びます。
まとめると、

~er(アー) → もっと~、より~
~est(イスト) → 最も~、一番~

カタカナで書いたので発音がちょっと伝えきれません。
「アー」は口をあまり開けないで発音します。
「イスト」の「イ」は「イとエの中間音」、又は口をあまり開けないで「ア」と発音します。

耳で音を確かめたい人はここを利用してください。。(別ページで開きます)

erest の付け方は、

1. そのまま付けるだけ。
[例]  old(オゥルド) - older(オゥルダー) - oldest(オゥルディスト)  young(ヤング) - younger(ヤンガー) - youngest(ヤンギスト)

2. e で終わっているので r を付けるだけ。
[例]  nice(ナイス)-nicer(ナイサー)-nicest(ナイスィスト)  large(ラージ)-larger(ラージャー)-largest(ラージェスト)

3. yi に換える。
[例] easy(イーズィー)-easier(イーズィアー)-easiest(イーズィイスト)  pretty(プリティ)-prettier(プリティアー)-prettiest(プリティイスト)

4. 最後の子音字を重ねる。
[例] big(ビッグ)-bigger(ビガー)-biggest(ビギスト)  hot(ホット)-hotter(ホター)-hottest(ホティスト)


もうひとつ slowly (スロゥリー)(ゆっくりと) という副詞を辞書で引いてみましょう。

やはり最初に more slowly most slowly という2語の変化形が書いてありますね。
これもやはり

slowly → ゆっくりと
more slowly → もっとゆっくりと、よりゆっくりと
most slowly → 最もゆっくりと、一番ゆっくりと


という意味で、これらも

slowly-原級
more slowly-比較級
most slowly-最上級


です。

more (モア) ~ → もっと~、より~
most (モゥスト) ~ → 最も~、一番~

こちらの方の変化は、形容詞や副詞の前に、 more most を置くだけなので楽ですね。

[例] beautiful more beeautiful most beautiful   difficult more difficult most difficult

どちらを使うかは、厳密に定義すると難しいので簡単に説明します。

中学生に説明する時は、かなり乱暴に「つづりの短い単語er est を、つづりの長い単語more most を使う。ただし例外もあるから注意するように」と言っています。

高校生にはもう少し丁寧に説明しています。
1音節の形容詞・副詞は基本的に er est を付けます。
3音節以上の形容詞・副詞は基本的には more most を付けます。
2音節の形容詞・副詞は er est を使うのか、more most を使うのか個別に覚えたほうが実戦的です。

英語の音節とは簡単に説明すると、母音(短母音・長母音・二重母音)が一つ入っている部分を音節と言います。
big(1音節)
large(1音節)※ 最後の e は発音されないため母音ではありません。
old(1音節)
easy(2音節)※ 最後の y は母音です。
pretty(2音節)
slowly(2音節)
popular(3音節)
beautiful(3音節)
difficult(3音節)

er estmore most の両方使える場合もあるので注意してください。

[例] often oftener oftenest   more often most often
[例] angry angrier angriest  more angry most angry

また、~ly で終わる形容詞・副詞は注意してください。
まず、early (早く- 副詞)(早い - 形容詞) は earlier earliest
通常、副詞~lymore ~ most ~ です。
[例] easily(イーズィリー 簡単に[副])-more easilymost easily  carefully(ケアフリー 注意して[副])-more carefullymost carefully
しかし、形容詞~ly の中には例外があって
[例] friendly friendlier friendliest
のようなものもありますから」注意してください。
もっとも、言語というものは常に変化していて、最近は more friendly most friendly を載せている辞書もあります。

とにかく、迷ったら必ず辞書で確認するようにしましょう。

不規則変化

少数の単語は不規則な変化をします。
中学レベルでは次のよく使うものを覚えておきましょう。

good (よい・上手な・おいしい[形])-better (ベター)-best (ベスト)
well (よく・上手に[副] / 元気な[形])-better (ベター)-best (ベスト)
bad (悪い・ひどい[形])-worse (ワース)-worst (ワースト)
many (数が多くの[形])-moremost
much (量・程度が多くの[形])-moremost
little (量・程度が少ない[形])-less (レス)-least (リースト)

ちなみに few (フュー 数が少ない[形]) は規則変化で fewer (フューアー)-fewest (フューイスト) です。

では最後にテストです。

[問題] 次の形容詞・副詞の比較級と最上級を言いなさい。

01. easy
02. easily
03. early
04. good
05. difficult
06. nice
07. bad
08. big
09. many
10. hot
11. small
12. little
13. pretty
14. beautiful
15. friendly
16. much
17. well
18. slowly
19. often
20. popular

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. easyeasiereasiest
02. easilymore easilymost easily
03. earlyearlierearliest
04. goodbetterbest
05. difficultmore difficultmost difficult
06. nicenicernicest
07. badworseworst
08. bigbiggerbiggest
09. manymoremost
10. hothotterhottest
11. smallsmallersmallest
12. littlelessleast
13. prettyprettierprettiest
14. beautifulmore beautifulmost beautiful
15. friendlyfriendlierfriendliest
16. muchmoremost
17. wellbetterbest
18. slowlymore slowlymost slowly
19. oftenmore oftenmost often / ofteneroftenest
20. popularmore popularmost popular



次回-比較 その2-同等比較の文




2014/12/02 10:09 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その2-同等比較の文

比較 その1-比較級・最上級 を復習して来る。

同等比較

as ~ as … → …と同じくらい~、…と同じように~

最初の as は、「同じ程度に」という意味の副詞
後の as は、「…と同様に、…と同じように」という意味の接続詞

Ken is as young as junko (is).

は、「ケンは順子と同じ位若い。」「ケンは順子同様若い。」という意味になります。
(is) はあってもなくても構いません。
後の as接続詞なので、as の次にくる単語が主語の場合、(助)動詞が残ることがあるのです。

次に、

Ken is as old as junko (is).

は、old の解釈次第で意味が変わります。

Ken is very old. (ケンはとても年を取っている、とても年寄りだ) の old と、
Ken is 20 years old. (ケンは20歳だ) の old は、意味が違います。
前者の old は、「年老いている」という意味ですが、後者の old は、「ある年齢である」という意味で尺度を表しています。

というわけで、

Ken is as old as Junko (is).
ケンは順子と同じ位年を取っている。順子同様年老いている
ケンは順子と同じ(くらいの)年齢だ

の、2種類の解釈ができますが、どちらに解釈するかは文脈次第です。
もっとも中学レベルだと、二つ目の「年齢が同じだ」に訳すほうが無難でしょう。

old 以外にも、tall high big large long far deep なども同様に2種類解釈できます。

尺度を表す形容詞・副詞のページを見てくる。

同等比較の否定文

not as ~ as … → …ほど~でない [=not so ~ as …]

Ken is not as young as Junko (is).

特殊な文脈を除けば「ケンが順子と同じ位若いということはない」ではなく、通常は「ケンは順子ほど若くない」という意味になります。
裏返せば、Ken is older than Junko (is). (ケンは順子より年上だ)
または、Junko is younger than Ken (is). (順子のほうがケンより若い) の意になります。

最初の asso にして、

Ken is not so young as Junko (is).

とも言えます。

では、例文を頭の中にインプットしましょう

1. Ken is as young as Junko (is).
2. Ken is as old as I (am).
3. English is as difficult as Japanese (is).
4. Math is as interesting as history (is).
5. Ken isn't as[so] tall as Junko (is).
6. Baseball isn't as[so] popular as soccer (is).
7. I'm not as[so] smart as you (are). smart : 頭がいい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ケンは順子と同じ位若い。順子同様若い。
2. ケンは私と同じ年齢です。 / ケンは私と同じ位年を取っている。
3. 英語は日本語と同じ位難しい。日本語同様難しい。
4. 数学は歴史と同じ位興味深い。歴史同様興味深い。
5. ケンは順子ほど背が高くない。
6. 野球はサッカーほど人気がない。
7. 私は君ほど頭がよくない。


次回-比較 その3-比較級を使った文



2014/12/03 14:32 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-尺度[単位]を表す形容詞・副詞

まず old を辞書で引いてみましょう。

weblio を別ページで開く

1. 年を取った、年老いた、老年の
2. (年齢が)…歳の[で]、…の年齢の[で]

2つの意味があることがわかるでしょう。

次の英文の oldどちらの意味になるか判定してみましょう。

1. Mr Age is very old.
2. How old are you?(疑問文)
3. How old he is!(感嘆文)
4. Ken is as old as I (am).
5. Ken is too old to climb Mt Fuji.
5. too ~ to V : Vするには(あまりにも)~すぎる
6, Junko is old enough to get married. get married : 結婚する
6. ~ enough to V : Vする[できる]のに十分~だ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. エイジさんはとても年老いている。(1)
2. あなたは何歳ですか。(2)
3. 彼はなんて年老いているのでしょう。(1)
4. ケンは私と同い年だ。(2)
4. ケンは私同様年老いている。(1)
5. ケンは富士山に登るには年を取り過ぎている。(1)
5. → 年寄り過ぎて登れない。
6. 順子は結婚するのに十分年齢がいっている。(2)
6. → 結婚できる年齢だ。

2. 4. 6. old年齢尺度[単位]になっていることがわかります。

尺度[単位]を表す形容詞・副詞には次のようなものがあります。

old - 年齢
tall / high - 身長・高さ
big / large - 大きさ・広さ
fast - 速さ
far - 距離
deep - 深さ
long - 長さ・時間の長さ
many - 数
much - 量・程度
wide - 幅
thick - 厚さ
often [many times] - 頻度・回数
soon - (時間の)早さ
late - (時間の)遅さ


尺度[単位]を表す形容詞・副詞イメージを一番つかみやすいのは、How + 形容詞・副詞 ・・・?疑問文です。
次に例文を列挙しますので、覚えてください

01. How old are you.
01. I am 20 (years old).
02. How tall is your father?
02. He is 1 meter 75 centimeters (tall).
03. How high is this mountain?
03. It is 1000 meters (high).

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. 君は何歳ですか。
01. 20歳です。
02. 君のお父さんの身長はいくらですか?
02. 1メートル75センチです。
03. この山の高さはどれくらいありますか。
03. 1000メートルです。


04. How big is the animal?
04. It is about as big as a mouse.
05. How large is the room?
05. It can hold 1000 people.
06. How fast does this train run?
06. It runs at (the speed of) 200 kilometers per hour.
06. at the speed of ~ : ~の速さで  per ~ : ~につき

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

04. その動物の大きさはどれくらいですか。
04. ねずみ位の大きさです。
05. その部屋はどれくらいの大きさ[広さ]ですか。
05. 1000人収容できます。
06. この列車はどれくらいの速さで走りますか。
06. 時速200キロで走ります。


07. How far is it from here to the station?
07. It is 3 kilometers.
08. How deep is this lake?
08. It is 100 meters (deep).
09. How long is this river?
09. It is 300 kilometers (long).

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07. ここから駅までどれくらい距離がありますか。
07. 3キロです。
08. この湖の深さはどれくらいありますか。
08. 100メートルです。
09. この川の長さはどれくらいですか。
09. 300キロです。


10. How long does it take from here to the station?
10. It takes 10 minutes.
11. How many students are there in your school?
11. There are 1000.
12. How much (money) do you have?
12. I have 1 billion yen.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10. ここから駅までどれくらい時間がかかりますか。
10. 10分かかります。
11. あなたの学校には何人生徒がいますか。
11. 1000人います。
12. 君はいくらお金を持っていますか。
12. 10億円持っています。


13. How much older is your sister than you?
13. She is 3 years older.
14. How wide is the river?
14. It is 50 meters (wide).
15. How thick is the wall?
15. It is 10 centimeters (thick).

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13. 君のお姉さんは君より何歳年上ですか。
13. 3歳年上です。
14. この川の幅はどれくらいですか。
14. 50メートルです。
15. この壁の厚さはどれくらいですか。
15. 10センチです。


16. How often [How many times] a day do you brush your teeth?
16. I brush them three times.
17. How soon does the show begin?
17. It begins in about 10 minutes.
18. How late is the bank open?
18. It's open until 4 o'clock p.m.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

16. あなたは1日に何回[何度]歯を磨きますか。
16. 3回磨きます。
17. あとどれくらいでショーは始まりますか。
17. 約10分で[したら][後に]始まります。
18. その銀行は何時まで開いていますか。
18. 午後4時まで開いています。


お疲れ様でした。(^.^)


2014/12/04 06:32 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その3-比較級を使った文

比較 その1-比較級・最上級 を復習して来る。

比較 その2-同等比較の文 を復習して来る。

今回は「比較級」を使った文を学習します。

比較級(もっと~、より~)~ermore ~ の2種類がありましたね。
新たに than … (…より)(ザン) という単語を加えて、

~er than …
more ~ than …

…より(もっと)~だ

を学習しましょう。

では例文を覚えてしましましょう
それほど難しいものではありません。

1. Math is easier than science (is).
2. I am older than you (are).
3. My car is bigger than yours (is).
4. India is larger than Japan (is).
5. Science is more difficult than math (is).
6. Soccer is more popular than baseball (is).
7. You are more beautiful than your mother (is).
8. English is more interesting than French (is).

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 数学は理科より(もっと)簡単だ。
2. 私は君より(もっと)年上だ。
3. 私の車は君のより(もっと)大きい。
4. インドは日本よりももっと)大きい。
5, 理科は数学より(もっと)難しい。
6. サッカーは野球より(もっと)人気がある。
7. 君は君の母親より(もっと)きれいだ、
8. 英語はフランス語より(もっと)興味深い。

日本語訳は、than ~ (~より) がある場合は「もっと」という訳は省略しても構いませんが、「もっと~」という本来の意味は決して忘れてはいけません


《質問コーナー》

Ken is not as[so] old as Junko.
Ken is not older than Junko.
同じ意味ですか?それとも違うのですか?

《答え》

Ken is not as[so] old as Junko. (ケンは順子ほど歳を取っていない)

は、「Ken = Junko の否定」+「old の否定」だから、 Ken < Junko で、
裏返せば
Ken is younger than Junko. (ケンは順子より若い)
Junko is older than Ken. (順子はケンより年上だ)
Junko is not as[so] young as Ken. ( 順子はケンほど若くない)
という意味になりますが、

Ken is not older than Junko. (ケンが順子より年上ということはない)

は、「Ken > Junkoの否定」なので、Ken ≦ Junko で、
Ken is as old as Junko. (ケンは順子と同じ歳) か
Maybe (多分) Ken is younger than Junko. (ケンは順子より若い)
という意味になります。
要するに、
ケンが順子より年上ということはない、いくら年を取っていても最高で順子と同じ歳で、多分順子より若い」という意味になります。



次回-比較 その4-最上級を使った文


2014/12/05 06:20 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その4-最上級を使った文

比較 その1-比較級・最上級 を復習して来る。

比較 その2-同等比較の文 を復習して来る。

比較 その3-比較級使った文 を復習して来る。

今回は「最上級」使った文を練習します。

最上級(最も~一番~)は ~est と most ~ の2種類がありましたね。

新たに of …(…の中で、うちで)in …(…の中で)を足して

the ~est (of … / in …)
the most ~ (of … / in …)
…の中で[うちで]最も~、一番~

ん?最上級の前に the が付いている?
そうです!最上級は the を伴って使われるのです。

まず例文を二つ見てみましょう。、

Ken is the tallest (student) in our school.
ケンは私達の学校で一番背が高い(生徒だ)。
Soccer is the most poular (sport) of all the sports.
サッカーは全てのスポーツの中で一番人気がある(スポーツ)だ。

ご覧の通り、学校で一番背が高い生徒は特別な生徒ですから the が必要です。
一番人気があるスポーツは唯一ひとつだけですからやはり特別扱いで the が必要です。
これらの英文の studentsport名詞がなくなって、形容詞だけになってもまだ the は残ります
すなわち、

Ken is the tallest in our school.
ケンは私達の学校で一番背が高い。
Soccer is the most poular of all the sports.
サッカーは全てのスポーツの中で一番人気がある。

のように、名詞が省略されても tallestmost popular の次に名詞があるような感じがするので the が残るのです。

次に、of …in … の違いは、

of +複数名詞 = 複数の人・物の中で、うちで
in + 単数名詞 = あるひとつの範囲の中で

ちょっと of ~in ~ の練習をしてみましょう。

01. (   ) the three cars → 3台の車の中で  of
02. (   ) the ten → 10人[個]の中で  of
03. (   ) my class → 私のクラスで  in
04. (   ) the three classes → 3つのクラスの中で  of
05. (   ) us → 私達の中で  of
06. (   ) you → あなたたちの中で  of
07. (   ) them → 彼ら[彼女ら][それら]の中で  of
08. (   ) all → すべての中で  of
09. (   ) all the subjects → 全ての科目の中で  of
10. (   ) you all → あなたたち全員の中で  of
11. (   ) us all → 私達全員の中で  of
12. (   ) them all → 彼ら[彼女ら][それら]全員[全部]の中で  of
13. (   ) the world → 世界で  in
14. (   ) Asia → アジアで  in
15. (   ) Japan → 日本で  in
16. (   ) my school → 私の学校で  in
17. (   ) my family → 私の家族で  in
18. (   ) the ten families → 10家族の中で  of

では、例文を覚えてしまいましょう

1. Ken is the tallest student in my school.
2. Ken is the oldest of the five boys.
3. English is the most interesting subject of all.
4. Math is the most difficult of all the subjects.
5. Lake Biwa is the largest lake in Japan.
6. I am the most beautiful of us all.
7. Soccer is the most popular sport in the world.
8. Junko is the smartest in our family.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ケンは僕の学校で一番背が高い生徒だ。
2. ケンは5人の男の子の中で一番年上だ。
3. 英語は全ての中で最も興味深い科目だ。
4. 数学は全ての科目の中で最も難しい。
5. 琵琶湖は日本で一番大きい[広い]湖です。
6. 私達全員の中で私が一番美しい。
7. サッカーは世界で最も人気のあるスポーツです。
8. 順子は私達の家族で一番頭がいい。


次回-比較 その5-同等比較・比較級・最上級のまとめ


2014/12/05 16:48 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その5-同等比較・比較級・最上級のまとめ

比較 その1-比較級・最上級 を復習して来る。

比較 その2-同等比較の文 を復習して来る。

比較 その3-比較級を使った文 を復習して来る。

比較 その4-最上級を使った文 を復習して来る。

これまでは、同等比較比較級最上級を別々に学習してきたので、今回はまとめとして同時に学習しましょう。

同じ形容詞で、同等比較、同等比較の否定、比較級、最上級の英文を4つ並べますから、
例文を暗記して、自分で新しい英文を作れるようになってください。

1. a) I am as old as Ken (is).
1. b) I am not as[so] old as Ken (is).
1. c) I am older than Ken (is).
1. d) I am the oldest of the three.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) 私はケンと同じ(位の)年齢です。 / ケンと同じ位年を取っています。
1. b) 私はケンほど年を取っていない。
1. c) 私はケンより年上です。 / ケンより年を取っている。
1. d) 私は3人の中で一番年上です。 / 一番年を取っています。


2. a) Math is as difficult as science (is).
1. b) Math isn't as[so] difficult as science (is).
1. c) Math is more difficult than science (is).
1. d) Math is the most difficult of all the subjects.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2. a) 数学は理科と同じ位難しい。
1. b) 数学は理科ほど難しくない。
1. c) 数学は理科より難しい。
1. d) 数学は全ての科目の中で一番難しい。


3. a) Ken is as tall as Junko (is).
1. b) ken isn't as[so] tall as Junko (is).
1. c) Ken is taller than Junko (is).
1. d) Ken is the tallest student in our school.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3. a) ケンは順子と同じ(位の)身長です。同じ位背が高い。
1. b) ケンは順子ほど背が高くない。
1. c) ケンは順子より背が高い。
1. d) ケンは我校で一番背が高い生徒だ。


4. a) Soccer is as popular as baseball (is).
1. b) Soccer isn't as[so] popular as baseball (is).
1. c) Soccer is more popular than baseball (is).
1. d) Soccer is the most popular sport in the world.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4. a) サッカーは野球と同じ位人気がある。
1. b) サッカーは野球ほど人気がない。
1. c) サッカーは野球よりも人気がある。
1. d) サッカーは世界で最も人気のあるスポーツだ。


これでやっと比較の文の基礎ができました。
でも、まだこれで半分です。
中学レベルでもまだまだ足りません。
頑張ってもらいましょう。 (^-^)


次回-比較 その6-副詞の比較の文





2014/12/06 06:21 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その6-副詞の比較の文

比較 その1-比較級・最上級 を復習して来る。

比較 その2-同等比較の文 を復習して来る。

比較 その3-比較級を使った文 を復習して来る。

比較 その4-最上級を使った文 を復習して来る。

比較 その5-同等比較・比較級・最上級のまとめ を復習して来る。

これまで学習したのは「比較の文の基礎の基礎」です。
ここからが本番ですから頑張ってもらいましょう。(^-^)


副詞を比較する文

まず、次の英文を見てみましょう。
太線部は副詞です。

1. Ken studies English hard.
1. ケンは一生懸命英語を勉強する。
2. Mr Noro walked slowly.
2. ノロさんはゆっくり歩いた。
3. Mr Speed can run fast.
3. スピードさんは速く走ることができます。
4. Ken gets up early.
4. ケンは早く起きます。
5. Ken read the report carefully.
6. ケンは注意深く[慎重に]その報告書を読んだ。

太線の副詞をこれまでと同じように変化させます。

1. a) Ken studies English as hard as Junko (does).
1. b) Ken doesn't study as[so] hard as Junko (does).
1. c) Ken studies English harder than Junko (does).
1. d) Ken studies English (the) hardest in my class.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) ケンは順子と同じ位一生懸命英語を勉強します。
1. b) ケンは順子ほど一生懸命英語を勉強しません
1. c) ケンは順子より一所懸命英語を勉強します。
1. d) ケンは私のクラスで一番一生懸命英語を勉強します。

主語と主語を比較する場合は、後の主語の次に、一般動詞の代わりをする do does did (代動詞)を置くこともよくあります
助動詞(can will など)を使っている場合は、その助動詞を置きます
副詞の最上級は、後ろに名詞が入ることはないので基本的に the は不要なはずですが、最近は副詞の最上級にもよく the が付いています
中学の教科書も、副詞の最上級に the を付けているので、めんどうであれば全部 the を付けておけばいいでしょう。


2. a) Mr Noro walked as slowly as I (did).
2. b) Mr Noro didn't walk as[so] slowly as I (did).
2. c) Mr Noro walked more slowly than I (did).
2. d) Mr Noro walked (the) most slowly of all the people.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2. a) ノロさんは私と同じ位ゆっくり歩いた。
2. b) ノロさんは私ほどゆっくり歩かなかった
2. c) ノロさんは私よりゆっくり歩いた。
2. d) ノロさんは全ての人の中で一番ゆっくり歩いた。


3. a) Mr Speed can run as fast as I (can).
1. b) Mr Speed can't run as[so] fast as I (can).
1. c) Mr Speed can run faster than I (can).
1. d) Mr Speed can run (the) fastest in my class.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3. a) スピードさんは私と同じ(位の)の速さで走れます。 / 私と同じ位速く走れます。
1. b) スピードさんは私ほど速く走れません
1. c) スピードさんは私より速く走れます。
1. d) スピードさんは私のクラスで一番速く走れます。


4. a) Ken gets up as early as I (do).
1. b) Ken doesn't get up as[so] early as I (do).
1. c) Ken gets up earlier than I (do).
1. d) Ken gets up (the) earliest in my family.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4. a) ケンは私と同じ位早く起きる。
1. b) ケンは私ほど早く起きない
1. c) ケンは私より早く起きる。
1. d) ケンは私の家族の中で一番早く起きる。


5. a) Ken read the report as carefully as Junko (did).
1. b) Ken didn't read as[so] carefully as Junko (did).
1. c) Ken read the report more carefully than Junko (did).
1. d) Ken read the report (the) most carefully in my office.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5. a) ケンは順子と同じ位注意深くその報告書を読んだ。
1. b) ケンは順子ほど注意深くその報告書を読まなかった
1. c) ケンは順子より注意深くその報告書を読んだ。
1. d) ケンは私のオフィスで一番注意深くその報告書を読んだ。


形容詞の比較と同じですね。
違いは一般動詞で始まるということくらいです。


次回-比較 その7-不規則変化の比較の文



2014/12/06 15:31 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その7-不規則変化の比較の文

比較 その1 ~ その5(基礎) を復習して来る。

比較 その6-副詞の比較の文 を復習して来る。


比較 その1 で、不規則変化の比較級・最上級を学習しました

そのうち、 little-less-least はちょっと中学生レベルでは例文は難しすぎるので、それ以外を全て学習することにします。
もう一度まとめ直すと

good (よい・上手な・おいしい[形])-better (ベター)-best (ベスト)
well (よく・上手に[副] / 元気な[形])-better (ベター)-best (ベスト)
bad (悪い・ひどい[形])-worse (ワース)-worst (ワースト)
many (数が多くの[形])-moremost
much (量・程度が多くの[形])-moremost

では、例文を示しますので覚えましょう。

1. a) This watch is as good as that one.(is).
1. b) This watch isn't as [so] good as that one (is).
1. c) This watsh is better than that one (is).
1. d) This watch is the best of the three.

that oneone は、名詞の繰り返しを避けるための代名詞です。
この場合、 onewatch

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) この腕時計はあの腕時計と同じ位良い。
1. b) この腕時計はあの腕時計ほど良くない。
1. c) この腕時計はあの腕時計より良い。
1. d) この腕時計は3つの中で一番良い。


2. a) Junko plays the piano as well as ken (does).
1. b) Junko doesn't play the piano as[so] well as Ken (does).
1. c) Junko plays the piano better than Ken (does).
1. d) Junko plays the piano (the) best in my family.

well (上手に)副詞なので、最上級には the を付けても付けなくてもどちらでも構いません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2. a) 順子はケンと同じ位上手にピアノを弾きます。
1. b) 順子はケンほど上手にピアノを弾きません。
1. c) 順子はケンより上手にピアノを弾きます。
1. d) 順子は私の家族の中で一番上手にピアノを弾きます。


3. a) Smoking is as bad as drinking (is).
1. b) Smoking isn't as[so] bad as drinking (is).
1. c) Smoking is worse than drinking (is).
1. d) Smoking is the worst of all..

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3. a) 喫煙は飲酒と同じ位悪い。飲酒同様悪い。
1. b) 喫煙は飲酒ほど悪くない。
1. c) 喫煙は飲酒より悪い。
1. d) 喫煙は全ての中で最悪だ。


4. a) Ken reads as many books as I (do).
1. b) Ken doesn't read as[so] many books as I (do).
1. c) Ken reads more books than I (do).
1. d) Ken reads (the) most books of us all..

manybooks は離してはいけません。many books ごと as ではさみます
最上級の mostthe が省略されている事があります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) ケンは私と同じ位たくさん本を読む。
1. b) ケンは私ほどたくさん本を読まない。
1. c) ケンは私よりたくさん本を読む。
1. d) ケンは私達全員の中で一番たくさん本を読む。


5. a) Mr Gold has as much money as I (do / have).
1. b) Mr Gold doesn't have as[so] much money as I (do /have).
1. c) Mr Gold has more money than I (do / have).
1. d) Mr Gold has (the) most money in the world.

muchmoney は離してはいけません。much money ごと as ではさみます
最上級の mostthe が省略されている事があります。
一般動詞を受ける代動詞は普通 do does did ですが、 have has had (持っている) に限り、 have has had を使っても構いません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5. a) ゴールド氏は私と同じ位たくさんお金を持っている。
1. b) ゴールド氏は私ほどたくさんお金を持っていない。
1. c) ゴールド氏は私よりもたくさんお金を持っている。
1. d) ゴールド氏は世界で一番たくさんお金を持っている。

《質問コーナー》

I feel better.bettergood の比較級ですか、それとも well の比較級ですか?

《答え》

両方の比較級です
I feel good. → 気分がいい。= I feel happy.
I feel well. → 体調がいい。調子がいい。= I'm in good health.
したがって、
I feel better today than yesterday.
は、状況、文脈によって、
「今日は昨日より気分がいい」
「今日は昨日より体調がいい」
のどちらかになります。
ちなみに、
You'll get better soon. の betterget well (元気になる) の well の比較級で、「すぐに元気になるよ。すぐに良くなるよ」という意味です。
この well は「元気である、健康である」という意味の形容詞ですから、「上手に、よく」という意味の副詞well と混同しないようにしましょう。



次回-比較 その8-like better と like (the) best




2014/12/07 07:22 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その8-like better と like (the) best

比較 その1 ~ その5(基礎) を復習して来る。

比較 その6-副詞の比較の文 を復習して来る。

比較 その7-不規則変化の比較の文 を復習して来る。


私は犬がとても好きだ。」を英語にすると、
I like dogs very much. とか I like dogs so much. になりますね。
この場合、余分に veryso が付いていますが、much が程度を表す副詞なので、much を変化させて、

I like dogs as much as cats.
(私は猫と同じ位犬が好きだ。)
I don't like dogs as[so] much as cats.
(私は猫ほど犬は好きではない。)
I like dogs more than cats.
(私は猫より犬の方が好きだ。)
I like dogs (the) most of all animals.
(私はすべての動物の中で犬が一番好きだ。)

となるはずです。
ところが、不思議なことに現実の英語では。比較級と最上級はなぜか more most ではなく、better best が使われて

I like dogs better than cats.
I like dogs (the) best of all animals.


になります。
more most も文語では使われているのですが、なぜか better best のほうが圧倒的に優勢です。

ちなみに、 love も同じように more mostbeter best を使いますが、love の方は like とは違って、結構 more most も使われているような気がします。

ついでに言っておくと、
~ as well as … : …だけでなく~も / ~も…も
という慣用句を使って、
I like dogs as well as cats.
(私は猫だけでなく犬も好きです。 / 犬も猫も好きです。)
とも言えますけど、
この慣用句の well には「上手に」とか「よく」まして「とても」という意味はなく、
I have a car as well as a motorcycle.
(私はバイクだけでなく車も持っています。 / 車もバイクも持っています。)
というように、like 以外の動詞とも使えますから、この well の比較級ではなさそうです。

ちょっと前置きが長くなりましたが、中学レベルでは当然圧倒的優位な like better like (the) best を覚えましょう。

[暗唱例文]

1. I like dogs very[so] much.
2. I like dogs as much as cats.
3. I don't like dogs as[so] much as cats.
4. I like dogs better than cats.
5. I like dogs (the) best of all animals.
6. Which do you like bettter, dogs or cats? I like dogs better.
7. Which season do you like (the) best? I like spring (the) best.
[参考] I like dogs as well as cats.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は犬がとても好きだ。
2. 私は猫と同じ位犬が好きだ。
3. 私は猫ほど犬は好きではない。
4. 私は猫よりも犬の方が好きだ。
5. 私は全ての動物の中で犬が一番好きだ。
6. どちらの方が好きですか、犬ですかそれとも猫ですか。 犬の方が好きです。
6. → 犬と猫とではどちらの方が好きですか。 犬の方が好きです。
7. どの季節が一番好きですか。 春が一番好きです。
[参考] 私は猫だけでなく犬も好きだ。 / 私は犬も猫も好きだ。


《質問コーナー》

~ as well as … : …だけでなく~も / ~も…も
と書いてありましたが、二つ目の意味は「…も~も」の間違いではありませんか?
学校では、「…の方に加えて~も」という意味だから、~の方に重点がある、と習いましたよ。

《答え》

それは過去の神話です。
受験参考書にだまされないようにしましょうね。
大学受験の英文中にも、次の 2. 3. の意味が結構出ています。
~ as well as … は、
1. …だけでなく~も、…と同様~も
2. ~も…も
3. ~だけでなく…も、~と同様…も

の3つの意味があります。
1. と 3. は位置が正反対なのでどちらに解釈するかは文脈によります。


次回-比較 その9-比較の選択疑問文



2014/12/07 17:14 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その9-比較の選択疑問文

比較 その1 ~ その5(基礎) を復習して来る。

比較 その6-副詞の比較の文 を復習して来る。

比較 その7-不規則変化の比較の文 を復習して来る。

比較 その8-like better と like (the) best を復習して来る。



比較の選択疑問文の練習です。
今回は前回のようなくどい説明はなしです。(^.^)
次の例文を覚えるだけで」結構です。

比較級の選択疑問文

1. Which is bigger, Pochi or Koro? Pochi is.
2. Which is more interesting, math or science? Math is.
3. Who is taller, Ken or Junko? Ken is.
4. Who can run faster, Ken or Jumko? Junko can.
5. Who plays the piano better, Ken or Junko? Junko does.
6. Which is more popular in the United States, soccer or baseball? Baseball is.
7. Who does Junko like better, Ken or me. She loves me better !

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. どちらの方が大きいですか、ポチですかそれともコロですか。 ポチです。
1. → ポチとコロとでは、どちらの方が大きいですか。 ポチです。
2. どちらの方が興味深いですか、数学ですかそれとも理科ですか。 数学です。
2. → 数学と理科とでは、どちらの方が興味深いですか。 数学です。
3. どちら[誰]の方が背が高いですか、ケンですかそれとも順子ですか。 ケンです。
3. → ケンと順子とでは、どちら[誰]の方が背が高いですか。 ケンです。
4. どちら[誰]の方が速く走れますか、ケンですかそれとも順子ですか。 順子です。
4. → ケンと順子とでは、どちら[誰]の方が速く走れますか。 順子です。
5. どちら[誰]の方が上手にピアノを弾きますか、ケンですかそれとも順子ですか。 順子です。
5. → ケンと順子とでは、どちら[誰]の方が上手にピアノを弾きますか。 順子です。
6. 合衆国ではどちらの方は人気がありますか、サッカーですかそれとも野球ですか。 野球です。
6. → 合衆国ではサッカーと野球とでは、どちらの方が人気がありますか。 野球です。
7. 順子はどちら[誰]の方が好きなんだろうか、ケンだろうかそれとも僕だろうか。 彼女は僕の方が好きなんだ。
7. → ケンと僕とでは、順子はどちらの方が好きなんだろうか。 彼女は僕の方が好きなんだ。

7. 以外はすべて主語を尋ねる疑問文なので、答えは「主語+be 動詞」「主語+助動詞」「主語+代動詞(do does did)」になります。
人を尋ねる時は日本語は「どちらのほうが」でも、英語は who を使うのが慣用的です。もちろん、which でも通用はしますが・・・
日本語では「~と…とでは、どちらのほうが・・・ですか」と言いますがそれは意訳で、英語のまま「どちらの方が・・・ですか、~ですかそれとも…ですか」と意味を取る方が自然だと思います。


最上級の選択疑問文

08. What is the most important thing for you?  Love is. / It is love.
09. Which is the newest of the three cars? This red one is.
10. Who gets up (the) earliest in your family? My mother does.
11. Who is the most beautiful in the world? I am!
12. Which sport do you like (the) best? I like soccer (the) best.
13. Who is the tallest, Ken, Mike or junko? Ken is.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08. 何が君にとって一番大切なものですか。 愛です。
08. =君にとって一番大切なものは何ですか。 それは愛です。
09. 3台の車の中でどれが一番新しいですか。 この赤い車です。
10. あなたの家族の中で誰が一番早く起きますか。 母です。
11. 世界で一番美しいのは誰? 私だ!
12. あなたはどのスポーツが一番好きですか。 サッカーが一番好きです。
13. 誰が一番背が高いですか、ケンですか、マイクですか、それとも順子ですか。 ケンです。
13. → ケンとマイクと順子とでは、誰が一番背が高いですか。 ケンです。

8.What主語と考えれば「Love is.」という答えになり、 the most important thing for you主語と考えれば「It is love.」という答えになります。
どちらでもいいと思います。


次回-比較 その10-比較級を修飾する語句



2014/12/08 06:40 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その10-比較級を修飾する語句

比較 その1 ~ その5(基礎) を復習して来る。

比較 その6-副詞の比較の文 を復習して来る。

比較 その7-不規則変化の比較の文 を復習して来る。

比較 その8-like better と like (the) best を復習して来る。

比較 その9-比較の選択疑問文 を復習して来る。


比較級の直前にいろいろな修飾語句を加えることができます。
例えば、

    Ken is taller than I (am). (ケンは私よりも背が高い)
    Ken is
ここに、いろいろな語句が入ります。.

例文で示すと、

1. Ken is three years older than I (am).
2. Ken is 5 centimeters taller than I (am).
3. Ken is a little taller than I (am).
4. Ken is a lot taller than I (am).
5. Ken is much taller than I (am).
6. Math is a little more difficult than science.
7. Math is much[a lot] more intrerstng than science.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ケンは私よりも2歳年上だ。
2. ケンは私より5センチ背が高い。
3. ケンは私より少し[ちょっと]背が高い。
4. ケンは私よりずっと背が高い。
5. ケンは私よりずっと背が高い。
6. 数学は理科より少し難しい。
7. 数学は理科よりずっと興味深い。

very tall (とても背が高い) や very interesting (非常に興味深い) は正しい英語です。
でも、very tallervery more interestingダメです。
比較の差が開いている事を強調する場合very ではなく much を使いましょう

高校になると、ここにさらにいろいろな語句が入ります。
中学レベルでこれくらいはしっかり覚えておいてください。

《質問コーナー》

I'm readng many more books than before. (僕は以前よりもずっとたくさんの本を読んでいます。)
という英語を見かけましたが、many ではなく much の間違いじゃないでしょうか?

《答え》

非常に観察力がある鋭い質問です。
でも、many のままで合っています。

まず much はもともと比較の程度の差が開いていることを強調する場合に使います。

上記の例文の much tallermuch more interesting程度を表して「~よりずっと背が高い」「~よりずっと興味深い」という意味です。

次にちょっと many と much の比較の文をちょっと見て来てください。

much の比較級の例文
Mr Gold has more money than I (do / have).
ゴールド氏は私よりもたくさんお金を持っている。

この場合はですから、
Mr Gold has a little more money than I (do / have).
ゴールド氏は私よりもちょっとたくさんお金を持っている。
Mr Gold has much more money than I (do / have).
ゴールド氏は私よりもずっとたくさんお金を持っている。

となります。

many の比較級の例文
Ken reads more books than I (do).
ケンは私よりたくさん本を読む。

read のままでは次の例文の文意がちょっと不自然になるので、 has に換えて

この場合はなので、
Ken has one more book than I (do). (one more なので単数の book)
ケンは私より一冊たくさん本を持っている。
Ken has three more books than I (do).
ケンは私より三冊たくさん本を持っている。
Ken has a few more books than I (do).
ケンは私より数冊たくさん本を持っている。
Ken has many more books than I (do).
ケンは私よりずっとたくさん本を持っている。

程度・量の場合は a littlemuch で、の場合は a fewmany を使っていることに注意しましょう。

ちなみに、 a lot を使えば many much の両方を兼用できます。

Ken is a lot taller than I (am).
Math is a lot more intrerstng than science.
Mr Gold has a lot more money than I (do / have).
Ken has a lot more books than I (do).


a lot of ~ (たくさんの~) と間違えて、 of を付けないようにしてください。

最後に、
「あとどれくらいお金が必要ですか。」(お金の
「あとどれくらい人が必要ですか。」(人の
は、それぞれ、
How much more money do you need?
How many more people[persons] do you need?
と言います。


次回-比較 その11-比較級と最上級を使った簡単な構文




2014/12/09 06:40 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その11-比較級と最上級を使った簡単な構文

比較 その1 ~ その5(基礎) を復習して来る。

比較 その6-副詞の比較の文 を復習して来る。

比較 その7-不規則変化の比較の文 を復習して来る。

比較 その8-like better と like (the) best を復習して来る。

比較 その9-比較の選択疑問文 を復習して来る。

比較 その10-比較級を修飾する語句 を復習して来る


one of the 最上級 複数名詞
最も[一番]~な複数名詞のひとつ[一人]


1. Tokyo is one of the largest cities in the world.
2. Mt Fuji is one of the most beautiful mountains in Japan.
3. Mr Yabui is one of the most famous doctors in the world.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 東京は世界で最も大きな都市の一つです。
2. 富士山は日本で最も美しい山の一つです。
3. 藪井氏は世界で最も有名な医者の一人です。

論理的に突っ込め(?)ば、おかしな文です。
世界一の大都市は一つしかないはずですからね。
「世界の各地で一番大きな都市がいくつかあってそのうちの一つ」という意味です。
つまり「世界有数の大都市です」と意訳できます。


比較級 and 比較級
ますます~、だんだん~


1. It is getting darker and darker.
2. Junko is gettng prettier and prettier.
3. Junko became more and more beautiful as she grew up. as ・・・ : ・・・するにつれて grow up : 成長する
4. The problem is becoming more and more complicated. complicated ムプリケイティド : 複雑な
5. More and more people began to gather.  gather : 集まる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. だんだん暗くなってきました。
2. 順子はだんだんかわいくなってきた。
3. 順子は成長するにつれてますます美しくなった。
4. その問題はますます複雑になってきている。
5. ますます多くの人々が集まり始めた。

~er の場合は、そのまま2回繰り返しmore ~ の場合は、 more だけ2回繰り返します。
5.more は、 many (たくさん)の比較級です。


X times as ~ as …
…の倍~


1. My father is three times as old as I (am).
2. India is nine times as large as Japan (is).
3. Math is twice[two times] as difficult as science.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私の父は私の3倍年上です。
2. インドは日本の9倍の大きい。
3. 数学は理科の2倍難しい。

two times は一語にして twice (トワイス) を使うほうが普通です。
three times older than I (am) と比較級と共に使うこともありますが、中学では習いません。


as ~ as 主格代名詞 can[could]as ~ as possible
できるだけ~


1. Run as fast as you can.Run as fast as possible.
2. I tried as hard as I could.I tried as hard as possible.
3. Ken and I walked as slowly as we could.Ken and I walked as slowly as possible.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. できるだけ速く走りなさい。
2. 私はできるだけ一生懸命努力した。
3. ケンと私はできるだけゆっくり歩いた。

主格代名詞 → I we you he she it they
cancould時制に応じて使い分けなければいけません。
possible (スィブル / サブル) は万能です。


比較級 than any other 単数名詞
他のどの[どんな]単数名詞よりも~


比較級 than anything else
他の何よりも~


比較級 than anyone[anybody] else
他の誰よりも~

1. Ken is taller than any other student in our school.
1.Ken is the tallest student in our school.
2. Math is more nteresting than any other subject.
2.Math is the most interesting subject.
3. Love is more important than anything else.
3.Love is the most importat thing.
4. Mr Gold is richer than anyone[anybody] else in my town.
4.Mr Gold is the richest (person) in my town.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ケンは私達の学校の他のどの生徒よりも背が高い。
1. =ケンは私達の学校で一番背が高い生徒です。
2. 数学は他のどの[どんな]科目よりも興味深い。
2. =数学が一番興味深い科目です。
3. 愛は他の何よりも大切です。
3. =愛が最も大切なものです。
4. ゴールド氏は私の町の他の誰よりも金持ちです。
4. =ゴールド氏は私も町で一番金持ち(な人)です。

anythinganyoneanybody は 二つの単語が合体していて other が使えないので、 else (エルス) という単語を後置します
意味は 同じでも other形容詞else副詞ですから念のため。
3.anything elseanythiing を2つに分解して間に other を入れて、 any other thing ということもできます。
4.anyoneanybody は2つに分解して、 any other oneany other body にしてはいけません。
どうしても分解したければ any other person ならオーケーです。


次回-比較 その12-様々な比較対象の文と as ~ や than ~ の省略



2014/12/10 08:01 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-比較 その12-様々な比較対象の文と as ~ や than ~ の省略

比較 その1 ~ その5(基礎) を復習して来る。

比較 その6-副詞の比較の文 を復習して来る。

比較 その7-不規則変化の比較の文 を復習して来る。

比較 その8-like better と like (the) best を復習して来る。

比較 その9-比較の選択疑問文 を復習して来る。

比較 その10-比較級を修飾する語句 を復習して来る

比較 その11-比較級と最上級を使った簡単な構文 を復習して来る。

次の英文の比較対象に下線を引き、省略されている部分があれば補いなさい。

1. It is not as cold today as yesterday.
2. It was hotter yesterday than today.
3. It is cooler in Hokkaido than in Kyusyu.
4. Junko looks younger than she really is.
5. Junko is older than she looks.
6. Junko is more beautiful now than three years ago.
7. Junko was more beautiful three years ago than now.
8. a) Junko loves Ken as much as me.
8. b) Junko loves Ken as mcch as I (do).
9. The exam is not as[so] difficult as I thought.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. It is not as cold today as it was yesterday.
2. It was hotter yesterday than it is today.
3. It is cooler in Hokkaido than it is in Kyusyu.
4. Junko looks younger than she really is.
5. Junko is older than she looks.
6. Junko is more beautiful now than she was three years ago.
7. Junko was more beautiful three years ago than she is now.
8. a) Junko loves Ken as much as she loves me.
8. b) Junko loves Ken as mcch as I love Ken.
9. The exam is not as[so] difficult as I thought it would be.

9.I thought の後ろに補った it would be は、下記の 15. を参考にしてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 今日は昨日ほど寒くない。
2. 昨日は今日より暑かった。
3. 北海道は九州より涼しい。
4. 順子は実際より若く見える。
5. 順子は見た目より歳を取っている。
6. 順子は3年前より今の方が美しい。
7. 順子は今より3年前の方が美しかった。
8. a) 順子は僕よりケンの方を愛している。
8. b) 順子は私(女)が愛するよりもケンを愛している。
9. 試験は思ったほど難しくない。

上記の日本語を英語に戻してみよう。
省略されている部分は補わなくても結構です。


英文を読んでいる時(聞いている時)、as 以下や than 以下が無い場合、何が省略されているか常に考える癖をつけよう。

次の英文の省略されている部分を補って訳してみよう

10. I failed the exam. / You should study harder.
11. This shirt is too small. Show me bigger ones. onesshirts
12. This book is boring.  Do you have anything more interesting.? boring : 退屈な
13. Tell me more about Junko.
14. Junko is very smart! / I am as smart!
15. I thought (that) the exam would be difficult, but it is not as[so] difficult.

15.wouldwill (~だろう) の形式的な過去形。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10. 私は試験に落ちました。 / 君は(今より)もっと勉強すべきです。
11. このシャツは小さすぎます。 (このシャツより)もっと大きいものを見せてください。 
12. この本は退屈です。  何か(この本より)もっと面白いものはありませんか。
13. 順子について(今知っていることよりも)もっとたくさんのこと教えてください。
14. 順子はとても頭がいい。 / 私だって(順子と)同じ位頭がいい。
15. 試験は難しい[難しくなる]だろうと思っていたが、それ[私が思っていた]ほど難しくない。


ようやく中学レベルの比較の学習が終わりました。
長かったですね。
お疲れ様でした。 (^-^)



2014/12/11 07:16 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-語法-most の用法

most を使った次の6つの英文が訳し分けれるでしょうか?

1. Soccer is the most popualr sport in the world.
2. Mr Fever danced (the) most beautifully.
3. Mr Gold has (the) most money in my town.
4. Mr Library has (the) most books in my town.
5. Most boys like robots.
6. Most of the students come to school by bus.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. から 4. までは、「比較」で学習した 最上級の most です。

1. Soccer is the most popualr sport in the world.
1. サッカーは世界で最も人気のあるスポーツです。(形容詞の最上級をつくる most副詞
2. Mr Fever danced (the) most beautifully.
2. フィーバー氏が最も美しく踊った。(副詞の最上級をつくる most副詞))
3. Mr Gold has (the) most money in my town.
3. ゴールド氏は私の町で一番多くのお金を持っています。(量が多くの much の最上級で形容詞
4. Mr Library has (the) most books in my town.
4. ライブラリー氏は私の町で一番多くの本を所有しています。(数が多くの many の最上級で形容詞

1. を復習して来る。

2. を復習して来る。

3. 4. を復習して来る。

重要なのは 5.6.most です。
この most の意味を忘れてしまっている人が多すぎます。

5. Most boys like robots.
5. たいていの男の子はロボットが好きだ。

この most は「たいていの~ほとんどの~大部分の~という意味の形容詞で、「最も多くの~」という意味ではありませんから注意してください。

6. Most of the boys come to school by bus.
6. その男のたちの大部分はバスで通学している。

most of ~ は「~の大部分、~のほとんどという意味で(代)名詞になります。

most boys → 一般的にたいていの男の子、ほとんどの男の子
most of the boys → 特定のその男の子達の大部分、ほとんど


most of ~部分には the や 所有格 の付いた名詞、them us you it の代名詞が来ます。

では、5.6. にさらに例文を追加しますから、覚えてください。

5. Most boys like robots.
6. Most of the students come to school by bus.
7. Most women love flowers.
8. Most of the women came to see him.
9. Most of my books are about history.
10. a) Most of the apples are rotten. rotten トゥン : 腐っている
10. b) Most of the apple is rotten.
11. a) Most of them are rotten.
11. b) Most of it is rotten.

10. b) 11. b) のように of のあとに単数名詞が来れば、 most も単数扱いします

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5. たいていの男の子はロボットが好きだ。
6. その男のたちの大部分はバスで通学している。
7. たいていの女性は花が大好きだ。
8. その女性たちのほとんどが彼を見に行った。
9. 私の本の大部分は歴史関連です。
10. a) それらのリンゴの大部分が腐っている。
10. b) そのリンゴの大部分が腐っている。
11. a) それらの大部分が腐っている。
11. b) それの大部分が腐っている。





2014/12/12 17:19 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-「~がある・いる」という文と「旧情報」と「新情報」

まず最初に、次の英文を読んでみましょう。

Where is my bag? / It[=Your bag] is on the table.

中1レベルの英語です。
私のカバンはどこにありますか。」という問いに対して、「それ[=君のカバン]はテーブルの上にあります。」と答えていますね。
It[=Your bag] is on the table.どこに強勢があるかわかりますか
「どこにありますか。」の返事ですから、当然 on the table の上に強勢がありますね。

It[=Your bag] is on the table.It[=Your bag]my bag を受けて言っているのですでに相手が知っている情報なのに対して、on the desk は今始めて相手に知らせる未知の情報ですね。

このすでに知っている既知の情報を文法用語で「旧情報」、
今初めて相手に知らせる未知の情報を「新情報」と言います。

旧情報はもうすでに知っている情報なので弱く発音します。
聞き手が聞き取れなくてもあまり困らない情報だからです。

それに対して新情報強く発音して相手に聞こえないと困ることになりますね。

片言の英語だと次のようになります。

Where my bag? / On desk.
あたしのカバンどこ? / テーブルの上。

これで立派に相手に言いたいことが通じます。

中1の復習のつもりで次の英語を覚えましょう。
どこにあるかが相手に伝えたい新情報なのでそこを強く発音してください

1. Where is Pochi? / It's under the table.
2. Where are my books? / They're on the desk.
3. Where is Ken? / He's there.
4. Where are you? / I'm here.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ポチはどこにいますか。 / テーブルの下にいます。
2. 私の本(複数)はどこにありますか。 / 机の上にありますよ。
3. ケンはどこにいますか。 / そこにいます。
4. あなたはどこにいるのですか。 / ここにいます。

では、「テーブルの下に犬が1匹いる。」を英語にしてみましょう。

A dog is under the table. (?)

この英語は文法的には正しいのですが、どこか不自然です。
a dog は相手にとって「新情報」なのですから、いきなり最初に a dog と言ってしまうと相手が聞き洩らす可能性がありますね。
そこで文頭にほとんど意味のない there をまず置き、次に is[are] を置いて「ほら(そこに)いるよ」とまず相手の注意を引きます
その後に何がいるか新情報 a dog を置き、最後に居る場所 under the table を置いて終わりです
できた英語は、

There is a dog under the table.
ほらいるよ → 犬が1匹 → テーブルの下に
テーブルの下に犬が1匹います。

このように言えば、新情報a dog聞き洩らすことはありませんね。

まとめると、

There is[are] ~ ・・・ (・・・は場所を表す副詞相当語句)
・・・には~がある[いる]

中2に習う(昔は中1)おなじみの英語が出来上がりました。

1. There is a drugstore around the corner.
2. There are a lot of old temples in Kyoto.
3. There is a little dog under the bench.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 角を曲がった所にドラッグストアが1軒ある。
2. 京都には古いお寺がたくさんある。
3. ベンチの下に子犬が1匹います。

今回は

すでに知っている既知の情報 → 旧情報
相手に知らせたい未知の情報 → 新情報


この2つの用語をしっかり覚えておいてください
この先何度もこれらの用語を使って説明すると思いますので。


次回は There is[are] ~ の英文を実用になるまで練習する予定です。


次回-There is [are] ~ の練習


2014/12/16 07:24 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-There is[are]~ の文

前回学習した、「~がある・いる」という文と「旧情報」と「新情報」を必ず復習してください。

前回学習したことを簡単にまとめると

すでに知っている既知の情報 → 旧情報
相手に知らせたい未知の情報 → 新情報


どこにある[いる]か(新情報)を相手に伝いたい文

S(旧情報) is[am][are] ・・・(場所を表す副詞相当語句=新情報)
Sは・・・にある[いる]


S=何がある[誰がいる]か(新情報)を相手に伝えたい文は新情報=Sをいきなり言わないで、There is[are] 「ほら(そこ)にあるよ」を先行させて

There is[are] S(新情報) ・・・(場所を表す副詞相当語句=旧情報)
・・・にはSがいる[ある]



どこにある[いる]か(新情報)を相手に伝いたい文

1. Where is Ken? / He is in the kitchen.
2. Where are you and your mother? / We are at the airport.
3. Where is my bag? / It's on the table.
4. Where are my books? / They are near the piano.
5. Where are you?  / I'm here.
6. Where is Pochi? / He's there.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ケンはどこにいますか。 / 台所にいます。
2. あなたとお母さんはどこにいるのですか。 / 空港にいます。
3. 私のカバンはどにありますか。 / テーブルの上にありますか。
4. 私の本(複数)はどこですか。 / ピアノの近くにあります。
5. どこにいるの。 / ここです。
6. ポチはどこにいますか。 / そこにいます。

S=何がある[誰がいる]か(新情報)を相手に伝えたい文

07. There is a dog under the bench.
08. There are three bedrooms in my house.
09. There were some people in the park.
10. There are a lot of temples in Nara.
11. There was some milk in the bottle.
12. There are seven days in a week.
12.A week has seven days.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07. ベンチの下に犬が1匹いる。
08. 私の家には寝室が3つある。
09. 公園に人々が何人かいた。
10. 奈良にはたくさんお寺がある。
11. ボトルにはミルクがいくらか入っていた。
12. 1週間には7日ある。=1週間は7日持っています。=1週間は7日です。

There is[are] ~ が単数なら There is複数なら There are だが、書く場合はともかく、しゃべる時は間違って言い始めても言い直さないでそのまま強引に最後まで言ってしまいましょう。
英語が母語の人でもよく There are で始めるのを間違って There is で始めてしまうのですから・・・笑

13. There isn't a library in my town.
14. There aren't any chairs in the room.
14.Threr are no chairs in the room.
15. There wasn't any milk in the bottle.
15.There was no milk in the bottle.
16. There weren't many people at the concert.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13. 私の町には図書館がない。
14. その部屋にはいすが全くない。
15. ボトルにはミルクは全く入っていなかった。
16. そのコンサートにはあまりたくさん人はいなかった。

not + any ~ = no ~ : 全く、全然、一つも ~ がない

17. Is there a library in your town? / Yes, there is. No, there isn't.
18. Are there any chairs in the room? / Yes, there are. No, there aren't.
19. Was there any milk in the bottle? / Yes, there was. No, there wasn't.
20. Were there many people at the concert? Yes, there were. No, there weren't

疑問文の any (いくつか・いくらか)は特に訳さなくてもいいでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

17. あなたの町には図書館がありますか。 / はい、あります。 いいえ、ありません。
18. その部屋には椅子がありますか。 / はい、あります。 いいえ、ありません。
19. ボトルにミルクは入っていましたか。 / はい、入っていました。 いいえ、入っていませんでした。
20. そのコンサートにはたくさん人はいましたか。 / はい、いました。 いいえ、いませんでした。

21. Hpw many students are there in your school? / There are 1000.
22. How many chairs are there in the room? / There are 10.
24. How much milk is there in the bottle? / There is none. (none ナン = no milk)
25. How many days are there in a week? / There are seven.
25.How many days does a week have? / It has seven.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

21. あなたの学校には何人生徒がいますか。 / 1000人います。
22. その部屋には椅子がいくつありますか。 / 10脚あります。
23. そのボトルにはミルクがどれくらい入っていますか。 / 全く入っていません。
24. 一週間には何日ありますか。=1週間何日持っていますか。=1週間は何日ですか。

25. (on the phone) What is on the desk? / There are three notebooks. / Your bag is.
26. What is in the bag. / There is some sugar. / My textbooks are.
27. What is under the table? / There are two cats. / Tama is.

※ 答が不特定のものの場合は、There is[are] ~ で答え、特定なものの場合は ~ is[are] で答える。
What is there on the desk? のように there を使うこともたまにある。
複数のものが想定される場合、What are on the desk? も可能だが、is を使うのが普通。


25. (電話で) 机の上に何がありますか。 / ノートが3冊あります。 / あなたのかばんがあります。
26. その袋[かばん]の中にに何が入っていますか。 / 砂糖がいくらか入っています。 / 私の教科書が入っています。
27. テーブルの下に何がいますか。 / 猫が2匹います。 / タマがいます。


《質問コーナー》

There is[are] ~There にほとんど意味がないなら、「そこに大勢の人々がいた。」はどう英語で言えばいいですか?

《答え》

There were a lot of people there. と最後にもう一度 there を置けばよいのです。
別に there を2回使っても全く構いません。
ついでに、 There are a lot of people here. (ここには大勢の人がいます) もオーケーです。
ちなみに、 Here is[are] ~. は「ほら、ここに~があるよ。(はいどうぞ。)」という風に、目の前の相手に何か手渡したり示したりする時によく使われます。


暗唱例文が27になってしまいましたが、これでも最低限の例文です。
実際に使えるようになるため、すらすら口に出るまで練習してくださいね。



2014/12/18 07:27 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-語法-some の用法

皆さん、ちゃんと some の意味、わかっていますか?
まさか「いくつか、いくらか」とだけ、いい加減に覚えているのではないでしょうね?

ちょっと試してみましょう。
次の英文を訳してください。

1. Please lend me some money.
2. I have some magazines here.
3. I saw it in some magazine.
4. Some boys like dogs, and some like cats.
5. He ate some of the apples.
6. He ate some of the apple.
7. He ate some.

全部、中学生用の辞書に載っているような英文ばかりです。
全て常識的な意味ばかりですから、どれ一つ欠けても困ります。

さて、一つ一つ点検してみましょう。

1. Please lend me some money.
1. お金をいくらか[少し]貸してください。
some + 数えられない名詞 ■

[訳し方] いくらかの~、少しの~
をはっきり言わない、又は、はっきりわからない場合に使います
ほとんど意味がなくて、日本語に訳す必要がない場合も多く、発音も弱く「サム」又は「スム」と発音します。

[類例]
a) I need some money.
a) お金がいくらか[少し]必要です。
b) Give me some coffee, please.
b) コーヒーをください。

2. I have some magazines here.
2. ここに雑誌が何冊かあります。
some + 数えられる名詞の複数形

[訳し方] いくつかの~少しの~

をはっきり言わない、又は、はっきりわからない場合に使います。
ほとんど意味がなくて、日本語に訳す必要がない場合も多く、発音も弱く「サム」又は「スム」と発音します。

[類例]
a) I need some eggs.
a) 卵がいくつか[少し]必要です。
b) There're some letters for you.
a) あなた宛ての手紙が何通かある。
a) → あなたに手紙が何通か来ていますよ。

ここから後の用法が重要です!
しっかり理解して覚えてください。

3. I saw it in some magazine.
3. 私は何かの[ある]雑誌でそれを見ました。
some + 数えられる名詞の単数形 ■

[訳し方] ある~何(ら)か(の)~ / 誰か~ / どこか(の)~ / いつか~
種類ををはっきり言わない、又は、はっきりわからない場合に使います。
もっと詳しく言えば、物・人・場所・時をはっきり言わない、又はわからない場合に使われます
注意すべき点は、「数えられる名詞の単数形」と共に使われるということです。複数形ではないので注意しましょう。、
発音ははっきり「サム」と発音します。

[比較してみよう]
a. I need some dictionaries.
a) 私は何冊か辞書が必要です。
b. I need some dictionary.
b. 私は何か辞書が必要です。

a は「数ははっきりわからない/言わないが、何冊か辞書が必要」
b は「どんな辞書とははっきりわからない/言わないが、何か辞書が必要」という意味です。

[類例]
c) For some reason, he didn't come.
c) 何らかの理由[ある理由]で彼は来なかった。
d) Some careless man has taken my umbrella.
d) 誰か(ある)不注意な人が私の傘を持って行った。
e) He went to some town in Africa.
e) 彼はアフリカのどこかの町[ある町]にい行った。
d) Let's talk about it some other time.
d) いつか別の時にそれについて話しましょう。

something (何か) someone / somebody (誰か) somewhere / someplace (どこか) sometime(いつか) の some は、この用法の some です。

e) Please give me something to eat.
e) 何か食べる物をください。
f) I need someone[somebody] to help me.
f) 私は誰か助けてくれる人が必要です。
g) Ken has gone somewhere[someplace].
g) ケンはどこかに行ってしまった。
h) Please call me sometime.
h) いつか電話してください。

somewhere[someplace]sometime名詞副詞があり、上の例文の場合 g)to が、h)at が省略されているので、両方とも副詞です。

[応用](高1レベル)
わかってはいるがわざとぼかして言う場合は、some ではなく a certain を使うほうがよいでしょう。
h) He didn't come for some reason.
e) 彼は(私が知らない)何らかの理由で来なかった。
i) He didn't come for a certain reason.
d) 彼は(私が知っている)ある理由で来なかった。

4. Some boys like dogs, and some like cats.
4. 一部の男の子は犬が好きで、一部の男の子は」猫が好きだ。
4. → 犬が好きな男の子もいれば、猫が好きな男の子もいる。
some + 数えられる名詞の複数形で、数が少なくない場合 ■

[訳し方] 一部の~ (…する) ~ もある、いる

数がはっきりしないが、数が少なくない場合(=結構多い場合)はこのような訳し方をして、はっきり「サム」と発音します。
この some は重要です。some と言えば「いくつか / いくらか」としか知らない入が多いので、しっかり覚えてください。

[類例]
a) Some birds cannot fly.
a) 一部の鳥は飛ぶことができない。
a) → 飛べない鳥もいる。

b) Some students like math, and some don't.
b)Some students like math, and others don't.
b) 一部の学生は数学が好きで、一部の学生は好きでない。
b) → 数学が好きな学生もいれば、好きでない学生もいる。

訳としては「(... する) ~ もある、いる」のほうがスマートですが、英文を理解するだけなら、訳は下手でも「一部の ~」で十分です。

5. He ate some of the apples.
5. 彼はそれらのりんごの一部[いくつか]を食べた。
6. He ate some of the apple.
6. 彼はそのりんごの一部[いくらか]を食べた。
some of ~

[訳し方]
~ のいくつか、~ のいくらか、~ の一部
~ のなかには(…する)ものもある[いる]


~ の部分には「数えられる名詞の複数形」または「数えられない名詞」が入ります。
「some of 数えられる名詞の複数形」は複数扱い「some of 数えられない名詞」は単数扱いになります。

[比較してみよう]
a) Some of the apples were bad.
a) それらのりんごの一部[いくつか]は傷(いた)んでいた。
b) Some of the apple was bad.
b) そのりんごの一部は傷んでいた。

[類例]
c).Some of that ink was spilt on the desk.
c) spill O : Oをこぼす spilled spilled 又は spilt spilt
b) そのインクの一部[いくらか]が机の上にこぼされた[→ こぼれた]。
d).Some of these books are very interesting.
d) これらの本の一部はとてもおもしろい。
d) → これらの本のなかにはおもしろいものもある。
e) Some of the students like math, and some don't.
f)Some of the students like math, and others don't.
f) その学生たちの一部は数学が好きで、一部は好きでない。
f) → その学生たちの中には数学が好きな者もいれば、好きでない者もいる。

7. He ate some.
6. 彼はいくつか[いくらか][一部を]食べた。
■ 代名詞としての some

代名詞としての some は、「some + 数えられない名詞」「some + 数えられる名詞の複数形」「some of ~」の名詞部分が省略されたものです。

[訳し方] いくらか いくつか 一部 (…する)ものもある[いる]

[類例]
a) Give me some, please.
a) いくらか[いくつか]ください。
b) Some like math, and some don't.
b)Some like math, others don't.
b) 一部の者は数学が好きで、一部は好きでない。
b) → 数学が好きな者もいれば、好きでない者もいる。

どうですか?たかが some と侮(あなど)ってはいませんでしたか?
英文中に頻繁に出てくる単語ですからこの際完璧にマスターしましょう。

最後に、

some は量・数・種類をはっきり言わない時に使う


《質問コーナー》

something があるなら somethings という単語もあるんでしょうか?

《答え》

二つに分けて some things ならあります。
次の2文を比較すると違いがよくわかります。

1. I have something to do today.
2. I have some things to do today.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. (何があるとははっきり言わないが)今日はすることがある。
2. (数は言わないが)今日はすることがいくつかある。

1. は上記の 3.
2. は上記の 2.
の説明を読んでください。


ちょっと解説が長くなりすぎたので、暗記用のまとめは次回にします。


次回-some の用法の暗記用まとめ


2014/12/22 08:25 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-語法-some の用法 暗記用まとめ

some の用法を復習して来る。

前回学習した例文を全部覚えてしまいましょう。
数が多いので適当に分割します。

[問題] まず最初に、次の英文の some の用法に注意して訳し分けてください。その後、日本語を英語にしてください。

01. Please lend me some money.
02. I need some money.
03. Give me some coffee, please.
04. I have some magazines here.
05. I need some eggs.
06. There're some letters for you.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. お金をいくらか[少し]貸してください。
02. お金がいくらか[少し]必要です。
03. コーヒーをください。
04. ここに雑誌が何冊かあります。
05. 卵がいくつか[少し]必要です。
06. あなた宛ての手紙が何通かある。
06. → あなたに手紙が何通か来ていますよ。


07. a) I need some dictionaries.
07. b) I need some dictionary.
08. I saw it in some magazine.
09. For some reason, he didn't come.
10. Some careless man has taken my umbrella.
11. He went to some town in Africa.
12. Let's talk about it some other time.
13. Please give me something to eat.
14. I need someone[somebody] to help me.
15. Ken has gone somewhere[someplace].
16. Please call me sometime.
17. a) He didn't come for some reason.
17. b) He didn't come for a certain reason.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

07. a) 私は何冊か辞書が必要です。
07. b) 私は何か辞書が必要です。
08. 私は何かの[ある]雑誌でそれを見ました。
09. 何らかの理由[ある理由]で彼は来なかった。
10. 誰か(ある)不注意な人が私の傘を持って行った。
11. 彼はアフリカのどこかの町[ある町]にい行った。
12. いつか別の時にそれについて話しましょう。
13. 何か食べる物をください。
14. 私は誰か助けてくれる人が必要です。
15. ケンはどこかに行ってしまった。
16. いつか電話してください。
17. a) 彼は(私が知らない)何らかの理由で来なかった。
17. b) 彼は(私が知っている)ある理由で来なかった。


18. Some boys like dogs, and some like cats.
18.Some boys like dogs, and others like cats.
19. Some birds cannot fly.
20. Some students like math, and some don't.
20.Some students like math, and others don't.
21. a) He ate some of the apples.
21. b) He ate some of the apple.
22. a) Some of the apples were bad.
22. b) Some of the apple was bad.
23. Some of that ink was spilt on the desk.
24. Some of these books are very interesting.
25. Some of the students like math, and some don't.
25.Some of the students like math, and others don't.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

18. 一部の男の子は犬が好きで、一部の男の子は」猫が好きだ。
18. → 犬が好きな男の子もいれば、猫が好きな男の子もいる。
19. 一部の鳥は飛ぶことができない。
19. → 飛べない鳥もいる。
20. 一部の学生は数学が好きで、一部の学生は好きでない。
20. → 数学が好きな学生もいれば、好きでない学生もいる。
21. a) 彼はそれらのりんごの一部[いくつか]を食べた。
21. b) 彼はそのりんごの一部[いくらか]を食べた。
22. a) それらのりんごの一部[いくつか]は傷(いた)んでいた。
22. b) そのりんごの一部は傷んでいた。
23. そのインクの一部[いくらか]が机の上にこぼされた[→ こぼれた]。
24. これらの本の一部はとてもおもしろい。
24. → これらの本のなかにはおもしろいものもある。
25. その学生たちの一部は数学が好きで、一部は好きでない。
25. → その学生たちの中には数学が好きな者もいれば、好きでない者もいる。


26. He ate some.
27. Give me some, please.
28. Some like math, and some don't.
28.Some like math, others don't.
29. a) I have something to do today.
29. b) I have some things to do today.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

26. 彼はいくつか[いくらか][一部を]食べた。
27. いくらか[いくつか]ください。
28. 一部の者は数学が好きで、一部は好きでない。
28. → 数学が好きな者もいれば、好きでない者もいる。
29. a) (何があるとははっきり言わないが)今日はすることがある。
29. b) (数は言わないが)今日はすることがいくつかある。


お疲れ様でした。 m(__)m


次回-疑問文の any と some



2014/12/24 09:28 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-語法-疑問文の any と some

まず、前回の some の用法を復習して来てください。
some の用法がわかっていないと、 any もわかりませんから。

まずは疑問文の any から始めましょう。

疑問文では some ではなくて any を使う」と習ったと思いますが、厳密に言うと少し違っています。
正確に言うと、

疑問文・条件文では any を使う」です。
ただし、
yes の答えを期待[予想]する疑問文
勧誘や依頼の疑問文
そうすること[そうであること]を期待[予想]する条件文
は、内容的には肯定文と変わらないので、 some を使います
こういう疑問文、条件文を仮に「肯定文的疑問文・条件文」と名付けておきます。

簡単にまとめると、

疑問文・条件文では someany に変える。
ただし、肯定文的疑問文・条件文では some のまま使う。


1. 単純な疑問文
a. Do you need any money?
a. (必要かどうかわからなくて)
a. あなたは(いくらか)お金が必要ですか。
b. Do you need any eggs?
b. (必要かどうかわからなくて)
b. あなたは卵が(いくつか)必要ですか。
c. Do you need any dictionary?
c. (必要かどうかわからなくて)
c. あなたは何か辞書が必要ですか。
d. Are[Is] any of your friends coming?
d. この進行形は「近い(確定的)未来」
d. any of your friends複数扱いの方が普通。
d. (来るかどうかわからなくて)
d. 君の友達の何人か[誰か]は来ますか。

a.any + 数えられない名詞 → いくらか
b.any + 数えられる名詞の複数形 → いくつか、一部
c.any + 数えられる名詞の単数形 → 何か、誰か、どこか、いつか
d.any of ~ → ~のいくらか、いくつか、一部、何か、誰か、など

2. 肯定文的疑問文
a. Do you need some money?
a. (多分必要なんだろうと予想して)
a. あなたはお金が(いくらか)必要ですか。
b. Do you need some eggs?
b. (多分必要なんだろうと予想して)
b. あなたは卵が(いくつか)必要ですか。
c. Do you need some dictionary?
c. (多分必要なのだろうと予想して)
c. あなたは何か辞書が必要ですか。
d. Are[Is] some your friends coming?
d. (多分来るのだろうと予想して)
d. 君の友達の何人か[誰か]は来ますか。

3. 肯定文的否定疑問文
a. Don't you need some money?
a. (多分必要なんだろうと予想して)
a. あなたはお金(いくらか)が必要じゃないんですか。
b. Don't you need some eggs?
b. (多分必要なんだろうと予想して)
b. あなたは卵が(いくつか)必要じゃないんですか。
c. Don't you need some dictionary?
c. (多分必要なのだろうと予想して)
c. あなたは何か辞書が必要じゃないんですか。
d. Aren't[Isn't] some of your friends coming?
d. (多分来るのだろうと予想して)
d. 君の友達の何人か[誰か]は来るんじゃないのですか。

4. 単純な条件文
a. If you need any money, I'll lend you some.
a. (必要かどうかわからなくて)
a. もしお金が必要なら、いくらか貸してあげます。
b. If you need any eggs, I'll give you some.
b. (必要かどうかわからなくて)
b. もし卵が必要なら、いくつかあげます。
c. If you need any dictionary, I'll lend you one.
c. (必要かどうかわからなくて)
c. もし何か辞書が必要なら、1冊貸してあげます。
d. If any of your friends are[is] coming, let me know.
d. (来るかどうかわからなくて)
d. もし君の友達の何人か[だれか]が来るのなら、知らせてください。

5. 肯定文的条件文
a. If you need some money, I'll lend you some.
a. (多分必要なんだろうと予想して)
a. もしお金が必要なら、いくらか貸してあげます。
b. If you need some eggs, I'll give you some.
b. (多分必要なんだろうと予想して)
b. もし卵が必要なら、いくつかあげます。
c. If you need some dictionary, I'll lend you one.
c. (多分必要なのだろうと予想して)
c. もし何か辞書が必要なら、1冊貸してあげます。
d. If some of your friends are[is] coming, let me know.
d. (多分来るのだろうと予想して)
d. 君の友達の何人か[誰か]が来るのなら、知らせてください。

6. 依頼の疑問文
a. Will you lend me some money?
a. お金を(いくらか)貸してくれませんか。
b. Will you give me some eggs?
b. 卵を(いくつか)くれませんか。
c. Will you lend me some dictionary?
c. 何か辞書を貸してくださいませんか。

7. 勧誘の疑問文
a. Would you like some tea?
a. お茶が欲しいですか。→ お茶はいかがですか。
b. Would you like some eggs?
b. 卵が(いくつか)欲しいですか。→ (いくつか)卵はいかがですか。
c. Why don't you buy some dicrionary?
c. Why don't you …? : …したらどうですか。
c. 何か辞書を買ったらどうですか。

《応用》-高Ⅰの1学期程度
if (~ かどうか)whether (~ かどうか) を使った文は、間接疑問文なので、当然疑問文扱いされます
その場合、「単純な疑問文」「肯定文的疑問文」の考え方は同じです。
単純な間接疑問文のみ例文を挙げます。肯定文的間接疑問文は自分で応用してください。

8. 単純な間接疑問文
a. I asked him whether he needed any money (or not).
a.I asked him if he needed any money.
a. 私は彼にお金が(いくらか)必要かどうか尋ねた。
b. I asked him whether he needed any eggs (or not).
b. =I asked him if he needed any eggs.
b. 私は彼に卵が(いくつか)必要かどうか尋ねた。
c. I asked him whether he needed any dictionary (or not).
c.I asked him if he needed any dictionary.
c. 私は彼に何か辞書が必要かどうか尋ねた。

anything anyone anybody anywhere anyplace anytime の例文は、単純な疑問文だけにしておきます。
単純な条件文及び肯定文的疑問文・条件文は上記の any dictionary (何か辞書) と考え方は同じですから、自分で応用してください。

9. 単純な疑問文
a. Do you have anything to drink?
a. 何か飲む物を持っていますか。
b. Is anyone[anybody] coming tomorrow?
b. 明日誰か来ますか。
c. Did you go anywhere[anyplace] last Sunday?
c. この前の日曜日、どこかへ行きましたか。
d. Will Ken come back here anytime?
d. ケンはいつかここに戻って来るだろうか。


次の和訳を上の英語に全て戻してください。

1.
a. (必要かどうかわからなくて)あなたは(いくらか)お金が必要ですか。
b. (必要かどうかわからなくて)あなたは卵が(いくつか)必要ですか。
c. (必要かどうかわからなくて)あなたは何か辞書が必要ですか。
d. (来るかどうかわからなくて)君の友達の何人か[誰か]は来ますか。
2.
a. (多分必要なんだろうと予想して)あなたはお金が(いくらか)必要ですか。
b. (多分必要なんだろうと予想して)あなたは卵が(いくつか)必要ですか。
c. (多分必要なのだろうと予想して) あなたは何か辞書が必要ですか。
d. (多分来るのだろうと予想して)君の友達の何人か[誰か]は来ますか。
3.
a. (多分必要なんだろうと予想して)あなたはお金(いくらか)が必要じゃないんですか。
b. (多分必要なんだろうと予想して)あなたは卵が(いくつか)必要じゃないんですか。
c. (多分必要なのだろうと予想して)あなたは何か辞書が必要じゃないんですか。
d. (多分来るのだろうと予想して)君の友達の何人か[誰か]は来るんじゃないのですか。
4.
a. (必要かどうかわからなくて)もしお金が必要なら、いくらか貸してあげます。
b. (必要かどうかわからなくて)もし卵が必要なら、いくつかあげます。
c. (必要かどうかわからなくて)もし何か辞書が必要なら、1冊貸してあげます。
d. (来るかどうかわからなくて)もし君の友達の何人か[だれか]が来るのなら、知らせてください。
5.
a. (多分必要なんだろうと予想して)もしお金が必要なら、いくらか貸してあげます。
b. (多分必要なんだろうと予想して)もし卵が必要なら、いくつかあげます。
c. (多分必要なのだろうと予想して)もし何か辞書が必要なら、1冊貸してあげます。
d. (多分来るのだろうと予想して)君の友達の何人か[誰か]が来るのなら、知らせてください。
6.
a. お金を(いくらか)貸してくれませんか。
b. 卵を(いくつか)くれませんか。
c. 何か辞書を貸してくださいませんか。
7.
a. お茶はいかがですか。
b. (いくつか)卵はいかがですか。
c. 何か辞書を買ったらどうですか。
8.
a. 私は彼にお金が(いくらか)必要かどうか尋ねた。
b. 私は彼に卵が(いくつか)必要かどうか尋ねた。
c. 私は彼に何か辞書が必要かどうか尋ねた。
9.
a. 何か飲む物を持っていますか。
b. 明日誰か来ますか。
c. この前の日曜日、どこかへ行きましたか。
d. ケンはいつかここに戻って来るだろうか。


次回-否定文+any と no


2014/12/30 07:10 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-語法-否定文の anyno

some を復習して来る。

疑問文の anysome を復習して来る。

肯定文の some疑問文の any同じ意味ですが、否定文の any意味が違います

notany 数えられない名詞 → (量が)全く[全然]~ない = no ~
notany 数えられる名詞の複数形 → (数が)1人も[1つも]~ない = no ~s
notany 数えられる名詞の単数形 → (種類が)何も[誰も][どこも][いつでも]~ない = no ~


とりあえず、1つずつ例文を挙げます。

1. There isn't any milk in the bottle.
1.There is no milk in the bottle.
2. There aren't any eggs in the fridge. fridge : 冷蔵庫
2.There are no eggs in the fridge.
3. There isn't any dictionary in my house.
3.There is no dictionary im my house.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. ボトルの中には全くミルクがありません。
2. 冷蔵庫の中には1つも卵がありません。
3. 私の家には何の辞書も[→ 辞書と名の付くものは全く]ありません。

もし、There aren't any dictionaries in my house. だったら、「私の家には1冊も辞書がない」という「数が1つもない」という意味になります。

もう1つずつ例文を挙げておきましょう。

4. I don't have any money with me now.  have ~ with me : ~を持ち合わせている
4.I have no money with me now.
5. I don't have any brothers.
5.I have no brothers.
6, a) I don't have any friends.
6. a)I have no friends.
6. b) I don't have any friend.
6. b)I have no friend.
6. c) I don't have anything to do today.
6. c)I have anything to do today.
6. d) I don't have anyone[anybody] to help me.
6. d)I have no one[nobody] to help me.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4. 私は今全くお金を持ち合わせていません。
5. 私は一人も兄弟がいません。
6, a) 私は一人も友達がいません。
6. b) 私はどんな友達も[誰も友達が]いません。
6. c) 私は今日はすることが何もありません。
6. d) 私は私を助けてくれる人が誰もいません。


《質問》
私は車を持っていません。」は「I don't have a car.」なのではないでしょうか?

《答え》
おっしゃる通りです。
常識的に見て、一つだけしか所有できない、家とか車I don't have a house. I don't have a car. と言うのが一般的です。
文法的には、
1. I don't have a car. (私は車を持っていません。)
2. I don't have any cars. (私は車を1台も持っていません。)
3. I don't have any car. (私は何の車も持っていません。)
の3種類が可能ですが、 1.a car が普通だと思います。

一方、複数持っている可能性が高い物は、
I have some good bags. (私はいくつかいいカバンを持っています。) とか
Do you have any brothers or sisters? (兄弟か姉妹がいらっしゃいますか。) とか
I don't have any computer(s). (私は1台も[何の]コンピューターも持っていません。)
という風に、someany を使うのが普通です。


主語を否定する否定文は any は使えないので要注意です!

例えば、「何も起こらなかった。」を英語にすると、

(X) Anything didn't happen.
(X) Not anything happened.
(○) Nothing happened.

のように、 Nothing で始めなければいけません。

例文で覚えましょう。

7. Nothing happened to Ken.
8. No one[Nobody] came to the meeting.
9. No students came to the meeting.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7. ケンには何も起こらなかった。
8. その集会には誰も来なかった。
9. その集会には一人も学生は来なかった。

主語を否定する否定文は、必ず否定語で始まる!

覚えておきましょう。

[応用] 高Ⅰの1学期程度

次の例文も覚えておけば、高校につながります。

10. I don't have anywhere[anyplace] to go.
10.I have nowhere[no place] to go.
11. I don't like any of them.
11.I like none of them. none of ~ : ~のどれも、何も、誰も、少しも …ない
12. None of the students came to the meeting.

No one[Nobody] of the students という英語は不可です。念のため。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

10. 私は行くところがどこもありません。
11. 私はそれらのどれも[彼らの誰も]好きではありません。
12. 生徒たちの誰もその集会に来なかった。


次回-肯定文の any




2015/01/04 10:15 [edit]

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中学英語・ちょっと復習-語法-肯定文の any

肯定文で使われる any は注意が必要です。

any + 単数名詞 → どの~でも、どんな~でも、いかなる~でも
anything → 何でも、どんな物[事]でも、いかなる物[事]でも
anyone[anybody] → 誰でも、どんな人でも、いかなる人でも
anywhere[anyplace] → どこ[へ][に]でも、どんな所[へ][に]でも、いかなる場所[へ][に]でも
anytime → いつでも、どんな時でも、いかなる時でも


1. Any book is OK if it's interesting.
2. Any child can do it.
3. You can eat anything you want.
4. I'll welcome anyone[anybody] who wants to come.
5. You can go anywhere[anyplace] you like.
6. If you need help, please call me anytime.
7. Ken is taller than any other student in my class.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 面白ければ、どんな本でも結構です。
2. どんな子供でもそれくらいできます。
3. 何でも欲しい物を食べていいですよ。
4. 来たい人は誰でも歓迎します。
5. あなたはどこでも好きな所へ行ってもいいです。
6. もし助が必要なら、いつでも電話してください。
7. ケンは私のクラスの他のどの生徒よりも背が高い。


これで someanyno の中学レベルの復習は終わりです。
お疲れ様 m(__)m





2015/01/06 07:04 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語-ちょっと復習-(仮定法)過去形について(中学生版)


「仮定法過去形?」
「聞いたことあるけど、中学でそんなこと習ったっけ?」

ごもっともです。
そんな文法用語は中学では学習しません。
でも、仮定法過去形自体は教科書に出てくるのです。

1. Will you help me?
2. Would you help me?

1. は中2で学習する will の特別用法で、「手伝ってくれますか。」という依頼の意味を表します。
2.wouldwill過去形で、こちらを使うと、「(もしよろしければ)手伝っていただけますか。」という遠回しで丁寧な表現になります。
こちらは、中2後半か中3で学習します。

過去形を使ったからと言って、時が過去になるとは限らないので注意が必要です
これは日本語でも似たような表現があります。

a. 昨日は雨だった。(時は過去)
b. 明日雨だったら、私は行きません。(時は未来で仮定的な表現)
c. 私は昔は男だった。(時は過去)
d. ああ、私が女だったらいいのに!(時は現在で仮定的な願望)
e. それでよかった。(時は過去)
f. よかったら、これを使ってください。(時は現在で遠回しで丁寧)

ご覧の通り日本語でも、形は過去形でも、意味内容は未来や現在の仮定的で遠回しな表現になることがあります。

英語では、形は過去形でも、意味内容は現在・未来の仮定を表す過去形を「仮定法過去形」と言います。
「法とは何ぞや」という話を始めると長くなりますので、そちらは高校英語のページに譲ります。
今から、中学+高Ⅰの1学期程度の仮定法過去形を含んだ例文を列挙しますから、全部覚えましょう

1. a) Will you help me?
1. b) Would you help me?
2. a) Can you help me?
2. b) Could you help me?
3. a) Can I use your car?
3. b) Could I use your car?
4. a) It may be true.
4. b) It might be true. might イト

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) 手伝ってくれますか。
1. a) (もしよろしければ)手伝っていただけますか。
2. a) 手伝ってくれますか。
2. b) (もしよろしければ)手伝っていただけますか。
3. a) あなたの車を使ってもいいですか。
3. b) (もしよければ)あなたの車を使ってもよろしいでしょうか。
4. a) それは本当かもしれない。
4. b) (ひょっとしたら)それは本当かもしれません。

ご覧の通り、中学の時点では「助動詞の仮定法過去形」を慣用表現として覚えさせるのが普通です。
「be 動詞や一般動詞の仮定法過去形」は高校英語で詳しく解説しますからしばしお待ちください。

さらに、次の表現も、中学程度の内容です。

5. a) I would like a (cup of) coffee, please. (店で注文する時は a coffee で通じます)
5. b) I would like to go out tonight.
5. c) I would like you to study harder.
6. We had better hurry. hurry ハリー : 急ぐ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5. a) コーヒー1杯が好きなのですが… → コーヒー1杯ください。
5. b) 今晩出かけるのが好きなんですけど… → 出かけたいんですが。
5. c) 君がもっと一生懸命勉強するのが好きなんですが… → 君にもっと一生懸命勉強していただきたい。
6. 私達は急いだ方がいい。

would likelike ではなく want の遠回しな丁寧形です。
詳しくはここを参照してください。
wouldwill (~でしょう、~だろう=推量) の仮定法過去形で、 would VVするだろう、Vするのだが… という意味です。
had better VVしたほうがいい、Vしなさい という意味です
would likehad better は、慣用表現として覚えておきましょう。


では、この続きは「高校英語・基礎」でやりましょう。 (^.^)/~~~




2015/01/14 11:04 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-進行形の用法 その1 (一時的進行状態)

進行形の用法-目次 (中学生版)

進行形の用法 その1 (一時的進行状態)

進行形の用法 その2 (確定した近未来)

進行形の用法 その3 (反復的行為や習慣)

進行形の用法 その4 (進行形にできない動詞)

進行形の用法 その5 (過去進行形)

be 動詞 + Ving(現在分詞)進行形 と言います。

Ving現在分詞動名詞 の二つがあり、その簡単な判別方法はすでに学習しました。

Ving (動名詞・現在分詞)の用法 全3回 を復習して来る。

今回はその中の「be 動詞 + Ving = 進行形」をもう少し詳しく学習しましょう。

進行形に使われている Ving現在分詞 ですから、「Vしている進行状態」を表しています。

be 動詞 + Ving Vしている進行状態にある

つまり、「ある動作が一時的に進行している状態」を表します。


一時的といっても、「今この瞬間~している」という短時間のこともあれば、「最近~している」というように比較的長い期間にわたる場合もあります。
進行形といえば、初学者は「~している(ところだ/最中だ)」という日本語訳しか思い浮かばないようですが、それだけではダメです。
例えば、He is coming here now. は「彼は今ここに来ている」ではなくて、「彼は今ここに来るところです」という意味です。「彼は今ここに来ている」は「今ここにいる」と同じですから He is here now. で十分です。
また、He is dying. は「彼は死んでいる」ではおかしいですね。「死にかけている・死のうとしている」という意味です。「彼は死んでいる」は He is dead. と言います。
というわけで、進行形の訳し方を列挙する

[和訳例]
~している
~しているところだ
~している最中だ
~するところだ
~しつつある
~してきている[してきた]
~しようとしている
~しかけている


例文を挙げましょう。

1. My brother is having lunch now. have = eat
2. He's coming here now.
3. He is becoming popular now.
4. It's getting warmer and warmer day by day. day by day : 日に日に
5. I am taking piano lessons these days. these days : 最近 take a lesson : レッスンを受ける
6. He is dying. die-dying
7. The flowers are opening.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 弟は今お昼ご飯を食べています。食べているところ[最中]です。
2. 彼は今こちらに来るところです。
3. 彼は今人気になりつつある[人気が出てきている]。
4. 日に日に暖かくなってきています[きました]。
5. 私は最近ピアノのレッスンを受けています。
6. 彼は死にかけている[死のうとしている]。
7. (それらの)花が開こうとしています[開きかけています]。


1. 2. 6. は「今この瞬間」、7. は「数時間~数日」、3. 4. 5. は「ここ最近・近頃」で少し長めの期間の進行状態を表していますね。

進行形は今回学習した進行用法以外に次のような用法もあります。

● 確定した近未来
● 反復的行為や習慣


次回は「確定した近未来」の用法を学習します。

《質問》

私は学校で英語を勉強しています。」は英語ではどう言えばいいですか?
1. I study English at school.
2. I am studying English at school.
のどちらですか?

《答え》

どちらも正解で、どちらになるかは文脈によります。
英語が正規科目で、3ヶ月前も1ヶ月前も3日前も今も勉強していて、かつ3日後も1ヶ月後も3ヶ月後も勉強している可能性があれば、現在形を使った 1. I study English at school. がいいでしょう。
英語が正規科目ではなく臨時に一時的に勉強している場合は、進行形を使った 2. I am studying English at school. が使われますが、now を付け足すとより明確になります。
ちなみに、現在形ならば「Vします」、進行形ならば「Vしています」と訳さなければいけないと思い込んでいる人がいるようですが、それはまちがいです。
現在形でも「Vしています」と訳しても全く構いません


次回-進行形の用法 その2 (確定した近未来)

2015/01/16 11:58 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-進行形の用法 その2 (確定した近未来)

進行形の用法 その1 (一時的進行状態) を復習して来る。

次の2つの英文を比較してみましょう。

1. Ken is coming now.
2. Ken is coming tomorrow.

1. は、前回学習した進行形の基本用法で、「ケンは今来るところです。」という「一時的進行状態」を表しています。
それに対して、2. は、「ケンが明日来ます。」という「確定的な近未来」を表しています。

予定が確定していて、確実に実行しそうなことは、進行形で述べることができます。
頭の中で未来にしている行動を想像しているわけですね。
訳し方は単に「Vする」でいいと思います。

未来と言えば、willbe going to しか頭に浮かばない人が多いので、この表現は要注意です。

まず will と be going to の違いを復習して来てください。

willbe going to の違いは理解できましたか?
では、次の3つの英文を比較してみましょう。

3. Ken will come tomorrow.
4. Ken is going to come tomorrow.
2. Ken is coming tomorrow.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3. ケンは明日来るでしょう[来ます]。(単なる推量)
4. ケンは明日来る予定[つもり]です。(前もって決めていた意思)
4. ケンは明日来そうです。(根拠のある推量)
2. ケンは明日来ます。(確定的近未来)

もう3例、主語を1人称に変えて比較してみましょう。

5. I'll visit Kyoto tomorrow.
6. I'm going to visit Kyoto tomorrow.
7. I'm visiting Kyoto tomorrow.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5. 明日京都に行こう[行きます]。(今決めた意思)
6. 明日京都に行くつもり[予定]です。(前もって決めていた意思)
7. 明日京都に行くんです。(確定的近未来)

近い未来というのは個々の人によって異なるでしょうけど、だいたい1ヶ月先位までに使えると思います。
英会話では多用しますので、必須の表現です。

もう少し例文を追加します。

08. My father is coming home next week.
09. Ken is arriving in Tokyo next Sunday.
10. I'm giving a speech at the party tomorrow.
11. Are you doing anything this afternoon?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08. 父が来週家に帰ってきます。
09. ケンは今度の日曜日に東京に到着します。
10. 私は明日パーティーでスピーチをします。
11. 今日の午後何かする予定はありますか?

どうですか?
これくらい例文を覚えれば、未来の意味の進行形が体に染み込みましたか?

最後に次のページも参考にしてください。

中学英語・ちょっと復習-(4種類の)未来の表現

では、恒例の暗記タイムです。

01. ケンは今来るところです。
02. ケンが明日来ます。
03. ケンは明日来るでしょう[来ます]。(単なる推量)
04. ケンは明日来る予定[つもり]です。(前もって決めていた意思)
04. ケンは明日来そうです。(根拠のある推量)
05. 明日京都に行こう[行きます]。(今決めた意思)
06. 明日京都に行くつもり[予定]です。(前もって決めていた意思)
07. 明日京都に行くんです。(確定的近未来)
08. 父が来週家に帰ってきます。
09. ケンは今度の日曜日に東京に到着します。
10. 私は明日パーティーでスピーチをします。
11. 今日の午後何かする予定はありますか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. Ken is coming now.
02. Ken is coming tomorrow.
03. Ken will come tomorrow.
04. Ken is going to come tomorrow.
05. I'll visit Kyoto tomorrow.
06. I'm going to visit Kyoto tomorrow.
07. I'm visiting Kyoto tomorrow.
08. My father is coming home next week.
09. Ken is arriving in Tokyo next Sunday.
10. I'm giving a speech at the party tomorrow.
11. Are you doing anything this afternoon?


次回-進行形の用法 その3 (反復的行為や習慣)



2015/01/18 10:19 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-進行形の用法 その3 (反復的行為や習慣)

進行形の用法 その1 (一時的進行状態) を復習して来る。

進行形の用法 その2 (確定的な近未来) を復習して来る。

be Ving (進行形) は、「反復的行為や習慣」も表せます。

今この瞬間動作が進行していなくてもかまいません。
話し手の「非難」や「賞賛」などの感情が込められた表現です。

[訳例] - (いつも)~(ばかり)している

では、例文です。

1. My son is always watching TV.
2. My big sister is always studying when I see her.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私の息子はいつもテレビばかり見ています。(困ったものです。)
2. 私の姉はいつ見ても勉強してます。(感心します。)

always の代わりに constantly(ンスタントリー)、forever(フォヴァー)、all the time なども「いつも・絶えず」という意味で良く使われます。(all the time は文末に置かれる)


次回-進行形の用法 その4 (進行形にできない動詞)



2015/01/19 08:48 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

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中学英語・ちょっと復習-進行形の用法 その4 (進行形にできない動詞)

進行形の用法 その1 (一時的進行状態) を復習して来る。

進行形の用法 その2 (確定的な近未来) を復習して来る。

進行形の用法 その3 (反復的行為や習慣) を復習して来る。

次のような動詞は基本的に進行形にできません。(あくまで基本的にですが・・・)

状態を表す動詞

本来ある程度長い期間の継続を表す「状態動詞」は基本的に進行形にできません
常識的に考えて、「今この瞬間だけ家を所有している」なんて普通はありえないし、「今この瞬間だけ君を愛している」なんて言ったら、間違いなく彼女に殺されます。(・・;)
状態動詞」は日本語訳では「~する」ではなく「~している」「~である」と訳すことが多いです。

be(~である) have(持っている) know(知っている) like(好きである) love(愛している{大好きである]) hate(嫌いである) belong(属している) own(所有している) resemble(似ている) believe(信じている) stand(立っている) live(住んでいる) want(欲しい/~したい) need (必要である) mean (意味している) など。

知覚[感覚]を表す動詞

大きな音が「聞こえる」とか、若く「見える」とかいった、「知覚[感覚]を表す動詞」は自分の意思では制御できないので進行形にできません。上記の「状態動詞」の中にも、自分の意思では制御できない意味を持つ動詞がありますね。父親に「似ている」のは止めようがないですし、ごきぶりが「嫌い」なのは避けようがないですから。

look(~に見える) sound(~に聞こえる) taste(~の味がする) smell(~のにおいがする) seem (~のように思われる) appear (~のように見える) hear(聞こえる) see(見える) など

ただし、進行形にできない動詞でも意味が違えば進行形にしてもかまいません

1.
a) His house stands on the hill.
a) 彼の家は丘の上に建っています。
b) He is standing by the tree.
b) 彼は木のそばに立っています。

同じ stand でも、人が主語の場合は自分の意思で一時的な立っている行為を制御できるので進行形にできますが、建物は自分の意思で制御できないので進行形にできません

2.
a) Mike has a dog.
a) マイクは犬を(一匹)飼っています。
b) Mike is having lunch now.
b) マイクは今昼食を食べています。

同じ have でも、「~を持ってる、飼っている」という意味の場合は、ある程度長期にわたるのが普通で、そもそも一時的進行状態などはないので進行形にできませんが、「食べる」という意味では主語の意思制御が可能なので、進行形にできます

3.
a) She looks young.
a)彼女は若く見える。
b) She is looking at me.
a)彼女は僕を見ている。

同じ look でも「~に見える」という場合は「一時的な進行状態」などありえないし、自分の意思で制御できないので進行形不可。「~を見る」という意味であれば、主語の意思制御が可能なので進行形にできます

また、どうしても一時的な進行状態を表したければ状態動詞でも進行形を使うことがあります

4.
a) I live in Tokyo.
a)私は東京に住んでいます。
b) I am living in Tokyo now.
a)私は今東京に住んでいます。(一時的)

b) は「今は東京に住んでいるが、仮住まい」という感じがします。

5.
a) He resembles his father.
a)彼は彼の父親に似ています。
b) He is resembling his father these days.
a)彼は最近父親に似てきました。

b) は似ていない状態から似ている状態に一時的に変化している感じがします。。

口語英語では、本来進行形にできない意味の動詞でもわざと進行形にする傾向性があるので注意しましょう

マクドナルドのコマーシャルで「I'm lovin' it.」(アイムラヴィニィ)という言っているのを聞いたことがあるでしょう。
あれは、「I love it.」と言えばすむところをわざと進行形で言っているようですね。「一時的に大好き = 今はまってる」という意味も入っているのかもしれません。ちなみに「lovin'」は「loving」の g の省略形です。

6.
a) How do you like your new job?
a)新しい仕事はいかがですか。
b) How are you liking your new job?
a)新しい仕事はいかがですか。

進行形にする必要などないのですが、英会話では b) もよく使われています。

進行形に「できる」「できない」はたいてい辞書に記載してあります。
試しにいくつか上記のリストの動詞を辞書で引いて確かめてみましょう。
進行形は不可」とか「進行形は通例不可」とか「進行形は通例不可だが~の場合は可能」とか書いてあるはずです。
通例不可」ということは裏返せば「可能な場合もある」ということです。

では、例文を暗唱しましょう

1. a) 彼の家は丘の上に建っています。
1. b) 彼は木のそばに立っています。
2. a) マイクは犬を(一匹)飼っています。
2. b) マイクは今昼食を食べています。
3. a) 彼女は若く見える。
3. b) 彼女は僕を見ている。
4. a) 私は東京に住んでいます。
4. b) 私は今東京に住んでいます。(一時的)
5. a) 彼は彼の父親に似ています。
5. b) 彼は最近父親に似てきました。
6. a) 新しい仕事はいかがですか。
6. b) 新しい仕事はいかがですか。(口語)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. a) His house stands on the hill.
1. b) He is standing by the tree.
2. a) Mike has a dog.
2. b) Mike is having lunch now.
3. a) She looks young.
3. b) She is looking at me.
4. a) I live in Tokyo.
4. b) I am living in Tokyo now.
5. a) He resembles his father.
5. b) He is resembling his father these days.
6. a) How do you like your new job?
6. b) How are you liking your new job?


次回-進行形の用法 その5 (過去進行形)




2015/01/21 08:50 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-進行形の用法 その5 (過去進行形)

進行形の用法 その1 (一時的進行状態) を復習して来る。

進行形の用法 その2 (確定的な近未来) を復習して来る。

進行形の用法 その3 (反復的行為や習慣) を復習して来る。

進行形の用法 その4 (進行形にできない動詞) を復習して来る。

進行形に応じて

1. 現在進行形
2. 過去進行形
3. 未来進行形
4. 現在完了進行形
5. 過去完了進行形
6. 未来完了進行形


の6つがあります。

このうち、
3. 未来進行形
5. 過去完了進行形
6. 未来完了進行形

高校の学習範囲なので、今回は割愛して「高校英語・基礎」で解説することにします。

本当は、
4. 現在完了進行形
も、高校の学習範囲に入っているようですが、この後で学習する「現在完了」で先に解説してしまいます。

では、過去進行形です。

「現在進行形」が過去にスライドしただけなので、用法はすべて同じです

念のため例文をいくつか挙げておきます。

1. My brother was having lunch then. (過去における一時的進行状態)
2. It was getting warmer and warmer day by day. (過去における一時的進行状態)
3. I was giving a speech at the party the next day. (過去から見た近い未来)
4. My big sister was always studying when I saw her. (過去の反復的行為や習慣)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私の兄は[弟は]その時昼食を食べていた。
2. 日に日にだんだん暖かくなってきていた。
3. 私は翌日パーティーでスピーチをすることになっていた。
4. 私の姉はいつ見ても勉強していました。

前回までの現在進行形をマスターしていれば、be動詞was were に換えるだけですから楽勝ですね。


次回から現在完了を学習します。


2015/01/23 10:11 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-現在完了 その1 (序文)

have[has] +Vpp(過去分詞) を「現在完了」と言います。

Vpp(過去分詞)は次の2つの意味を持っています。

受け身[受動]Vされ(てい)る、Vされ(てい)た
完了Vし(てしまっ)た

今回のVpp完了で、

have[has] +VppVし(てしまっ)た[=完了した]状態を現在持っている

という意味になります。

過去に完了した状態を今現在持っているということですから、あくまで現在が中心です。

具体的には、次の3つに分類することができます。

1. (現時点での)完了・結果
2. (過去から現在までの)経験
3. (過去から現在までの)継続

もっとも、この分類は絶対的なものではなく、どれに属しているかあいまいなものあります。

では次回から一つ一つ丁寧に解説していきます。
かなり大量の例文になると思いますが、がんばって覚えてください。

[目次]

その1 (序文)

その2 (完了・結果)

その3 (経験)

その4 (継続)

その5 (継続の暗記用まとめ)

その6 (have been to ~ / have gone to ~)

その7 (受け身[受動態]の現在完了)

その8 (判別が紛らわしい現在完了)



次回-現在完了 その2 (完了及びその結果)


2015/01/23 10:28 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-現在完了 その2 (完了・結果)

現在完了 その1 (序文) を復習して来る。

完了

現時点で行為が完了している / 完了していないことを意味します。

[和訳例]
1. (もう)Vした
2. (まだ)Vしていない
3. (ちょうど今)Vしたばかり[ところ]だ


例文の前に準備運動で次の語句を覚えましょう。
「完了」とよく一緒に使われる語句です。

already-(肯定文で) もう、すでに
yet-(疑問文で) もう
(not) yet-(否定文で) まだ(…ない)
just-ちょうど今


覚えましたか?
では例文です。必ず暗記して下さい。

1. I have [I've] already finished my homework.
2. Ken has [Ken's] already had lunch. have = eat
3. Have you washed the dishes yet?
3. Yes, I have. No, I have not [haven't]. No, not yet.
4. Has Junko come home yet?
4. Yes, she has. No, she has not [hasn't]. No, not yet.
5. They have not [haven't] arrived yet.
6. Ken has not [hasn't] left home.
7. I have [I've] just written my report.
8. Junko has [Junko's] just got(ten) up.

疑問文Have Has主語前に出します
否定文have not[haven't] has not[hasn't] を使います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私はもう宿題を終えました。
2. ケンはもう昼食を食べました。
3. あなたはもうお皿を洗いましたか。
3. はい、洗いました。 いいえ、洗っていません。 いいえ、まだです。
4. 順子はもう帰宅しましたか。
4. はい、帰宅しました。 いいえ、帰宅していません。 いいえ、まだです。
5. 彼ら[彼女ら]はまだ到着していません。
6. ケンはまだ家を出ていません。
7. 私はちょうど今レポートを書いたところです。
8. 順子はたった今起きたばかりです。

最低限の例文しか挙げていないので、どれひとつ欠けても困ります。
絶対に全部覚えてください!!


結果

Vした / Vしてしまった(そしてその結果今~だ)という意味です。
和訳が「Vしたの場合でも、Vした結果が現在に残っている場合は、過去形を使わないで現在完了を使いましょう。
完了の目印となる、alreadyjust などが省略されたバージョンだと考えてもいいかもしれません。

例文です。暗唱してください。
和訳が「Vした」で過去と間違えるといけないので、文脈がわかる例文にします。
「=黒字英語」は「完了した結果」です。

09. A: Is your mother in?
09. B: She's gone shopping. =She is not in now.
10. A: What's the matter? the matter : 問題な事、困った事
10. B: I've lost the key. =I can't get into my house.
11. A: Spring has come at last! =It is spring now
11. B: Yes. It's warm, isn't it?
12. A: I haven't seen your father lately. lately : 最近
12. B: He's gone to Canada on business. on business : 仕事で
12. B: =He is not here now. / He is in Canada now.
13. A: How about another piece of cake?
13. B: No, thanks. I've had enough. =I'm full. I can't eat any more.

[注] 12. A: 現在完了は「完了・結果」ではなく、後で学習する「(過去から現在までの)否定の継続」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

09. A: お母さんいらっしゃいますか。
09. B: 母は買い物に行きました[行ってます]。 =母は今いません。
10. A: どうしたのですか。
10. B: 鍵をなくしたんです[なくしてしまいました]。 =家に入ることができません。
11. A: やっと春が来ましたね。 =今春です。
11. B: はい。暖かいですね。
12. A: 最近君のお父さんを見かけないですね。
12. B: 父は仕事でカナダに行きました[行っています]。 =今ここにいません。/今カナダにいます。
13. A: ケーキをもう1切れいかがですか。
13. B: いいえ、結構です。もう十分頂きました。 =お腹が一杯です。もうこれ以上食べれません。


明らかに過去を表わす単語は現在完了と共に使えません

He left ten minutes ago. (○)
He 's left ten minutes ago. (×)
彼は10分前に帰りました。

I lost the key yesterday. (○)
I've lost the key yesterday. (×)
私は昨日鍵を失くしました。

When did you arrive? I arrived yesterday. (○)
When have you arrived? I've arrived yesterday. (×)
いつ到着したのですか。 昨日到着しました。

現在に結果が残っていなければ、当然現在完了は不可です

I've bought a new car. I'll show it to you.
新車を買いました。見せてあげましょう。(買った結果が現在残っている=現在完了
I bought a new car, but it has been stolen.
新車を買ったが、盗まれてしまった。(買ったけど今は無い=過去)

《質問 1》

たとえば上記の例文の
10. A: What's the matter?
10. B: I've lost hte key.
の代わりに、過去形
10. B: I lost the key.
と言ったらダメですか?

《答え》

前後の文脈があるから過去形でも十分通じます。
でも、現在に結果が残っている場合は、できるだけ現在完了を使うようにしましょう。
ちなみに、I've lost've はほとんど聞こえませんから、I lost に聞こえますしね・・・
英語を話す時は間違えてもいいですから大胆に、(証拠が残らないから (~_~;))
英文を書く時は慎重に行きましょう。(証拠が残るから (^.^))

《質問 2》

just now (ちょうど今)は過去形と一緒に使う」と学校で習いましたが、本当ですか?
意味を考えると、現在完了と一緒に使えそうな気がしてならないんですが・・・

《答え》

ほとんどの参考書にはそう書いてありますね。
ところが実際には just now は過去形だけでなく現在完了でも一緒に使われているようです。
手元の某辞書には「現在完了形と共に使う人もいるが避けたほうがよい」と書いてあります。
これも先ほどと一緒で、
話す時は大胆に=使ってもよい、書く時は慎重に=避ける
という方針で行きましょう。

ちなみに、
just は「過去」「現在完了」の両方に、
now も「過去」「現在完了」の両方に、
just now は通例「過去」だけに使います。

He's just left. ≒ He just left.
He's left now. ≒ He left now.
He left just now.

(彼はちょうど今帰った[去った]ところだ。)

ついでに言っておくと、 just now は、現在完了と共に使う場合は、He's just now left. のように文中で使われるようです。

《質問 3》

He is gone. という英語を見かけましたが、has gone の間違いではないでしょうか?

《答え》

間違いではありません。
be +自動詞の過去分詞have +自動詞の過去分詞古い形のようです。
決まり切った慣用表現だけ覚えておけばいいと思います。
中学レベルでは
be gone : (どこかに行ってしまって) いなくなった、なくなった
だけ覚えておけば十分です。
普通の have gone とは微妙に感覚が違うので、例文で覚えて be gone の感覚を身につけましょう。

車のキーを付けてままお店に入って出てきたら、
Oh, my God! My car is gone! (うわ、大変だ!車が無くなった!)
デパートでつい買い物に夢中になっていたら、
My son is gone! I wonder where he is. (息子がいなくなった!どこにいるのかしら。)


次回-現在完了 その2 (経験)



2015/01/25 14:33 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-現在完了 その3 (経験)

現在完了 その1 (序文) を復習して来る。

現在完了 その2 (完了・結果) を復習して来る。

経験

過去から現在までの経験を表します。

[和訳例]
Vしたことがある

現在完了の経験とよく共に使われる語句をまず覚えてしまいましょう。

once1度、1回 [=one time]
twice2度、2回 [=two times]
three times3度、3回
many times [often]何度も、何回も
before前に、以前(に)
ever(通例、疑問文で)今までに
never(否定文で)今までに1度も(…したことがない)
How many times [How often]何度、何回、どれくらいの回数

one time → once two times → twice が普通の形です。

ever は「いつかはわからないけど、今までに」という不定の時を問うイメージの単語です。

では例文を挙げますから覚えてください

01. Mike has [Mike's] eaten sukiyaki once.
02. I have [I've] read this book twice.
03. I have [I've] visited Kyoto three times.
04. Ken has [Ken's] climbed Mt Fuji many times.
04.Ken has [Ken's] often climbed Mt Fuji.
05. We have [We've] met before, haven't we?
06. Have you ever seen a giant panda?
06. Yes, I have. / No, I have not [haven't]. / No, I never have.
07. Has Junko ever skated?
07. Yes, she has. / No, she has not [hasnt]. / No, she never has.
08. I have [I've] never drunk Japanese sake.
09. He has [He's] never played baseball.
10. How many times [ how often] have you swum in the sea?
11. How many times [ how often] has ken eaten sushi?
12. This is the biggest bird (that) I have ever seen.
12. =I have never seen such a big bird [a big bird like this].
13. This is the most interesting book (that) I have ever read.
13. =I have never read such an interesting book [an interesting book like this].

6. 7. で、No, I have never. とか No, she has never. としてはいけません。過去分詞以下が省略されるので、have[has]never が入れ替わります

12.13.肯定文ですが、「今までにVしたことがある1番~」という意味の文脈では、例外的に ever を使います

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

01. マイクは1度すき焼きを食べたことがある。
02. 私は2回この本を読んだことがある。
03. 私は3回京都を訪れたことがある。
04. ケンは何度も富士山に登ったことがある。
05. 私達は以前に[前に]会ったことがありますよね。
06. あなたは今までにパンダを見たことがありますか。
06. はい、あります。 / いいえ、ありません。 / いいえ、一度もありません。
07. 順子はスケートをしたことがありますか。
07. はい、あります。 / いいえ、ありません。 / いいえ、一度もありません。
08. 私は今までに1度も日本の酒を飲んだことがありません。
09. 彼は今までに一度も野球をしたことがない。
10. あなたは何回海で泳いだことがありますか。
11. ケンは何回寿司を食べたことがありますか。
12. これは私が今までに見たことがあるもっとも大きな鳥です。
12. =私はこんな大きな鳥は今までに1度も見たことがありません。
13. これは私が今までに呼んだことがある1番おもしろい本です。
13. =私はこんなおもしろい本は今までに1度も読んだことがありません。

《質問》

例えば、Did you ever see a giant panda? のように、
現在完了の代わりに過去形を使っても通じますか

《答え》

ネイティブ(英語が母語の人)でも、ever never を使う時はよく過去形で代用します。
上の例文だと、

Did you ever see a giant panda?
I never saw such a big bird.
This is the biggest bird (that) I ever saw.


といった具合です。
ここでも、
話す時は大胆に → 過去形で言ってしまったらそのままにして言い直さない。
書くときは慎重に → 現在までの経験はできるだけ現在完了を使う。
の精神で行きましょう。


次回-現在完了 その4 (継続)

2015/01/28 11:08 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-現在完了 その4 (継続)

現在完了 その1 (序文) を復習して来る。

現在完了 その2 (完了・結果) を復習して来る。

現在完了 その3 (経験) を復習して来る。

継続

過去から現在までの継続を表します。
比較的期間が短い短期的継続と、長期に渡る長期的継続があります。

まず最初に継続によく使われる語句を覚えましょう

for ~ (~は期間を表す語句) → ~の間、~前から
since ~ (~は起点を表す語句) → ~から、~以来 [前置詞]
since … (…は起点を表す文) → …してから、…して以来 [接続詞]
always → 常に、ずっと
lately recently リースントリー → 最近
How long → どれくらいの間、いつから


また、today this morning this week this month this year なども現在完了と共に使えます

基本的に、(あくまで基本的にですが)
進行形にできない状態動詞はもともと継続の意を含んでいるので、そのまま have[has] Vpp で、
動作動詞は一旦進行形にして一時的状態にした後 have[has] been Ving で、
ずっとVしている」という継続を表すことができます。

まず「進行形にできない状態動詞」を復習して来てください。

復習できましたか?
先頭にある be動詞 が状態動詞のボス格なので、まず be動詞 から解説します。


be動詞の場合

be動詞は「~である」「~にいる[ある]」という意味の典型的状態動詞ですね。

I am busy. (私は忙しいです。)
Mr Brown is a teasher. (ブラウンさんは教師です。)
I am in Kyoto. (私は京都にいます。)
Ken is in his room. (ケンは自分の部屋にいます。)

これらのbe動詞の部分を have[has] Vpp にすると、

have[has] been ~ =短期的・長期的継続
ずっと~である(現在も継続中)、ずっと~だった(終了直後)
ずっと~にいる[ある](現在も継続中)、ずっと~にいた[あった](終了直後)


上記の例文を have[has] Vpp すると、

1. I have [I've] been busy since this morning.
2. Mr Brown has [Mr Brown's] been a teacher for 40 years.
3. I have [I've] been in Kyoto for 3 days.
4. Ken has [Ken's] been in his room since he came home.
5. How long have you been in kyoto?
5. I have [I've] been here for three days.
6. How long has Ken been in his room?
6. He has [He's] been there since he came home.
7. Where have you been all this while?
7. I have [I've] been in my room.
7. all this while : =all this time この時間ずっと → 今までずっと

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. 私は今朝からずっと忙しい[忙しかった]。
2. ブラウンさんは40年間教師をしている[してきた]。
3. 私は3日間[3日前から]ずっと京都にいる[いた]。
4. ケンは家に帰って来てからずっと自分の部屋にいる[いた]。
5. 君はどれくらいの間[いつから]京都にいる[いた]のですか。
5. 3日間[3日前から]いまず[いました]。
6. ケンははどれくらいの間[いつから]自分の部屋にいる[いた]のですか。
6. 家に帰って来てからずっと部屋にいます[いました]。
7. 今までずっとどこにいたのですか。
7. 自分の部屋にいました。

学校などで和訳を求められたら、「現在も継続中」の和訳の方が無難だと言っておきます。
でも現実には、例えば 4. は、今も部屋にいる場合と、今部屋から出てきた場合と、2通りあります。

和訳に誤解がなく、ちゃんと継続の意を表していれば、「ずっと」は略しても構いません


《質問》

最初に書いてある、継続とともに使われる語句一覧を見ると、「~前から」が for ~、「いつから」が How long になっています。
since ~ ago (~前から) とか Since when (いつから) は使ってはいけないのですか?

《答え》

学校文法では不可ということになっています。
試験でそのような英語を使ったら間違いなくバツです。(・・;)
でも現実には使われているようですので、いつものように、
話す時は使ってもよいが、
書く時は避ける
の方針で行きましょう。
もっとも、How long で質問したほうが for でも since でも答えられるので、都合がいいと思うんですが。

(◎) How long have you been a teacher?
(◎) For ten years. / Since I graduated from college.
 graduate from ~ : ~を卒業する
(◎) どれくらいの間[いつから]教師をしているのですか?
(◎) 10年(前から)です。 / 大学を卒業してからです。
(△) Sicne when have you been a teacher? Since ten years ago
(?) いつから教師をしているのですか? 10年前からです。

ちなみに、Since when は次のように「一体いつからVするようになったのか?」という皮肉にもよく使われます。

Since when have you been so kind?
一体いつから君はそんなに親切になったんだね?


進行形にできない状態動詞の場合(be動詞以外)

進行形にできない状態動詞はもともと継続の意を含んでいるので、そのまま have[has] Vpp長期的継続を表せます。

have[has] Vpp =長期的継続
ずっとVしている(現在も継続中)
ずっとVしていた(終了直後)
ずっとVしてきた


I know Ken. (私はケンを知っている[ケンと知り合いだ]。)
I love you. (私はあなたを愛している。)
Ken belongs to the tennis club. (ケンはそのテニスクラブに所属している[入っている]。)
Ken lives in Canada. (ケンはカナダに住んでいる。)
I want a car like this. (私はこのような車が欲しい。)

これらを現在完了にすると、

08. I have [I've] known Ken for 10 years.
09. I have [I've] loved you since I first met you.
10. Ken has [ken's] belonged to the tennis club for 2 years.
11. Ken has [ken's] lived in Canada since he was a child.
12. I have [I've] always wanted a car like this.
13. How long have you known Ken?
13. I've known him for 10 years.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08. 私は10年間[10年前から]ケンと知り合いです。
09. 私は初めて君に会った時からずっと君を愛している[愛してきた]。
10. ケンはそのテニスクラブに2年間所属している[してきた]。
11. ケンは子供のころからずっとカナダに住んでいる。
12. 私は(前から)ずっとこんな車が欲しいと思っているんです[欲しかったんです]。
13. あなたはどれくらいの間[いつから]ケンと知り合いなのですか。
13. 10年間[10年前から]です。

12. は「今も欲しいと思っている場合」と「今手に入った場合」とで和訳が少し変わります。


進行形にできる=動作動詞だが
習慣的に継続もできる動詞の場合

例えば、
I used this car yesterday. (私は昨日この車を使った。)
Can I use your car today? (今日君の車を使ってもいいかい。)
use1回限りの動作ですが、
My father uses this car. (私の父はこの車を使っています。)
use習慣的に継続しています
同様に、
I study English at school. (私は学校で英語を勉強しています。)
My big sister plays the piano. (私の姉はピアノを弾きます。)
He works for a bank. (彼は銀行に勤めている。)
なども、習慣的に継続しているので、have[has] Vpp のままで長期的継続の意を表せます

have[has] Vpp =長期的継続
ずっとVしている(現在も継続中)
ずっとVしていた(終了直後)
ずっとVしてきた


14. My father has [My father's] used this car for 10 years.
15. I have [I've] studied English for 5 years.
16. My big sister has [My big sister's] played the piano since she was 3 years old.
17. He has [He's] worked for the same bank for a long time.
18. How long has your big sister played the piano?
18. Since she was 3 years old.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

14. 私の父は10年間ずっとこの車を使っている[使ってきた][使っていた]。
15. 私は5年間ずっと英語を勉強している[勉強してきた]。
16. 私の姉は3歳の時からずっとピアノを弾いている。
17. 彼は長い間ずっと同じ銀行に勤めている[勤めてきた]。
18. あなたのお姉さんはどれくらいの間[いつから]ピアノを弾いているのですか。
18. 3歳からです。

14. は、廃車にした直後なら、「ずっと使っていた」という訳になります。
決して「過去」ではありませんから、念のため。


動作動詞の場合

当たり前のことですが、元の動詞が継続の意味を持つ動詞でなければ当然継続できません。
例えば、eat (食べる)は「動作を表す動詞」ですから、
He has eaten it.
は、「それを食(べてしまっ)た=完了・結果」か「それを食べたことがある=経験」のどちらかの意味になります
そういう場合は、一旦進行形にして、
He is eating it. (彼はそれを食べている。)
ishas been にすると、
He has [He's] been eating it for an hour.
(彼は1時間ずっとそれを食べている[食べ続けている]。)
というように、短期的継続を表すことができます。

have[has] been Ving =短期的継続
ずっとVしている(現在も継続中)
ずっとVしていた(終了直後)


19. Ken has [Ken's] been eating dinner since 6 o'clock.
20. I have [I've] been studying since this morning. I'm tired.
21. My little brother has [My little brother's] been sleeping for 20 hours.
22. How long have you been waiting here?
22. For over 3 hours.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

19. ケンは6時からずっと夕食を食べ(続け)ている[食べていた]。
20. 私は今朝からずっと勉強し(続け)ています[していました]。疲れました。
21. 私の弟は20時間ずっと眠り続けている[眠っている][眠っていた]。
22. 君はどれくらいの間[いつから]ここで待っている[いた]のですか。
22. 3時間以上です。


ここで終われば解説がすっきりしていて楽なのですが、
現在完了進行形=have[has] been Ving は、短期だけでなく長期的継続にも使えるのです。
おまけに口語英語では、進行形にできない状態動詞までも強引に 現在完了進行形=have[has] been Ving にしてしまう傾向があります


have[has] been Ving による have[has] Vpp の領域侵犯

進行形にできる=動作動詞だが、習慣的に継続もできる動詞の場合

問答無用で(?)で100%言い変え可能です
上記の 14. ~ 18. の例文は次のように言ってもほぼ同じ意味です
特に口語英語では、現在完了進行形の方が好まれます

14. My father has [My father's] been using this car for 10 years.
15. I have [I've] been studying English for 5 years.
16. My big sister has [My big sister's] been playing the piano since she was 3 years old.
17. He has [He's] been working for the same bank for a long time.
18. How long has your big sister been playing the piano?
18. Since she was 3 years old.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

14. 私の父は10年間ずっとこの車を使っている[使ってきた][使っていた]。
15. 私は5年間ずっと英語を勉強している[勉強してきた]。
16. 私の姉は3歳の時からずっとピアノを弾いている。
17. 彼は長い間ずっと同じ銀行に勤めている[勤めてきた]。
18. あなたのお姉さんはどれくらいの間[いつから]ピアノを弾いているのですか。
18. 3歳からです。

参考書によっては、意味を差別化している書もありますが、ほぼ同じ意味だと言っても差し支えありません
学校英語でも十分通用します
これを「進行形だから一時的・短期的継続しかダメだ!」と主張する教師がいたら、生きた化石だと思って構いません。(^.^)

長期的継続
I have studied English for six years.
=I have been studying English for six years.

私は6年間ずっと英語を勉強している[勉強してきた][勉強していた]。

短期的継続
I have been studying English for six hours.
私は6時間ずっと英語を勉強している[していた]。

進行形にできない状態動詞の場合

口語英語では「進行形にできない状態動詞」も強引に「現在完了進行形」にしてしまう傾向性があります
歌の題名とか歌詞を見るとその傾向性がよくわかります。
試しに Google"I've been loving you"と入れて検索してみましょう。
実際に使われているのがよくわかります。
問題は、動詞によって、認容度が違うことです。
例えば、livewant は認容度が高いのに、know は認容度が低いです。
地域・年齢によっても認容度が違います。
学校英語でも英作で使えばバツが付くでしょうね。

いつもの方針
話す時は、進行形にできない動詞でも have[has] been Ving を使ってもよい。
書く時は、進行形にできない動詞は have[has] Vpp で書く。


一応、8. ~ 13. の例文を書き換えしておきますが、話す時以外は避けた方が無難でしょう。
(have been livinghave been wanting は、weblio英辞郎にたくさん例文が載っているので、容認度は相当高いと思うのですが・・・)

08. I have [I've] been knowing Ken for 10 years.
09. I have [I've] been loving you since I first met you.
10. Ken has [ken's] been beloging to the tennis club for 2 years.
11. Ken has [ken's] been living in Canada since he was a child.
12. I have [I've] always been wanting a car like this.
13. How long have you been knowing Ken?
13. I've been knowing him for 10 years.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08. 私は10年間[10年前から]ケンと知り合いです。
09. 私は初めて君に会った時からずっと君を愛している[愛してきた]。
10. ケンはそのテニスクラブに2年間所属している[してきた]。
11. ケンは子供のころからずっとカナダに住んでいる。
12. 私は(前から)ずっとこんな車が欲しいと思っているんです[欲しかったんです]。
13. あなたはどれくらいの間[いつから]ケンと知り合いなのですか。
13. 10年間[10年前から]です。


動作動詞の否定の継続

have[has] not V for ~ [since ~] 長期的・短期的継続
~の間[~以来]ずっとVしていない(今もしていない)
~の間[~以来]ずっとVしていなかった(今したばかり)


動作を表す動詞でも「否定状態の継続」は、現在完了進行形を使いません
一定期間の間Vしていない[いなかった]」だから、「継続」というよりは「完了・結果・経験」に分類したほういいのでしょうが、sincefor を使っているので、便宜的に「継続」に入れておきます

23. I have not [haven't] seen my parents for over 10 years.
24. I have not [haven't] eaten sukiyaki since I came back to America.
25. Ken has not [hasn't] met Junko this week.
26. You have not [haven't] practiced the piano lately.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

23. 私は10年以上ずっと両親に会っていない[いなかった]。
24. 私はアメリカに帰ってきて以来ずっとすき焼きを食べていない[いなかった]。
25. ケンは今週はずっと順子と会っていない[いなかった]。
26. 君は最近ピアノを練習していない[いなかった]。


長い解説になってしまいました。
ちょっと頭が混乱してきたのではありませんか。

次回に簡単な暗記用のまとめを作りますから、今回は何度も読んで理解に努めましょう。


次回-現在完了 その5(継続の暗記用まとめ)



2015/02/02 12:10 [edit]

category: 中学英語・ちょっと復習

thread: 英語・英会話学習 - janre: 学校・教育

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中学英語・ちょっと復習-現在完了 その5 (継続の暗記用まとめ)

現在完了 その1 (序文) を復習して来る。

現在完了 その2 (完了・結果) を復習して来る。

現在完了 その3 (経験) を復習して来る。

現在完了 その4 (継続) を復習して来る。


前回解説した「現在完了-継続」を簡単にまとめてみましょう


~である / ~にいる[ある] という意味の be動詞

have[has] been ~

ずっと~である / ずっと~にいる[ある] (現在も継続中)
ずっと~だった / ずっと~にいた[あった] (終了直後)


短期的継続・長期的継続

[例文暗記]

1. 私は今朝からずっと忙しい[忙しかった]。
2. ブラウンさんは40年間教師をしている[してきた]。
3. 私は3日間[3日前から]ずっと京都にいる[いた]。
4. ケンは家に帰って来てからずっと自分の部屋にいる[いた]。
5. 君はどれくらいの間[いつから]京都にいる[いた]のですか。
5. 3日間[3日前から]いまず[いました]。
6. ケンははどれくらいの間[いつから]自分の部屋にいる[いた]のですか。
6. 家に帰って来てからずっと部屋にいます[いました]。
7. 今までずっとどこにいたのですか。
7. 自分の部屋にいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. I have [I've] been busy since this morning.
2. Mr Brown has [Mr Brown's] been a teacher for 40 years.
3. I have [I've] been in Kyoto for 3 days.
4. Ken has [Ken's] been in his room since he came home.
5. How long have you been in kyoto?
5. I have [I've] been here for three days.
6. How long has Ken been in his room?
6. He has [He's] been there since he came home.
7. Where have you been all this while?
7. I have [I've] been in my room.
7. all this while : =all this time この時間ずっと → 今までずっと


通例進行形不可の、継続の意味を持つ状態動詞

like love know belong want live など

have[has] Vpp (基本)
have[has] been Ving (くだけた会話のみ、書く時は避ける)

ずっとVしている (現在も継続中)
ずっとVしていた (終了直後)
ずっとVしたきた

長期的継続


[例文暗記]

08. 私は10年間[10年前から]ケンと知り合いです。
09. 私は初めて君に会った時からずっと君を愛している[愛してきた]。
10. ケンはそのテニスクラブに2年間所属している[してきた]。
11. ケンは子供のころからずっとカナダに住んでいる。
12. 私は(前から)ずっとこんな車が欲しいと思っているんです[欲しかったんです]。
13. あなたはどれくらいの間[いつから]ケンと知り合いなのですか。
13. 10年間[10年前から]です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

08. I have [I've] known Ken for 10 years.
08.I have [I've] been knowing Ken for 10 years.
09. I have [I've] loved you since I first met you.
09.I have [I've] been loving you since I first met you.
10. Ken has [ken's] belonged to the tennis club for 2 years.
10.Ken has [ken's] been beloging to the tennis club for 2 years.
11. Ken has [ken's] lived in Canada since he was a child.
11.Ken has [ken's] been living in Canada since he was a child.(認容度◎)
12. I have [I've] always wanted a car like this.
12.I have [I've] always been wanting a car like this.(認容度◎)
13. How long have you known Ken?
13.How long have you been knowing him for 10 years.
13. I've known him for 10 years.
13. I've been knowing him for 10 years.


進行形可能な動作動詞

eat sleep run read など

have[has] been Ving

ずっとVしている (現在も継続中)
ずっとVしていた (終了直後)

短期的継続


[例文暗記]

14. ケンは6時からずっと夕食を食べ(続け)ている[食べていた]。
15. 私は今朝からずっと勉強し(続け)ています[していました]。疲れました。
16. 私の弟は20時間ずっと眠り続けている[眠っている][眠っていた]。
17. 君はどれくらいの間[いつから]ここで待っている[いた]のですか。
17. 3時間以上です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

14. Ken has [Ken's] been eating dinner since 6 o'clock.
15. I have [I've] been studying since this morning. I'm tired.
16. My little brother has [My little brother's] been sleeping for 20 hours.
17. How long have you been waiting here?
17. For over 3 hours.


進行形可能な動作動詞だが、習慣的に継続も可能な動詞

use study work play など

have[has] Vpp (基本)
have[has] been Ving (こちらもOK)

ずっとVしている (現在も継続中)
ずっとVしていた (終了直後)
ずっとVしたきた

長期的継続


[例文暗記]

18. 私の父は10年間ずっとこの車を使っている[使ってきた][使っていた]。
19. 私は5年間ずっと英語を勉強している[勉強してきた]。
20. 私の姉は3歳の時からずっとピアノを弾いている。
21. 彼は長い間ずっと同じ銀行に勤めている[勤めてきた]。
22. あなたのお姉さんはどれくらいの間[いつから]ピアノを弾いているのですか。
22. 3歳からです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

18. My father has [My father's] used this car for 10 years.
18.My father has [My father's] been using this car for 10 years.
19. I have [I've] studied English for 5 years.
19.I have [I've] been studying English for 5 years.
20. My big sister has [My big sister's] played the piano since she was 3 years old.
20.My big sister has [My big sister's] been playing the piano since she was 3 years old.
21. He has [He's] worked for the same bank for a long time.
21.He has [He's] been working for the same bank for a long time.
22. How long has your big sister played the piano?
22.How long has your big sister been playing the piano?
22. Since she was 3 years old.

動作動詞の否定状態の継続

have not[haven't] Vpp / has not[hasn't] Vpp

(一定期間の間)Vしていない (今もしていない)
(一定期間の間)Vしていなかった(今したばかり)

短期的継続・長期的継続


[例文暗記]

23. 私は10年以上ずっと両親に会っていない[いなかった]。
24. 私はアメリカに帰ってきて以来ずっとすき焼きを食べていない[いなかった]。
25. ケンは今週はずっと順子と会っていない[いなかった]。
26. 君は最近ピアノを練習していない[いなかった]。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

23. I have not [haven't] seen my parents for over 10 years.
24. I have not [haven't] eaten sukiyaki since I came back to America.
25. Ken has not [hasn't] met Junko this week.
26. You have not [haven't] practiced the piano lately.


お疲れ様でした。


次回-減殺完了 その6 (have been to ~ / have gone to ~)


2015/02/04 08:09 [edit]

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